森七菜、イベントで裏の顔をカミングアウト……できず。「表の顔はいつでもスマイル。もちろん裏でもしています!」

■映画『ライアー×ライアー』完成報告イベントに、松村北斗(SixTONES)、森七菜、小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズ Jr.)、耶雲哉治監督がずらり勢ぞろい!

松村北斗(SixTONES)と森七菜が初共演&W主演する映画『ライアー×ライアー』が、2月19日に全国公開される。

W主演を務めるのは、飛ぶ鳥を落とす勢いの躍進を続けるSixTONESのメンバー、松村北斗。女子高生姿の義姉・湊を別人のみなだと信じて、ベタ惚れしてしまう透役で、【女癖の悪いクール系モテ男】の顔と、【とことん一途な甘々男子】の顔を演じ分け、そのツンとデレのギャップで全女子を沼に突き落とす。

もうひとりの主演は、日本テレビの人気ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や大ヒット映画『天気の子』、映画『ラストレター』では主題歌「カエルノウタ」にてCDメジャーデビューも果たし、話題沸騰中の森七菜。【潔癖症の地味系女子大生・湊】と、【JK&ギャルメイク・みな】として透にひと目惚れされてしまうキャラクターをコミカルに演じ、実写映画初の主演となる本作で新境地を開拓する。

また、ふたりを取り囲む共演者にも、小関裕太、堀田真由、Travis Japan/ジャニーズJr.のメンバー七五三掛龍也ら今をときめく若手俳優陣が勢揃い!

そしてこのたび、1月20日に完成報告イベントが開催された。

当日は、主要キャストが勢ぞろいし、今まで明かされなかった撮影秘話が明らかに……!? そして、普段は聞くことができない、キャスト陣の「オモテの顔」と初めて明かされる「ウラの顔」を発表。意外な素顔が垣間見れる、貴重なトークで大盛り上がりとなった。

■イベントレポート
SixTONESの松村北斗と女優の森七菜がW主演する、映画『ライアー×ライアー』の無観客での完成報告イベントが、1月20日、有楽町朝日ホールで行われ、松村北斗(SixTONES)、森七菜、小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズ Jr.)、耶雲哉治監督が出席した。

クールでイケメンな同い年の義理の弟・高槻透(松村)と、ギャルJKのフリをした恋愛経験ゼロの地味系女子・高槻湊(森)が織り成すラブストーリー。漫画家・金田一蓮十郎による同名コミックを実写映画化。

義姉・湊を別人のみなだと信じてベタ惚れしてしまう透役の松村は「最初はラブコメと伺ったので僕にはできないと思ったけれど、壁ドンやドSセリフなどではなく、素直に反応するときにキュンキュンしたり、トキメク要素のあるラブコメだとわかって安心しました」と典型的ラブコメとは一線を画する物語だと自負。劇中のキュンキュン要素は「下手したら自分も私生活で誰かをときめかせているのではないか? と思うほどに素直。僕は普段から仏頂面と言われますが、今後の松村に期待です」と笑わせた。

潔癖症の地味系女子大生・湊と、JK&ギャルメイク・みなとして透にひと目惚れされてしまうキャラクターをコミカルに演じた森は「今どっちを演じているんだっけ? と頭がゴチャゴチャになりましたが、演じ分けるうえでは金髪がスイッチになりました。気持ちが違うし、背が高くなったような気分にもなりました」とコスチュームに助けられたようだ。

そんな森と初共演した松村は「天才の方って素直じゃない。あまり表に感情を出さないイメージがあった」と対面前は森に対して構えていた様子。 しかし「晴れてほしいロケの際に、森さんが『あたし、晴れさせられるから』と豪語。実際に森さんが晴れの儀式を行ったら30分後くらいに雲を割ったみたいに晴れました。『晴れた!』とみんなで盛り上がって、森さんも誇らしい顔をしているのかと思ったら、太陽を見ながら『あっちいな!』と言っていた。素直な方だなと、そこで距離が縮まりました」と飾らない素顔に親近感。当の森は「あっちーかった、それは!」とコミカルに当時を回想し「いいロケ日和になりました!」と満面の笑みだった。

