和楽器バンド×エイミー・リー(エヴァネッセンス)、コラボ楽曲「Sakura Rising」のアニメリリックビデオ公開!

■「この曲の真ん中(核心)にはユニティ(結束)があります」(エイミー・リー)

詩吟と和楽器とロックバンドを融合させた、日本を代表する8人組ロックバンド、和楽器バンドと、過去2度のグラミー賞を受賞し、アルバム『Fallen』が世界中で1,700万枚のセールスを記録した、世界的人気を誇るロックバンド、エヴァネッセンスのエイミー・リー(vo)とのコラボレーションによる新曲「Sakura Rising」が、本日9月18日にデジタルリリースされた。

同時に楽曲のアニメーションリリックビデオが、和楽器バンドのオフィシャルYouTubeチャンネルでフルサイズ公開された。

このコラボレーションは、エイミー・リーが和楽器バンドのライブ映像を観て、その圧倒的なパフォーマンスに感銘を受け、和楽器バンドのボーカルの鈴華ゆう子とギターの町屋が、エヴァネッセンスのLAでのライブに招待されたことがきっかけとなった。

お互いのSNSで交流を深め、今年2月に開催された『和楽器バンド Premium Symphonic Night Vol.2 〜ライブ&オーケストラ〜 in 大阪城ホール』にエイミー・リーのゲスト出演が実現。ライブではエヴァネッセンスの代表曲「Bring To Me Life」と、エイミー・リーが初めて日本語で歌唱参加した「千本桜」を“和楽器バンド with Amy Lee of EVANESCENCE”としてスペシャルコラボレーションとして披露し会場を大きく湧かせ、そのニュースは日本のみならず海外でも大きな反響を呼んだ。

さらに、このライブの前から、2組は念願だった共同での楽曲制作を開始。完成したコラボ楽曲「Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCE」は、大阪でのライブの前日にギター・町屋とAmyでスタジオに入り、作曲およびトラック制作をスタート。ライブ翌日にはボーカル・鈴華も参加して、メロディ、トラック、そして歌詞のイメージを共有し、念願だった楽曲制作がスタジオで実現した。

その後のAmyの帰国後も、世界中を襲ったコロナウイルスの猛威のなか、日本とアメリカで離れていても、メールやSNSなどでのオンラインでのコミュニケーションと楽曲制作を続け、レコーディングもオンラインで行われ完成を迎えた。

この楽曲は本日9月18日より全世界に配信。同時に、アニメーションリリックビデオがYouTubeで公開された。楽曲と同じく日本とアメリカのイラストレーターを起用した作品となっており、TOKYOそしてNEW YORKの日常が、コロナウイルスの猛威で変化して行く中で、離れていても心では繋がっている象徴として「Sakura」が登場し、世界を繋げるストーリーとなっている。

さらに、和楽器バンドからビッグニュースが到着。NHK『みんなのうた』10月・11月の放送曲として書き下ろされた新曲「月下美人」が、ニューアルバム『TOKYO SINGING』に追加収録されることが緊急決定した。これでアルバム『TOKYO SINGING』は、先行配信されている「Singin’ for…」「Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCE」の2曲を含む、全13曲収録となった。

そしてこの13曲に加え、ボーナストラックとしてさらに「ロキ」が追加収録される<デジタル配信盤>の先行リリースも決定。10月14日のCDリリースに先がけ、10月5日より各種音楽配信サイトで先行配信される。なおiTunes Storeでは、アルバム予約注文期間から10月13日までの間、期間限定価格でアルバムを購入することができる。

