巨大なテディベアとともに描かれる、若者の心象風景! 安斉かれん、新曲「GAL-TRAP」MV公開

■終始、シュールレアリスムな雰囲気で進行する映像が辿り着く、衝撃的なラストとは!?

安斉かれんの新曲「GAL-TRAP」が、本日9月16日、各サブスクリプション音楽ストリーミングサービスで配信開始された。

「GAL-TRAP」は、安斉が作詞だけでなく、初めて作曲・プロデュースを行った楽曲。タイトルにある 「トラップ」というワードには、ギャルが仕掛ける「罠」という意味と、安斉自身が大好きと公言してきたヒップホップのジャンル「TRAP」のふたつの意味が込められている。

歌詞やサウンドプロデュースにおけるテーマを、本人は以下のように語っている。

メイクを落としたら、心に何かが滲んでくる
悲しい、辛いとも違う……名前のないこの感情。
それを表す言葉が見当たらないから、音楽にした。
だから、歌詞自体は曖昧。
言葉にできない想いは、トラックに詰め込んだ。
気を紛らわすために、口笛を吹く。
落ち着くから、爪をいじっちゃう。
沈黙が怖くて、口遊むように溜息を吐く。
(オフィシャルサイトより一部を抜粋)

そして、配信開始に合わせてミュージックビデオも公開。歌詞に描かれているような多感な若者の心象風景をビジュアライズしたミュージックビデオは、すでに、日本テレビ系『スッキリ』9月テーマソング、同『ウチのガヤがすみません!』9月エンディングテーマとして、その一部がオンエアされていたが、本日、フルバージョンが公開された。

時に荒涼としてしまう「心の中」を表現した「無機質な部屋」には、幻想的かつ過激な配色の巨大なテディベアが配置されている。それに包み込まれるシーンは、いつまで経っても、誰かに守られていたい! という願望=ピーターパンシンドローム(大人になりたくない)的な「幼さ」を表し、一方で、テディべアと対峙しようとするシーンでは、その「自分過保護」によって、世界から取り残されるかもしれない! という危機感や恐怖感が表現されている。

“自分でも分かっている”でも ”やめられない”という、飴にも毒にもなる心のエスケープ機能(自分こそが自分の最大の理解者であること)からの連鎖から起こる「堂々巡り」は、永遠に出口に辿り着けず、無限ループする真白な部屋としても可視化されている。

終始、シュールレアリスムな雰囲気で進む映像だが、ラストには、いよいよ脱出=自己解決か!?  というシーンが登場するが……。スパイラルする物語の行方を、ぜひ、その目で確かめよう。


リリース情報

2020.09.16 ON SALE
DIGITAL SINGLE「GAL-TRAP」


「GAL-TRAP」MV
https://www.youtube.com/watch?v=t88wK9LDxQQ

「GAL-TRAP」配信リンク
https://avex.lnk.to/KalenAnzai_GAL_TRAP

安斉かれん OFFICIAL WEBSITE
http://kalenanzai.com/


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