香取慎吾、『誰かが、見ている』の役作りを語る。「今回は僕が暴れていいんだとわかったときに、スイッチが入りました」

■三谷幸喜、香取慎吾の“喜劇俳優”としての才能に太鼓判!「たったひとりであれだけお客様を沸かせることができるのは、本当に力のある役者さんじゃないとできないことです」

Amazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』が、Amazon Prime Video(以下、Prime Video)にてプライム会員向けに独占配信中だ。

本作を手掛けるのは、日本のエンターテイメント界を代表する三谷幸喜と香取慎吾のふたり。両氏のプロジェクトにAmazonが企画から参加し、製作する、日本オリジナルドラマシリーズの記念すべき第一弾となる。三谷の演出による思いがけない仕掛けの数々と、香取のユーモラスな演技。舞台でもない、テレビドラマでもない、まったく新しい形のライブ感溢れる新感覚エンターテイメントがここに誕生した。

本作で香取が演じるのは、これまでの三谷作品での香取とはひと味違う、誰が見ても笑ってしまうクセが強い主人公・舎人真一。

トンネルマンこと舎人真一は、黄色のつなぎがトレードマークの風変りな男。何をやってもドジばかりで、予想もしない失敗ばかり起こすが、やがて隣人の粕谷次郎をはじめ、周りの人を巻き込み思わぬ事態を引き起こしていく。

これまでの三谷作品で香取は、大河ドラマ『新選組!』や映画『THE 有頂天ホテル』、ドラマ『HR』など、周囲の人たちに巻き込まれていくキャラクターを演じることが多かった。しかし本作では舎人自身が周囲を巻き込み、今までとは違ったクセの強いキャラクターを演じている。

香取は「三谷さんの作品では、周りでいろんなことが起きて振り回される役がほとんど。今回の舎人は、自分が問題を起こすキャラクターなので、最初は少し難しかったのですが、すぐに“こういうことだな”と役柄を掴めました。今回は僕が暴れていいんだとわかったときに、スイッチが入りましたね」とまったくあらたな役柄になっていることを語っている。

舎人のような巻き込み型主人公の役柄は、三谷と香取にとっても初挑戦のキャラ クターとなったが、三谷は実際に舎人を演じた香取を見て、日本を代表する喜劇俳優の一人だと絶賛する。三谷は「香取さんなら、そこにいるだけで、観る者を楽しくさせる『舎人真一』を演じることができるはず。そして観ていただければわかると思うのですが、実際彼はそれを成し遂げた。まさにコメディアンとしての香取慎吾さんの本領発揮。たったひとりであれだけお客様を沸かせることができるのは、本当に力のある役者さんじゃないとできないことです」と太鼓判を押す。

今までとは、ひと味もふた味も違った魅力を発揮する舎人真一を、香取がいったいどう演じたのか? ファンならずとも見逃せない。

数々の作品で日本に“笑い”を届けてきた三谷幸喜と、バラエティやドラマ、舞台で様々な個性的で強烈なキャラクターを演じてきた香取慎吾。日本が誇るスタッフ/キャストがAmazonと組んで仕掛けるあらたな挑戦は、いったい我々にどんなあらたなエンターテイメントの可能性をみせてくれるのか? 要チェックだ。


配信情報

Amazon Original ドラマシリーズ『誰かが、見ている』
9月18日(金)よりAmazon Prime Videoにて独占配信
脚本/演出:三谷幸喜
出演: 香取慎吾、佐藤二朗、山本千尋、長野里美、宮澤エマ、夏木マリ
ゲスト出演:くっきー!(野性爆弾)、西田敏行、高嶋政宏、寺島進、稲垣吾郎、山谷花純、近藤芳正、松岡茉優、橋本マナミ、八嶋智人、さとうほなみ、小日向文世、大竹しのぶ、新川優愛、小池栄子(登場順)
制作プロダクション:株式会社 ギークサイト、株式会社ギークピクチュアズ
(C)2020 Amazon Content Services LLC


『誰かが、見ている』公式 Instagram(@darekagamiteiru)
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『誰かが、見ている』作品ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B08H53YRZ6


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