CDは、“TOKYO SOUVENIR(東京土産)”と題された各チェーン別特典が付く予約を絶賛受付中。詳細はアルバムの特設サイトをチェックしよう。

■エイミー・リー(エヴァネッセンス)コメント
和楽器バンドとの制作は本当に唯一無二で、とても特別な経験でした。大阪で開催された彼らのシンフォニックコンサートで一緒にパフォーマンスをしようと招待してくれて、私が日本に滞在している間に一緒に楽曲制作とかやってみたら楽しいかもと、お互いに考えたことが始まりでした。正直どんなことになるのかまったく想像もつかなかったです。お互いに違う言語を話していても、ほんの数日一緒に過ごしただけで、創作意欲がどんどん湧いてきて、最終的に最高にクールな1曲が出来ました。
私がアメリカに帰国してからは、ゆう子さんとお互いの言葉の解釈を確認し合い、それを反映しながら、歌詞を書きあげていきました。コロナウィルスの感染拡大が発生したときには、同じ境遇にいるなかで、お互い2つの視点で感じるそのときの想いを、2つの言語で紡いでいきました。
この曲の真ん中(核心)にはユニティ(結束)があります。私たちはみんな同じ人間であること。私たちは、お互いに戦う(喧嘩をする)のではなく、一緒に戦っていかなければいけないのです。それに、今は私たちは引き離されてしまっているけれど、それでも心の奥深いところでちゃんと繋がっているのです。

■鈴華ゆう子(和楽器バンド)コメント
エヴァネッセンスのエイミー・リーとのコラボレーションでの楽曲が、ついに出来上がりました。
2年ほど前、我々のライブ映像を観たエイミーからぜひ会ってみたいとお声がけいただき、ロスまで会いに行き、そこでいつかコラボをしようという約束を交わしました。
そこから約1年半程の時を経て、我々の大阪城ホールのライブにエイミーをゲストに招いたタイミングで、一緒にスタジオへ入り、共に曲の大枠を作り上げました。
その後は、メールやデータにおいてやり取りし、エイミーと私で歌詞の世界観について、幾度となく熱く語り合いました。
新型コロナウィルスの影響もあり、互いに無事を祈りあい、互いの国の状況について、いつも情報交換したりもしました。
そして言語と時差の壁を越えて、この曲が産まれました。
世界が平等な状況となった今だからこそ、より共感し合い、今しか出来ない1曲となりました。
これまでの和楽器バンドにはないサウンドとなっています。
海を越え、平和を共に願った私たちの、今こそひとつになり時代を共に作り上げようという思いが詰め込まれています。

■町屋(和楽器バンド)コメント
今回、エイミーとのコラボが実現しましたが、出逢いを遡ると約2年ほどのお付き合いになりますので、「やっと出来た!」という感覚は強いです。出逢いから1年半ほど経って、今年2月の大阪城ホールの共演があり、そこでやっとお互い面と向かってクリエイティブな時間を作ることができました。彼女は、我々とは違ったフォーカスや角度で様々なアイデアに溢れていて、お互いの意見を出し合いながら、とても有意義な時間が過ごせました。
レコーディングスタジオでアイデアをスケッチしていくのですが、エイミーの歌唱力を目の当たりにすると圧巻ですね(笑)。
「適当に歌う鼻歌上手ぁーー!!」みたいな(笑)。
僕自身とても刺激を受けたので、全身全霊で彼女のリクエストに応えて、僕やゆう子のアイデアも提案しながら、それを如何に調和させていくかを最大限努力した作品になります。
エヴァネッセンスといえば、モダンラウドミュージックが日本に入って来た頃から大好きでしたので、今作でエイミーと共演できたことは、僕にとって非常に光栄であり、この出逢いと機会に感謝しています。


リリース情報

2020.09.18 ON SALE
和楽器バンドwith Amy Lee of EVANESCENCE
DIGITAL SINGLE「Sakura Rising」

2020.10.14 ON SALE
和楽器バンド
ALBUM『TOKYO SINGING』


『TOKYO SINGING』スペシャルサイト
https://sp.universal-music.co.jp/wagakkiband/tokyosinging/

和楽器バンド OFFICIAL WEBSITE
https://wagakkiband.jp/


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