これで終わる。ここから始まる――。佐藤健主演『るろうに剣心 最終章 The Beginning』特報映像公開

■「(剣心の頬の)十字傷の謎、それに触れずして絶対にシリーズは終われない。シリーズ開始当初から、我々の意識の先には、つねにこの作品(=The Beginning)がありました」(大友啓史監督)

日本映画の歴史を変え、エンターテイメントの頂点として君臨し続ける、アクション感動超大作『るろうに剣心』シリーズ。

2012年8月25日『るろうに剣心』公開、2014年8月1日『るろうに剣心 京都大火編』公開、同年9月13日『るろうに剣心 伝説の最期編』公開。シリーズ累計興行収入120億円を超え、観客動員数980万人を突破!

かつて誰も体験したことのない衝撃的なスピードで繰り広げられる圧倒的な超高速アクションと、心を揺さぶるエモーショナルな人間ドラマが融合したエンターテイメントは、日本だけでなく世界中を熱狂させ、北米、イギリス、香港、韓国、台湾、フィリピンなど、ヨーロッパ・アジア諸国を含む世界100ヵ国以上で配給、世界50以上の国際映画祭に出品され大絶賛された。

そして2021年。第1作目の撮影開始から10年の時を経て、『るろうに剣心』がついに完結する。『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』は、それぞれ2021年4月23日、6月4日より2作連続で全国ロードショー。

■『The Beginning』の特報映像が解禁!
シリーズ最高峰のアクションで究極のクライマックスを描いた『The Final』から、『るろうに剣心』シリーズ始まりの物語、そしてシリーズ最高傑作『The Beginning』へ――。なぜ、剣心は2度と人を斬らないと誓ったのか? 十字傷に秘められた真実が明らかに――。

10年という年月を経てついに完結を迎える『るろうに剣心』シリーズ。日本映画の歴史を塗り替えてきた本シリーズの究極のクライマックスを飾る『The Final』は、剣心の過去に深く関わる物語として、〈十字傷の謎〉を知るシリーズ最恐の敵・縁との戦いを描く。

つねに進化を続ける圧倒的なスケールで描かれるアクションに加え、剣心と縁の感情がぶつかりあうエモーショナルでドラマチックなラストバトルなど、10年の歴史で積み重ねた『るろうに剣心』のすべてが凝縮された1本となっている。

そして、物語は時空を超え、明治から幕末へ。これまでのシリーズとはまったく異なる雰囲気で描かれる『The Beginning』は、「なぜ、剣心は2度と人を斬らないと誓ったのか?」というシリーズ最大の謎に迫る『るろうに剣心』始まりの物語にして、「絶対に描きたかったエピソード」と主演の佐藤健をはじめ、大友監督率いるスタッフ陣が並々ならぬ想いで作り上げたシリーズ最高傑作!

今回、解禁となった『The Beginning』特報映像では、黒い着物に身を包んだ〈緋村剣心(抜刀斎)〉が、血しぶきも省みずに容赦なく人を斬り捨てていく衝撃の姿が初お披露目。そして、剣心に近づく巴の存在。のちに妻となる巴をなぜ斬殺することになるのか? 十字傷に秘められた真実が描かれる。さらに、剣心を人斬りの任に就ける長州藩の志士・桂小五郎(高橋一生)や高杉晋作(安藤政信)、そして、剣心と敵対する幕府側の浪士隊・新選組の斎藤一(江口洋介)や沖田総司(村上虹郎)の姿など、動乱の幕末を生きた男たちの姿も収められており、『The Beginning』では、これまでの『るろうに剣心』シリーズとはまったく違う世界が描かれていることが期待できる。

異なる時代で描かれる壮大なフィナーレ。伝説の最後、そして伝説の幕開けに注目だ。

■『るろうに剣心』シリーズ史上最も悲しく、最も美しい『The Beginning』ポスタービジュアル解禁
解禁となったポスタービジュアルでは、白い着物の至る所から血が滲んで満身創痍な剣心が、降りしきる雪の中で静かに横たわる妻・巴を抱きよせるという、美しく、儚いビジュアル。いったい彼らに何が起こったのか?

『るろうに剣心』始まりの物語であり、10年続くシリーズの完結作となる本作のコピーは“これで終わる。ここから始まる。”。なぜ剣心は妻である巴を惨殺したのか? そしてなぜ不殺の誓いをたてたのか? 剣心の過去、そして十字傷の謎が明らかとなるシリーズ史上最高傑作『The Beginning』。今後の情報もお見逃しなく!

■佐藤健 コメント
『The Beginning』では、剣心を語る上で欠かせないエピソードである、剣心が抱える十字傷の正体が明らかになります。パート1から『The Final』で穏やかに微笑んできた剣心とは違い、闇の中で生きる人斬り時代の剣心の姿が描かれます。剣心のこのエピソードをお客さんに知ってもらって初めて『るろうに剣心』が完結します。完成した映画を観ましたが、僕が思い描いたものを遥かに超えたクオリティで、大友監督が映画として完成させてくれました。うれしいですし、悔いはありません。僕自身絶対に演じたいエピソードでしたので、早く皆様に届けたいです。ぜひ、『The Final』と合わせてご覧いただけるとうれしいです。

■大友啓史監督 コメント
十字傷の謎、それに触れずして絶対にシリーズは終われない。
シリーズ開始当初から、我々の意識の先には、つねにこの作品がありました。

来るべき新時代を肩に背負い、孤独に囚われ、返り血を浴びながら、生涯ただ一度の恋に生命を煌めかせた、ある人斬りの「運命」をめぐる物語。それは僕にとって、『龍馬伝』の岡田以蔵に始まる佐藤健との十年に及ぶ旅のまさに終着点であり、総決算に他なりません。

人斬り抜刀斎そのものと化した佐藤健は、蒼白く燃える魂を心の奥底に秘め、巴との邂逅と不殺の誓いに至るプロセスを、美しく、ストイックに演じ切りました。その一瞬一瞬を噛み締め、愛おしみながら、僕たちは彼の姿を瞼に焼き付け続けました。

いよいよシリーズ最後の作品、そして我々の集大成をお披露目する時です。
「おろ?」っとおどける剣心とは別人格の、京都の夜を震え上がらせた人斬り抜刀斎の全貌が明らかになります。積み重ねてきた十年にわたる私たちの時間の結晶と、剣心と巴との生命の燃焼の物語『The Beginning』を、ぜひ劇場でご覧いただき、楽しんでいただければと思います。


映画情報

『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』
The Final:4月23日(金)全国ロードショー
The Beginning:6月4日(金)全国ロードショー

出演:佐藤 健
武井 咲 新田真剣佑
青木崇高 蒼井 優 伊勢谷友介
土屋太鳳 / 三浦涼介 音尾琢真 鶴見辰吾 中原丈雄 /北村一輝
有村架純 江口洋介
監督:大友啓史
音楽:佐藤直紀
主題歌:ONE OK ROCK
原作:和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ コミックス刊)
製作:映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会
制作プロダクション・配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)和月伸宏/集英社 (C)20映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会


映画『るろうに剣心 最終章』作品サイト
http://rurouni-kenshin.jp

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人