その森は、松村について「ミステリアスでクールなイメージを持っていた」というが「あるシーンで両手を振るというアドリブをやられたときはビックリした。そういうこともされるんだ…と、よりミステリアスに感じました」と予想外のキュートな振る舞いに改めて謎が深まったようだ。

森とは本格的共演となった堀田は「テイクを重ねるごとにいいものが生まれたし、役柄同様に本当の親友のような間柄を築くことができました」と手応え十分で、それに森は「全集中! 阿吽の呼吸でしたよね! ウフフ」と『鬼滅の刃』にかけて仲睦まじい様子を見せた。

松村との共演に七五三掛は「僕は皆さんに比べて一週間後にクランクインしましたが、北斗が率先して輪の中に入れてくれた」と感謝。松村がミステリアスという評価には「もう10年以上一緒にいますが、俺から見ても北斗はミステリアスです」と太鼓判を押していた。

壇上では映画の内容にかけて、自分の表の顔・裏の顔をカミングアウトする企画を実施。松村は「皆さんには明るいと言われますが、結構な人見知り。友達も多いと思われがちだけれど、結構なのけ者です。人として何かが足りない」と自虐。しかし耶雲監督から「誰よりも喋っていたよ」と言われ、七五三掛からも「明るかった」と人見知り説を一蹴されていた。

森は「表の顔はいつでもスマイル。もちろん裏でもしています!」と破顔。耶雲監督から「撮影中は人を寄せ付けないオーラがあって、役者としてやるべきタイミングや時間を作れる人」と賞嘆されると、「今のコメントをネットの記事にたくさんしてください! 新聞の一面でもぜひ!」と満面の笑みで報道陣にアピールしていた。

小関は「几帳面そうだと思われるけれど、洗濯機を回したあとにビショビショのまま放置しがち。洋服を生臭くする系男子です。残念な私生活を持っています。洗濯に関しては苦手」と告白。これに松村は「小関さんは完璧そうに見えるので、今のエピソードを聞いて安心しました」とずぼらな裏の顔を面白がっていた。

堀田は「22年間、シャワーを浴びるときは前からではなく後ろからの美容室スタイル。顔に水がかかるのがイヤで、一時期はシャワーキャップを つけていたときもあります」と自身の秘められたこだわりをカミングアウト。七五三掛は「いろいろな人に優しそうだと言われるけれど、実は怒ったら怖いかなと思う」と意外な告白で「仕事で嫌なことがあると、家に帰ってクッションをブンブンと振り回します」と具体的な怒りスタイルを紹介。それがあまりに人畜無害ゆえに、松村から「今の話を聞く限り優しそう」とツッコまれていた。

最後に主演の森は「素敵な原作のある映画で、原作の持つ魅力はもちろんのこと、映画ならではの新しい魅力も存分に出ています。気軽に観に来てもらえたら、いい意味で裏切る満足感を得てもらえるはず」とアピール。

松村は「ウソをテーマにした映画ですが、ウソを描くことで、純粋さや素直さにもスポットライトを当てた作品になりました。このような時代だからこそ観てほしい、すごく優しい気持ちになる映画です」と劇場公開日に期待を込めていた。


映画情報

『ライアー×ライアー』
2月19日(金)全国ロードショー
出演:松村北斗(SixTONES) 森七菜
小関裕太 堀田真由 七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)/ 板橋駿谷 竹井亮介・相田翔子
原作:金田一蓮十郎『ライアー×ライアー』(講談社『KCデザート』刊)
監督:耶雲哉治
脚本:徳永友一
製作:『ライアー×ライアー』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース、ROBOT
配給:アスミック・エース
(C)2021『ライアー×ライアー』製作委員会 (C)金田一蓮十郎/講談社


映画『ライアー×ライアー』作品サイト
https://liarliar-movie.asmik-ace.co.jp/

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