亀梨和也、映画『事故物件』の話題のシーンについてコメント!「寄ってくる要素はあるな、と思います」

■映画『事故物件 恐い間取り』、“満員御霊お清め舞台挨拶”を実施!「だから今日は(原作者の)タニシさんが来ないんだなと思いました。来たら、(お清めの効果で)お仕事なくなっちゃいますもんね(笑)」(亀梨和也)

映画『事故物件 恐い間取り』の満員満員御霊お清め舞台挨拶が本日9月9日に東京・丸の内ピカデリー1にて行われ、キャストの亀梨和也(KAT-TUN)、奈緒、瀬戸康史が登壇した。

『事故物件 恐い間取り』は、“事故物件住みます芸人”として活動する松原タニシのノンフィクション本『事故物件怪談 恐い間取り』を原作とするホラー作品。

この日のイベントは、映画の無事に公開を迎えることができ、週末の興行収入ランキングでは2週連続で1位を獲得するなど大ヒットを記録していることに感謝の気持ちを込めると同時に、撮影から宣伝期間の間で少なからず霊との交わりがあったであろうキャストに様々な方法でお清めを行い、さらなるヒットを目指すために実施されたもの。

巨大な盛り塩の出迎えを受け、登場した亀梨、奈緒、瀬戸。映画の大ヒットを受け、亀梨は「4軒目の事故物件に関していろいろな意見をもらって、“まさかああなるとは”“あそこめちゃくちゃ面白いね”“あそこめちゃくちゃ怖いね”という人もいました。ホラー好きの方も、ホラー苦手な方も、初めてホラーを観にいく人も、いろいろな角度があって、感想がある映画って面白いですよね」とコメント。

奈緒が「地元の高校生のときの友達から、奈緒がクロちゃんのメイクを直しててウケた、とか、映画でご一緒している共演者の方も観に行ってくれて、家族、友達、お仕事で一緒にしている方皆さんに観ていただけて、広がっているなと思いました!」というと、瀬戸は「いろいろな意見をいただきますね。亀梨さんの表情に鳥肌が立った。奈緒ちゃんが怖かった。瀬戸康史、線香フーフー面白かったってね(笑)。僕、怖い要員じゃないんですかね? 怖がっているシーン一応ありますよ。いろいろやったんですけどね(笑)」とそれぞれ映画の大ヒットと反響への気持ちを述べた。

とあるシーンで「たすけて」と不可解な声が聞こえることでもSNS上で話題の本作。そのシーンに関しては「聞こえなかった」というキャストの面々。「映画の中で言ってるんじゃなくて、会場にいる説あると思うんですよね」という奈緒に、「その節あるよね! 僕の友達で朝一で観に行った友達は鈴の音がずっと聞こえたって言ってて、うわーって思いましたね」という亀梨。“聞こえちゃう席がある”という説まで飛び出し、会場からもざわめきが起こった。

そのシーンに関して、亀梨は「怪談話を僕がちょうどしているシーンなんですが、あの日にタニシさんもいらっしゃってくださったんですけど、ホラー界の方も何人かいらっしゃっていたんですよね。そういう意味でもあのシーンは寄ってくる要素はあるな、と思います。今思い出したんですが、僕があの撮影場所に忘れ物したんですけど、出てこないんですよね」と撮影を振り返ると、「人コワですね」という瀬戸。「人コワ……? 人による怖さ、なるほど勉強になりました。“#人コワ”でSNSで皆さんも呟いてください!(笑)」と亀梨も乗っかった。

そんな「たすけて」の声にちなみ、今だから語れる「撮影中に“たすけて”と思ったエピソード」を披露するコーナーに。

「不動産屋さんのシーンで雨に突如降られた日には助けてって思いましたねえ」と話す亀梨に、奈緒からは「お化けと戦うシーンは普通に苦しかったですねえ。言っていいのかな、あれ実は薄い昆布茶なんですよ! 昆布茶なんで悪い気はしないんですよね(笑)」と、公開後ならではの秘話も飛び出した。さらに瀬戸が「線香フーフーはめちゃくちゃ頑張ったんですよ! 監督がなかなかカットをかけてくれなくて」と話すと会場からは笑い声が。

ここで日蓮宗寺院導師をお迎えし、お祓いを行っていただくことに。

「先ほどもしていただいたんですが、いいご縁を結べるようにというのがお祓い後のお話にもありまして、この作品との出会いも、いいご縁にしていただけるようにしっかりと清めたいと思います」という奈緒に、亀梨と瀬戸も普段とは違った雰囲気に緊張している様子。

無事にお祓いが終わると、亀梨は「実話を元に作られるということで、どのように撮影に向き合えるのかなあと、覚悟を持って作品に向かわさせていただきましたし、実際にこうして公開してたくさんの人に楽しんでいただけるということで、エンターテインメントとしてしっかりと向き合えてよかったなと思います」と感慨深げ。

奈緒は「映画の中でタニシさんのエピソードでシャンプーがないということをお化けが教えてくれる、というのがありますが、見えないものって怖いことばかりではなくて、こうやって皆さんとのご縁を繋いでいただけましたし、皆さんが“面白かった”っていう気持ちで帰っていただけたらいいなと思いました。今は晴れやかな気持ちなので、どんどんいろいろな方たちに観ていただけるように、これからも広めていきたいと思います」と笑顔を見せた。

瀬戸の「今すごい暑いです!(笑)何かが出ているんでしょうね。なんかすっきりしましたね」とのコメントを受けて亀梨は「悪縁は取り除いていただいて、いい形でこれだけたくさんの方たちにエンターテインメントとして楽しんでいただけるのはうれしいことですよね」と改めて喜びの声を届けた。

そんな“いわくつき”の映画になってしまった本作のさらなる大ヒットと、この日会場にいた観客の開運を祈念し、盛り塩と樽酒による“お清め鏡開き”を行うことに。

亀梨の掛け声で鏡開きを行い、そのお酒を味わい、数々のお清めを受けた亀梨は「だから今日はタニシさんが来ないんだなと思いました。来たら、(お清めの効果で)お仕事なくなっちゃいますもんね(笑)」とひと言し、会場を盛り上げた。

最後に、亀梨が「中田監督もよくおっしゃる新感覚の“恐ポップ”である本作ですが、まだまだ暑い日も続くと思いますので、この映画を観て涼んでいただければなと思います!」と挨拶をし、大盛況のままイベントは幕を閉じた。

映画『事故物件 恐い間取り』は、大ヒット上映中。


映画情報

『事故物件 恐い間取り』
大ヒット上映中
原作:松原タニシ「事故物件怪談 恐い間取り」(二見書房刊)
出演:亀梨和也
奈緒 瀬戸康史
江口のりこ MEGUMI 真魚 瀧川英次 木下ほうか
加藤諒 坂口涼太郎 中田クルミ 団長安田 クロちゃん バービー
宇野祥平 高田純次 小手伸也 有野晋哉・濱口優 (友情出演)
監督:中田秀夫
脚本:ブラジリィー・アン・山田
音楽:fox capture plan
企画・配給:松竹
(C)2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会


『事故物件 恐い間取り』作品サイト
https://movies.shochiku.co.jp/jikobukken-movie/


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