現代美術家・笹田靖人、東方神起を語る!「(ふたりにお会いして)もう一瞬でより大好きになりました!」

■「おふたり作品を観ていただける機会があったんですが、すごく喜んでくださって! 気合が入りすぎて点数が多くなり、展示スペースに全部入らないことになりました(笑)」(笹田靖人)

11月28日から全国5都市で開催される東方神起の日本デビュー15周年を記念した『TOHOSHINKI 15th ANNIVERSARY MUSEUM “XVision”』にて、コラボアーティストとして作品を展示する現代美術家・笹田靖人。

0.3ミリのボールペンを使い、発想力と技術力から生み出される独創的な細密画を描く彼に、インタビューを実施。今回参加することになったきっかけから、東方神起との意外な出会いなど、様々なエピソードが語られた。

さらに、展示物の中でも思い入れが深い作品や、ある楽曲をイメージした作品などについても言及。会場に足を運ぶのがより楽しみになるはずだ。

■笹田靖人(ささだやすと)プロフィール
1985年 岡山県生まれ。
0.3ミリペンを使い細密画を描く現代美術家。発想力と技術力から生み出される独創的な画には、誰も真似できない圧倒的なパワーが込められ、アート界のみならず様々な分野で注目を浴びる。

2013年 表参道CA4LAにて貸し切り個展を行い1万人以上を集客
2014年 秋冬物のパリコレクションで、Yohji Yamamotoコラボ
2015年 Yohji Yamamoto社の別ラインGround Y/discordコラボ
2016年 アジア最大『上海芸術博覧会2016』作品出展
2017年 『IKEA ART EVENT 2017』に日本人として唯一選出
2018年 BE@RBRICK 笹田靖人【KUJAKU】1000%世界発売
2019年 NYLON guys JAPAN 超特急 カイ コラボ
2020年 東方神起とのコラボが決定

画家という枠に収まらず、あらゆる分野での活躍が期待される。

【笹田靖人 インタビュー】
Q:『TOHOSHINKI 15th ANNIVERSARY MUSEUM “XVision”』への参加が発表されて、周りの方や東方神起ファンからの反応はいかがですか?
笹田:僕たちのInstagramは普段そんなにコメントがないんですけど、発表されたら東方神起ファンの皆さんからコメントがたくさん届いて。また、その内容が「東方神起とコラボしてくれてありがとうございます!」みたいな喜びや感謝のメッセージばかりで、皆さんいい方たちばかりだなと感動しました。

Q:それはとてもうれしい反応ですね。
笹田:やはりアートも画を描いただけで完成ではなく、画を皆さんに観てもらってコミュニケーションが成立するんです。東方神起さんが頑張ってこられているのは、こんな素敵なファンの方たちがいるからなんだろうなって実感して、ものすごいエネルギーをもらいました。こちらこそありがとうございます! とこの場を借りてお伝えしたいです。

Q:元々、このイベントに参加するきっかけというのは?
笹田:東方神起さんのスタッフの方が、昔から個展に来てくださっていて。それで今回のイベントで同世代の方とコラボしたいということから、ちょうどほぼ同い年の僕にお話がいただけた形です。

Q:そういうテーマもあったんですね。
笹田:その繋がりとは別に、高校時代に韓国からの留学生がクラスにいて仲が良かったんですけど、その子たちから東方神起さんのことを聞いていて、2004年くらいから知っていたんです。当時は地元の岡山でしたし、遠い存在の人たちだと思っていたけど、お互いにそれぞれの道で頑張ってきて、ここで道が重なるっていうのが感慨深くて。

Q:実際、企画がスタートしたのはいつ頃からなんですか?
マネージャー:2019年の春頃にお話しがあって、決まってはいなかったんですけど「よし、描いちゃおう」って彼が言い始めて。
笹田:スケッチ1冊分くらい描きましたね。
マネージャー:それで、夏くらいに先方のスタッフの皆さんがアトリエへお越しくださって、スケッチを観てもらい、想いを伝えたところ意気投合して決定! という流れです。

