映画『地獄の花園』追加キャスト発表!「女性の役と言われ、女装だろ?と思ったら本当に女性の役だった」(遠藤憲一)

■川栄李奈がヤンキーOL“狂犬 紫織”に!「思い出すだけで笑ってしまうくらい楽しい撮影現場でした」(川栄李奈)

真面目に働き、日本の経済を支える日本のOLたち。花園のようにも見える華やかな彼女たちの職場では、実は裏で地獄のような派閥争いが行われている。そんな地獄のような花園の世界を描いた映画『地獄の花園』が5月に公開となる。

日本中のOLが抗争を繰り広げる壮大なストーリーをオリジナル脚本で手がけたのは、お笑い界の鬼才、向田邦子賞・ギャラクシー受賞のバカリズム。その世界観を唯一無二の映像美で表現するのは、Perfume、サカナクション、星野源のミュージックビデオを手がけるミュージックビデオ界の巨匠・関和亮監督。普通のOLライフに憧れる主人公・直子には、女優・永野芽郁。カリスマヤンキーOL・蘭役に、広瀬アリス。そしてOLたちを牛耳る“悪魔の朱里”役には菜々緒の出演が発表され、SNS上では、

「ヤンキー役かっこよすぎ!」
「芽郁ちゃんとアリスちゃんの共演、最上級にうれしい」
「ハマりすぎててニヤニヤしてる……こんな広瀬アリスが見たかった!」
「菜々緒さんんんんん最高!!! 芽郁ちゃんと共演してほしいと思ってたからうれしい」

と大きな反響を呼んでいる。

そしてこのたび、個性強めな追加キャストが一挙7名、2本の特別映像とともに解禁された。

川栄李奈が演じるのは、営業部を牛耳る佐竹一派を束ねる佐竹紫織。切れると手が付けられないことから通称“狂犬 紫織”の異名で呼ばれる彼女は、会社の完全制覇に向け勢力伸ばしている。森三中・大島美幸演じる神田悦子は、安藤一派(菜々緒)、佐竹一派(川栄)を含む会社の三大勢力のうちのひとつ、製造部を束ねる神田一派の長。タイマンは300戦無敗を誇る喧嘩の申し子で、通称“大怪獣・悦子”と恐れられている。

そして、遠藤憲一演じる赤城涼子は、一部上場企業(株)トムスンの総務部のOL“魔王・赤城”。さらに、赤城率いる精鋭部隊トムスン三銃士として、“青い稲妻・妙子”を勝村政信、“下関の虎河豚・麻里”を松尾諭、“七色の拳を持つ女・早苗”を丸山智己と、超ベテラン俳優たちがOL役を熱演。また、ヤンキーOLたちのなかで、都市伝説と崇め恐れられてきた“地上最強のOL・鬼丸麗奈”を神々しく小池栄子が演じ切っている。未だかつて見たことのない配役は、いったいどんな化学反応を見せるのか!?

そして、今回解禁された特別映像では、紫織が拳を握り「二度とピラティス行かせねぇぞ!」とガンを飛ばす、まさに”狂犬”な姿からスタート。さらに刑期を終え、部下(舎弟)たちに出迎えられる悦子の堂々とした姿や、社内の三大派閥が力を合わせ敵に立ち向かう姿などが切り取られつつも、最後には、ゴミの分別に厳しいOLらしいシュールな一面も覗かせている。

同時解禁となったトムスン編では、強面俳優・遠藤憲一のドスの効いたひと言で、ビジュアルへの説得力がさらに増す仕上がりに。鬼丸の登場に、悦子は思わず「都市伝説かと思ってた!」とこぼすと「人を埋蔵金みたいに言わないでよ」と突っ込みどころ満載なひと幕も。ド派手でシュールな世界観がクセになること間違いなしだ!

