DENIMS岡本悠亮が大阪~和歌山をチャリで爆走した、中3での衝撃的な出会い【#潤す一曲一杯】

TIGER × M-ON! MUSIC コラボレーション企画『#潤す一曲一杯』が始動! 本企画第1弾として、DENIMSの釜中健伍(g、vo)と岡本悠亮(g)が登場。音楽観やステージに対する想いを語る。


漠然とした不安に押しつぶされそうになった時、悔しくて涙を流してしまった時、その「一曲」にどれだけ救われたことか――。心が潤った“一曲”、パフォーマンスするうえで欠かせない“一杯”について、アーティストが語る、TIGER × M-ON! MUSIC コラボレーション企画『#潤す一曲一杯』。


【TIGER × M-ON! MUSIC『#潤す一曲一杯』】
Vol.2 DENIMS 岡本悠亮(g)

※本記事はアンケートをもとに作成しております。


Vol.1  DENIMS 釜中健伍 インタビュー

ストライクゾーンは狭いんですけど、ハマった時の跳ね返りがすごい

──あなたが心潤った楽曲をエピソードと共にお話ください。

岡本悠亮 10年くらい前なんですけど、家でぼーっとしてる時に、たまたまテレビから流れてきたある曲が耳に入って。「声的に山口百恵さんっぽいけど、何の曲やろう?」って思いながら、Shazamして。それが山口百恵さんの「愛のTWILIGHT TIME」を知ったきっかけなんですけど、なんて良い曲なんやろうって惹かれました。年代をまったく感じさせなくて、メロディや歌詞がめちゃリズミカル。この曲が耳に入ってからの僕はなんかスイッチ入っちゃって、歌の練習始めて(笑)。この曲聴いてなかったら、本当にぼーっと過ごして終わってたんで、アーティストとして焚きつけられたという意味で救ってくれた一曲ですね。

──どんな時にいちばん音楽の力を感じますか? いち音楽リスナーとしての意見でも、アーティストとして感じた瞬間の話でも、どちらでも構いません。

岡本 中学3年生の時に、今でも好きなeastern youthのアルバムを聴きまして。衝撃のあまり、翌朝自宅(大阪)から和歌山まで自転車で走ってました。発散させる方法がわからず、がむしゃらにそういう行動に出たんですけど……(笑)。さっきの山口百恵さんの話もそうで、僕にとって衝撃の強い曲は、聴いた瞬間に“なんでもやれる”気にさせてくれる。今でも鮮明に覚えてるんですよね。セミが鳴いてて、暑くてアスファルトがムワッとしてる中を自転車漕いで……そういう経験が今でも僕の原風景として強く刻まれていて、自分で曲を作る時なんかでも出てきます。僕が良いと感じるもののストライクゾーンは狭いんですけど、ハマったときの跳ね返りがすごいんです。無敵になれると言いますか、そういうのって音楽の力だなって思いますね。

──自身の表現において心を潤すために意識していることはありますか?

岡本 僕はとにかく景色を感じてほしくて。実家だったり、小さい頃の記憶だったり、聴く人それぞれの心に根づく“景色”を思い描いてほしくて、情景描写を大切にしています。僕は田舎で育ったんですけど、あの時の匂いや空気、目に映るもの、自分が得てきたものが音楽にも表れてるからギターからは“洗練さ”よりも“泥臭さ”を感じられると思います。

 

「プラマイゼロやろう」って都合良く解釈して飲んでます(笑)

──楽曲制作やレコーディングで欠かせないドリンクはありますか?

岡本 制作中に欠かせないっていうのはなくて、ライブだとアクエリ(アクエリアス)と水を一本ずつ置いてます。うろ覚えなんですけど、「アクエリがノドに良い」っていうの聞いてから実践してます。ベストな飲み方は、最初にアクエリを飲んで、その後水で流し込む! なんでしょうね、アクエリを錠剤みたいにして飲むことで浸透するんちゃうかなって(笑)。でも、よう考えたら30分のライブだと一回も水分補給しなかったりするんで、一応置いてるだけの時もあります。右手にアクエリ、左手に水、みたいな。

──飲み物に対するこだわりはありますか?

岡本 釜中(健伍/g、vo)から結婚祝いで炭酸メーカーをもらったので、家でハイボールを自分で作って飲むようになったんですけど……もらった直後はこだわりたくて氷もわざわざ買ってきてたんですけど、最近は家の氷使ってます(笑)。あと、別の人から引っ越し祝いで“美酢(ミチョ)”をもらってからは、レモンがわりに美酢を垂らして飲んでます。めちゃくちゃおいしいし、健康的なんで「これでお酒飲んでもプラマイゼロやろう」って都合良く解釈して飲んでます(笑)。

──お気に入り、またはベストパフォーマンスを引き出すために欠かせないステージドリンクはありますか?