Q:じゃあ、元々2020年4月に開催予定だったってことは、2019年中に作品は出来ていた?
笹田:いや、2020年の3月までやっていました(笑)。いつも作品の途中でお見せしてNG的なお話があると、どうしてもモチベーションが下がるので、今回もお任せいただいて何十作品を完成させた上で見ていただく形にさせてもらいました。というのも2019年の11月にライブへお伺いして、おふたりに作品を観ていただける機会があったんです。

Q:なるほど、それはより気合が入りますね!
笹田:実際おふたりにお会いしたら、すごく喜んでくださって! 気合が入りすぎて点数が多くなり、展示スペースに全部入らないことになりました(笑)。

Q:実際、東方神起のおふたりにお会いしてどうでしたか?
笹田:初対面だったんですけど、「展示会のために一生懸命描かせていただきます!」と伝えたら、「僕らも負けないように頑張ります!」って言っていただけて、もう一瞬でより大好きになりました! もちろんライブも素晴らしかったし、会場でみなさんと同じ空気を感じられたのは、作品づくりにもとても良かったです。

Q:そのときに作品を観ていただけたんですね。
笹田:「こんなに描いてくださったんですか!」とおっしゃっていただいて、もうその日からずっとテンションMAXで描き続けられました(笑)。

Q:ちなみに、現在は一部の作品しか発表されていませんが、他にはどのようなものが?
笹田:彼らが好きなものを画の中に隠して描いたり、お二人を鹿(チャンミン)と虎(ユンホ)にイメージしたものだったり、とにかく僕が想い描いたおふたりに対する情熱を注いだので、それが伝わったらうれしいです。

Q:例えば、曲をイメージして描いた作品もあるんでしょうか?
笹田:あります!「ホタルの涙」という曲を聴きながら描きました。切ない歌なんですけど、この画の中に曲をイメージしたホタルが2匹いるんです。陽も沈みかけた中でホタルが光り始めて、見たことがないような花の中にふたりが埋もれているようなイメージで描きました。ぜひ見つけてください!

Q:これは楽しみがひとつ増えましたね! では、改めて笹田さんが思う東方神起の魅力とは?
笹田:“絆”です。弟が僕のマネージャーをしていて兄弟ふたりで活動しているんですよ。そのせいか、おふたりが頑張っているのを見ているだけで、俺らも頑張んなきゃな! これからも一緒にやっていこうな! と思うんです。彼らがステージでよく見つめあったり、手を繋いだりするのを見ると、同じステージで共に戦ってきた“絆”がヒシヒシと伝わってきて。いちファンとしても、支え合っているふたりを見ていたいというか。

Q:その想いも作品に?
笹田:そうです! Tシャツになっている「機械戦士」で、なぜふたりが向かい合っているかというと、お互いに信頼しあっている姿を描きかたかったんです。なので、1枚にひとりを描いて割札みたく繋がるようにしていて、欠けてはいけない存在として作りました。展示では2枚の画がひとつの額に入って飾られています。

Q:そこも含めて、ファンの方もきっと楽しみにしてくださいますね!
笹田:来ていただく皆さん、楽しみにしていてください!


イベント情報

TOHOSHINKI 15th ANNIVERSARY MUSEUM “XVision”
11/28(土)~01/11(月・祝)東京・有楽町マルイ8Fイベントスペース
01/31(日)~02/14(日)福岡・アミュプラザ博多
02/23(火・祝)~03/09(火)愛知・名古屋パルコ南館
03/20(土・祝)~04/08(木)大阪・心斎橋オーパ きれい館
04/16(金)~04/27(火)北海道・札幌パルコ


リリース情報

2020.11.27 ON SALE
東方神起
DIGITAL SINGLE「Small Talk」

2020.12.23 ON SALE
東方神起
Blu-ray&DVD『We are T~Third Memories~』
※ファンクラブ会員限定商品


『TOHOSHINKI 15th ANNIVERSARY MUSEUM “XVision”』特設サイト
https://toho-jp.net/15th/xvision/

東方神起 OFFICIAL WEBSITE
http://toho-jp.net/

YASUTO SASADA OFFICIAL WEBSITE
https://lnk-m.lnk.to/yasuto_sasada


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