さらに、本日2月28日、オンラインにて開催される、『第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER』で18時頃(予定)から開催されるステージに永野芽郁、広瀬アリスら『地獄の花園』チームがランウェイに殴り込み! 見逃せないステージとなる。

■川栄李奈 コメント
佐竹紫織を演じさせていただきました。撮影が終わり数ヵ月経ちますが、思い出すだけで笑ってしまうくらい楽しい撮影現場でした。それぞれの個性が強く、ヘアメイクや衣装もたくさんこだわりが詰まっているので、細かいところにも注目して観てもらいたいです。見た目はヤンキーですが、会話は普通のOLだったりと、バカリズムさんの脚本ならではの女子あるあるが入り混じり、本当に面白い作品になっていると思います。

■大島美幸 コメント
最初にこのお話をいただいたときは、OLヤンキー? はて? と思っておりました。いざ撮影が始まると、バカリズムさんの頭の中に入り込んだような感覚になり、毎回皆さんと爆笑しながら撮影させていただきました。ヤンキーということで、公共の場で大声を出すのが久々だったので、日頃の鬱憤を発散させながら演じさせていただきました。戦うOL、めちゃくちゃカッコイイです。皆さんビジュアル強めなので、お楽しみに!

■松尾 諭 コメント
俳優人生において初めての女性役ということで、徹底した役作りをしたようなしないようなで、とりあえずすね毛は全部剃って現場に臨みました。かわいいのにド迫力な永野芽郁さんや、エンケンさんの吸い込まれるような色気など、とにかくいろいろ度肝を抜かされました。個人的には、かつて夫婦役をした広瀬アリスさんに、バックからすんごいことされたのは一生の思い出となりました。

■丸山智己 コメント
ヤンキーOLたちの派閥争いの映画、しかもOL役ということで、マネージャーが間違えて受けてしまったのかと思いましたが、そうではありませんでした。ちゃんとOL役でした。工藤早苗。女性としてのオファーに、妙な昂りを覚えたのは否定できません。マニキュアを塗り、ストッキングを履いてスカートの裾を気にしながら、全力でアクションをする日々が、次第に私のあらたな扉を開いてしまったようです。どうにかしてください。

■勝村政信 コメント
勝村さん、次はOLさんです。マネージャーが言った。わかった。普通に答えたが、違和感が身体を走った。気がついたら、衣装合わせをしていた。髪も整え、バッチリ化粧もした。スタッフは、かわいいですよ。と言ってくれた。同じことを遠藤憲一先輩にも言っていたと聞いて、誰も信じられなくなった。撮影が始まった。スカートをはいたおっさんたちが、素敵なOLさんに見えている。信じるか信じないかは、あなた次第です。

■遠藤憲一 コメント
「バカリズムさん脚本の映画の話がきたよ。女性の役だって」とマネージャーから言われ、女装だろ? と思ったら本当に女性の役だった。台本を読んだら、自分の役の性別がどうあれ、関係なくのけぞって笑った。いやー笑った笑った。そして俺の役はとても魅力的な女性の役でした。というか、撮って感じたけど、全員どうにもたまらなく魅力的です。」

■小池栄子 コメント
地上最強のOL「鬼丸麗奈」を演じさせていただきます。女の園でバッチバチ・ボッコボコにやりあえるなんて最高にファンキーじゃないか! しかも、脚本がバカリズムさんなんて面白いに決まってる! 鬼丸の手下たちの濃すぎるキャラも最高です。見終わったらストレス発散間違いなし! お楽しみに!


映画情報

『地獄の花園』
5月全国ロードショー
脚本:バカリズム(向田邦子賞、ギャラクシー賞受賞)
監督:関和亮(サカナクション「アルクアラウンド」文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞)
出演:永野芽郁、広瀬アリス、菜々緒、川栄李奈、大島美幸、松尾諭、丸山智己、勝村政信、遠藤憲一、小池栄子
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2『地獄の花園』製作委員会


映画『地獄の花園』作品サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/jigokumovie.jp/comment.html

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