岡本 さっきも出ましたが、アクエリアス。昔、良いもの同士組み合わせたらもっと良くなると思って、レッドブルとアクエリを混ぜてライブ前に飲んだんですけど、ものすごい気持ち良くて。めちゃくちゃ音ハマってるわーって満足しながら、ライブ終わりにドラム(江山真司)に「今日の俺、めっちゃ良かったやろ?」って聞いたら、「かなり走ってた」って言われてしまい……気をつけないといけないですね。

──ステージドリンクが最高にうまい! と感じた、ライブは?

岡本 大阪・心斎橋Live House ANIMAでやった配信ライブですかね。その前にも何回か配信ライブ自体はやってるんですけど、がっつり音響とかにもこだわってやったのがコレで。久々にライブハウスというステージに立てたことだったり、いろんな要因が重なってのことだとは思うんですけど、演奏面でもすごい状態が良くて。自分で自分を信頼できていて「今日の自分は何やっても正解やから!」って感じでめちゃくちゃ楽しかったな。

自分の分だけでなく、釜中・プレゼント分と計3本のボトルにDENIMS手書きロゴを書く、岡本

 

自分らしさを持ったまま、作品を作るたびに生まれ変わりたい

──「タイガーカスタムボトル」のキャッチコピーである、“未来は水筒につめて”にちなんで。自分の未来をかけて作った曲、未来が変わるだろうと直感した曲、未来を変えたくて変えたくて仕方なかったときにできた曲……“未来は〇〇につめて”の〇〇に当てはまる、自身の曲といえば?

岡本 主にギターについてなんですけど、「Crybaby」は結構僕ららしい曲で、かつ僕っぽいギターを弾けて。ただ、フレージングなどのレベルは上がったので、そんな感じで自分らしさを持ったまま、作品を作るたびに生まれ変わりたいなって。そうやって一つひとつ丁寧にやっていくことが未来に繋がっていくんやろうなって感じたので「Crybaby」を選ばせてもらいました。

──「タイガーカスタムボトル」全10色から選んだ色を理由とともに教えてください。

岡本 僕は単純に緑が好きなのと、ミリタリーっぽいものに惹かれるのでRAIN FORESTを選びました。

RAIN FOREST

──身の回りで実践しているエコなことはありますか?

岡本 ラップは一回だけで捨てるのではなく、使い回すようにしています。お皿からきれいに剥がすと、また使えるのでおかずが残ったらまたそのラップを使って冷蔵庫に戻す、という。あと、粘着力なくなってもお皿のフチを水で濡らしたら付くので試してみてください!

Vol.3 EIKU(ONE N’ ONLY / vo)へ続く


TIGER × M-ON! MUSIC
『#潤す一曲一杯』サイン入りボトルプレゼント

作・DENIMS岡本の手書きロゴが入った、TIGER BOTTLEをプレゼント(写真中央)

※本プレゼント企画への応募は終了しております。たくさんのご応募ありがとうございました!

今回の記事化に合わせ、『タイガーボトル』(500ml/カラー・HONU)にDENIMS 釜中健伍と岡本悠亮のサインを入れて限定1名様にプレゼントします。要項をご確認のうえ、皆さんぜひご応募ください!

応募期間
2020年10月1日(木)19:00~2020年10月7日(水)23:59

当選者数
1名様

賞品
『タイガーボトル』(500ml/カラー・HONU)1本
※DENIMS 釜中健伍・岡本悠亮のサイン入り。

応募方法
タイガー魔法瓶(@tigerbottle_pr)とM-ON! MUSIC(@m_on_music)のTwitterアカウントをフォローし、「#潤す一曲一杯DENIMSボトル」を付けて、当記事または釜中健伍インタビュー記事をツイートしてください。

※当選された方にのみダイレクトメッセージにてこちらからご連絡いたします。
※転売目的でのご応募はおやめください。
※『タイガーボトル』はサインおよび商品撮影のため、一度開封しております。

タイガーボトル OFFICIAL WEBSITE
https://www.tigerbottles.com/


プロフィール

DENIMS

デニムス/釜中健伍(g、vo)、岡本悠亮(g)、松原大地(b)、江山真司(ds)。2012年、大阪府堺市にて結成。

DENIMS OFFICIAL WEBSITE
http://denim-s.jp/

DENIMS OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/DENIMS_official

DENIMS OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/denims_official/

DENIMS OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC-5X7fS_cDrBDSk4mHeKn_Q


ライブ情報

“more local” release tour『feel more local』
10/03(土)熊本・Django
10/04(日)鹿児島・SR HALL
10/10(土)石川・金沢GOLD CREEK
10/11(日)新潟・riverst
10/21(水)宮城・仙台enn 2nd
10/23(金)東京・LIQUIDROOM
10/25(日)愛知・名古屋CLUB QUATTRO
10/31(土)福岡・BEAT STATION
11/06(金)北海道・札幌ベッシーホール
11/15(日)大阪・梅田CLUB QUATTRO
11/28(土)沖縄・那覇Output

http://denim-s.jp/live


リリース情報

2020.09.16 ON SALE
MINI ALBUM『more local』

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