■「ピッカピカの一年生がいる限り、未来は絶対に明るいと思います」(桐谷健太)
『ピッカピカの一年生』今期新CMが、本日12月15日よりスタートする。そして今期のCMソングの歌唱者が、桐谷健太に決定した。
昨年より復活した、令和の『ピッカピカの一年生』が今年はさらにパワーアップ! 昨年、約25年の時を経て復活し、大反響を呼んだ小学館の児童学習誌『小学一年生』のTVCM『ピッカピカの一年生』。昨年はTwitterで960万回以上、YouTubeで360万回以上再生されるなど、多くの人々がその勇姿(!)を楽しんだ。
そして今期も「来年春に小学一年生となる子どもたち」をカメラに収めた、2021年度版CMを公開! もちろんTVCMだけではない。YouTubeや、Twitter/Instagramの『小学一年生』編集部公式アカウントから、2021年度版を視聴することができる。
そして前回同様、CM放送日からほぼ毎日、今期の撮影に協力してくれた子どもたち全員の動画も1日1投稿ずつ公開していく。CMとはひと味違った映像に期待大!
■今期CMソングを歌うのは、桐谷健太!
おなじみの“ピッカピカの一年生♪”というメロディ。今年度は、来年春に子どもが小学一年生になるという、桐谷健太が担当した。子どもたちの顔を思い浮かべて、みんなに明るい気分になってもらえたら、という想いで歌い上げたという今年度のCMソング。桐谷健太の歌にも注目だ。
桐谷健太コメント
今年のピッカピカの一年生のCMソングを担当させていただきました、桐谷健太です。
僕もこのCMは子どもの頃から見ていたので、まさか自分がこうやってCMソングを歌わせていただくことになるとは夢にも思いませんでしたし、とってもうれしいです。
2020年は大変なことがたくさんありましたが、そんなときでも変わらずピッカピカに輝く小学一年生たち。
お父さんやお母さんだけでなく、日本中もきっと彼らの輝きで元気になってくれるはずです。
ピッカピカの一年生がいる限り、未来は絶対に明るいと思います。
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