土屋太鳳、映画『哀愁しんでれら』の脚本を当初理解できていなかったことを告白

■「始まる前にこうですか? ああですか? って話し合うよりも、その現場で生まれていくものが、たぶんいいんだろうな、という風にはすごく感じました」(土屋太鳳)

2月5日より公開となる映画『哀愁しんでれら』にて、土屋太鳳のクランクアップコメントが公開された。

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■土屋太鳳が出演を決意した当日の心境を振り返る、クランクアップコメント映像が到着!
このたび、土屋太鳳26歳の誕生日(2月3日)を記念して、映画『哀愁しんでれら』のクランクアップ時に撮影されたインタビュー映像が解禁された。

出演のオファーを3度断り、4度目でようやく出演を決意したという本作。土屋太鳳は当時の心境について率直に語った。

「すごく難しい物語だと思いました。よくわからなかったので監督にお会いして『ちょっとよくわからないです』と。『ここはどうしてこうなるんですか』とか聞いて、そのときはまだ正直、自分が思うような答えはなかったんです」

しかし、土屋は最終的に理解できなかったことを断る理由にしなかった。出演を決意したことについて、心の動きがあったことを振り返る。

「けど、そのときに、この作品というのは、前々から答えはこうこうこうと決まっているのではなくて、その現場で生まれていくもの、現場で出来ていく、大悟さんと小春の子どものような脚本なのかな、という風に感じました」

「これは始まる前にこうですか、ああですか、って話し合うよりは、やっぱり、やってみないとわからない。その現場で生まれていくものが、たぶんいいんだろうな、という風にはすごく感じました。その時間をいただけたことが本当にありがたかったです」

土屋太鳳が、「やってみないとわからない」と未知の領域に挑戦した本作。26歳となった彼女の挑戦に引き続き注目だ。


映画情報

『哀愁しんでれら』
2月5日(金)全国公開
監督:渡部亮平
出演:土屋太鳳 田中圭
COCO  山田杏奈 ティーチャ 安藤輪子 金澤美穂 中村靖日 正名僕蔵 銀粉蝶 / 石橋凌 他
配給:クロックワークス
(C)2021 「哀愁しんでれら」製作委員会


映画『哀愁しんでれら』作品サイト
https://aishu-cinderella.com


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