BTS、米『ウォール・ストリート・ジャーナル マガジン』が選ぶ「2020年の革新家」音楽部門を受賞

2020.11.14

■「革新は“とどまらないこと”だと思う。安住せずに変化を続けることがちばん重要だ」(BTS・SUGA)

BTSが、米国『ウォール・ストリート・ジャーナル マガジン』(WSJ Magazine)の「2020 今年の革新家」(The WSJ Magazine 2020 Innovator Award)音楽部門受賞者に選定され 、「イノベーターたち」(The Innovators Issue)の表紙を飾った。

『ウォール・ストリート・ジャーナル マガジン』は、現地時間11月11日20時にウェブサイト(wsj.com)のストリーミングを通じて、音楽部門受賞者であるBTSを含む「2020 今年のイノベーター」各部門受賞者たちを発表した。『ウォール・ストリート・ジャーナル マガジン』は毎年音楽、TV、美術、建築、文学など、文化に関連した様々な部門からイノベーターを選定してきており、今年が10回目となる。

『ウォール・ストリート・ジャーナル マガジン』はBTSを「2020 今年のイノベーター」音楽部門受賞者に選定した理由と関連し、「BTSはよく21世紀のビートルズと呼ばれる。ボーイバンドのこれまでの在り方を塗り替え、ファンダムという概念を新しい領域に導き、K-POPというジャンルをグローバル化した。彼らの影響力は音楽を跳び越える。今年6月、BTSは意味のあるキャンペーンに寄付し、ファンたちも参加し、1日で同じ金額の寄付金を集めた。これこそ今の世の中に必要な革新であり、リーダーシップ」と説明した。

公開された映像でRMは「僕たちはただ音楽とパフォーマンスを愛する平凡な子供たちだ。人々に希望と愛、ポジティブなエネルギーとインスピレーションを与えることができることを夢見る」と語った。

BTSは音楽を通じて伝え続けてきたメッセージ“Love yourself, Speak yourself”に関しても話した。JINは「僕も学生時代には自分自信を愛することができなかったが、この仕事をやってみたら、本当に多くの方々に愛をもらえることになり、そうして愛を与えられることになった」と説明した。

J-HOPEも「“Love yourself, Speak yourself”というメッセージは僕にもすごく特別だ」と語り、「BTSというチームが叫んだメッセージだが、僕たちにも相当影響を与えてくれたひとつの重要な素材」だと意味を付与した。

また、JIMINは、「メンバーたち自らそのように作ったと思う。メンバーたちとの関係、僕たちとファンの繋がっている関係」だと語り、Vは「世界中の皆にとって今の状況は大変だと思うが、こんなときこそ、もっと皆で前向きにやっていけたらいいと思う」と慰労と応援の声を伝えた。

BTSは“革新”の意味に関しても見解を明らかにした。SUGAは「革新は“とどまらないこと”だと思う。安住せずに変化を続けることがいちばん重要だ」と語り、JUNGKOOKは「僕自ら小さなことの中で何かを成し遂げ、そのなかで感じることがあれば、それが革新になるのでは」と定義した。

BTSは、11月20日にニューアルバム『BE(Deluxe Edition)』を全世界同時発売。メンバーが、曲だけではなく構成とコンセプト、ミュージックビデオなど、アルバム制作全般に積極的に参加していることがアナウンスされており、ファンの関心と期待が集まっている。

PHOTO BY WSJ Magazine
フォトグラファー:ホン・チャンヒョン


リリース情報

2020.11.20 ON SALE
ALBUM『BE(Deluxe Edition)』


『BE(Deluxe Edition)』の予約はこちらから
https://bts-official.jp/shop/

BTS OFFICIAL WEBSITE
https://bts-official.jp/

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