すべては“すごいバンド”になるために――。RADWIMPS、初の公式ノンフィクション本が刊行決定

2021.01.09

■表現者として、恐るべきスピードで進化を遂げていくボーカル・野⽥洋次郎と他メンバーとの間には⾒えない⻲裂が⽣まれ、名曲が誕⽣するごとに様々なドラマが起こっていた……。

メジャーデビュー15周年を迎えたRADWIMPSが、2月15日に初の公式ノンフィクション本『あんときのRADWIMPS「⼈⽣ 出会い」編』を発売することが決定した。

著者はメジャーデビューから現在まで、レコード会社の担当として、バンドとともに歩んできた渡辺雅敏。

10代の無垢な少年であった4⼈のメンバーは 、2006年のメジャーデビューアルバム『RADWIMPS 3 〜無⼈島に持っていき忘れた⼀枚〜』、同年にリリースされた『RADWIMPS 4 〜おかずのごはん〜』という2枚のアルバムで熱狂的なファンを獲得。瞬く間に「⼤⼈が知らない社会現象」を巻き起こすことに。

⼀⽅、表現者として恐るべきスピードで進化を遂げていくボーカル・野⽥洋次郎と他メンバーとの間には、⾒えない⻲裂が⽣まれ、名曲が誕⽣するごとに様々なドラマが起こっていた。

すべては“すごいバンド”になるために――。変わり続けることを選んだ4⼈の若者たちの歓喜と苦悩の“⻘春期”を、初公開となる写真も交えながら、丸ごと閉じ込めるように綴った傑作ノンフィクション。

RADWIMPS有料会員制WEBサービス「ボクンチ」で連載されていた原稿に⼤幅な加筆修正を加えての、待望の書籍化。巻末には、野⽥洋次郎が本書のために書き下ろした特別寄稿の掲載が予定されている。


書籍情報

『あんときのRADWIMPS「⼈⽣ 出会い」編』
発売日:2⽉15⽇
著者:渡辺雅敏
定価:本体 1,700 円+税
四六判簡易フランス装・320 ページ(予定)
出版社:⼩学館
定価:本体 1,700 円+税

【あらすじ】
「本当のことじゃないと、届かない」と、洋次郎はたびたび語っていた。でも、こんなに何でも赤裸々に歌ってしまって、大丈夫なんだろうか? レコード会社の社員として「化け物みたいに圧倒的なアーティスト」を探していた著者は、CDショップの試聴機で横浜の⾼校⽣バンドと出会う。イントロもなく突然始まった歌を聴いた瞬間、新しい⾵が吹いてきたように感じた。「ついに⾒つけた! ここにいたのか! やっと出会えた!」
その⾼校⽣バンド、RADWIMPSに、12社ものレコード会社からオファーが殺到するなか、なんとか契約へと漕ぎ着けた著者。野⽥洋次郎というまったく新しい才能が⽣み出す、輝くような楽曲を全国へ届けるために、持てるすべてを捧げるような⽇々が始まる。
デビュー前夜の無邪気な狂騒を経て、表現者・野⽥洋次郎の開花とともに訪れる⼤ヒット。⼀⽅、 妥協なきレコーディングの最中に、バンド内ではいつしか軋轢が⽣まれていった。 “すごいバンド”になるために、変わり続けることを選んだ4⼈の若者の苦悩と歓喜の“⻘春期”を、ずっと⾒守ってきた著者が克明に綴った傑作ノンフィクション。

【⽬次】
01 ⼈⽣ 出会い/02 ⾶び込みの電話/03 ⾼校のいい思い出/04 洋次郎合格 /05 四⼈が揃う /06 「祈跡」/07 リハビリのリハビリ/08 契約成⽴ /09 初めてのツアー打ち上げ /10 ⼗代最後の作品/11 「⾦9」と「俺⾊スカイ」/12 野⽥家忘年会 /13 デビュー前夜/14 デビュー曲ってバラードだったらやりにくいもんなの?/15 横浜 BLITZ /16 着々と/17 デビューアルバム完成/18 怒涛の⽇々/19 ⼤切な⼈/20 本当の意味でのRADWIMPSのアルバム/21 伝説の全国キャンペーン/22 解散する前に聴いてください/23 パリで解散/24 横浜アリーナ ワンマン/25 ⾳楽でずっとやっていくために、すごいバンドになりたい/26 ⼀枚の写真/27 桑の丸坊主/28 洋次郎と同化する/29 バンドを諦めないアルバム/30 途切れるドラム/31 バンド史上初めてのデモ/32 ⻘春期の終わり、新章の始まり。/野⽥洋次郎 特別寄稿 (⽬次の⼀部は変更となる場合があります)


リリース情報

2020.09.02 ON SALE
EP『夏のせい ep』


⼩学館の作品ページ
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388811

「ボクンチ」
https://bokunchi.radwimps.jp

RADWIMPS OFFICIAL WEBSITE
http://radwimps.jp/


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