安斉かれんの新曲「GAL-TRAP」の、すっぴん風メイクジャケットが話題に

■新曲「GAL-TRAP」は、安斉かれんが、作詞のみならず作曲やプロデュースも自身で担当!

令和元日にデビューし、次世代ギャルとしても注目を集めるアーティスト、安斉かれん。そんな彼女の最新曲「GAL-TRAP(ギャル・トラップ)」が、現在、日本テレビ系『スッキリ』9月テーマソング、『ウチのガヤがすみません!』9月エンディングテーマとしてオンエア中だ。

今回の楽曲タイトルにある 「トラップ」というワードには、ギャルが仕掛ける「罠」という意味と、安斉自身が大好きと公言してきたヒップホップのジャンル「TRAP」のふたつの意味が込められている。

いつの時代も刹那的に生きる若者の “一見すると底抜けに明るく見えるルックスや話し方” (ギャルはその代表格)こそ、自分の弱さを覆い隠すためのトラップであり、同時に、自身が抱える不安を無闇に他人にぶつけない「強さ」「余裕」「優しさ」をあわせ持っていることを表現したかったのだと言う。

そんな彼女の想いを表現したのが、ほぼ素肌で撮影された超ミニマルな 「すっぴん風メイク」によるジャケットだ。ギャルが仕掛けたトラップの裏側、つまり、陽キャの陰に隠された多感な時期特有の二面性の片割れ=将来への言いようのない不安などを可視化。さらに、オブジェクト(物質的なセット)を一切用いず、光のみを配置した背景が、どこか儚げで陰鬱とした心象を、よりグッと引き出すようなビジュアルに仕上がっている。

美術設計を担当したのは、光を組み合わせた幻想的な作風で見る者を魅了する写真家デュオのトキ、そして、光を用いたアート作品『RGB_Light』で知られるアートディレクターの河野未彩だ。

今作は、作詞だけでなく、作曲やプロデュースも自身で行った、安斉かれんのシンガーソングライターとしての初作品。都内のスタジオに篭り、共作者らと、あえて1日で、今その瞬間のフレッシュな想いを詰め込んで一気にコーライティング。本人の「ため息」「口笛」「ハミング」「ネイルをこする音」などをサンプリングしたトラックにも、煮え切らない心模様が宿っている。

歌詞やサウンドプロデュースにおけるテーマを、本人は以下のように語っている。

メイクを落としたら、心に何かが滲んでくる
悲しい、辛いとも違う・・・名前のないこの感情。
それを表す言葉が見当たらないから、音楽にした。
だから、歌詞自体は曖昧。
言葉にできない想いは、トラックに詰め込んだ。
気を紛らわすために、口笛を吹く。
落ち着くから、爪をいじっちゃう。
沈黙が怖くて、口遊むように溜息を吐く。
(HPより一部を抜粋)

タイアップではオンエアされていない最後のパートには、まさに “トラップ” な展開が待っているとのこと。いろいろと予想外なギャルトラ……その全貌をぜひチェックしよう。

安斉かれんのニューシングル「GAL-TRAP」は、9月16日にサブスクリプション音楽ストリーミングサービス限定でリリースされる。


リリース情報

2020.07.22 ON SALE
DIGITAL SINGLE「僕らは強くなれる。」

2020.09.16 ON SALE
DIGITAL SINGLE「GAL-TRAP」


安斉かれん オフィシャルYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCOFXUN-4bc36S1hEhdl3MIg

安斉かれん OFFICIAL WEBSITE
http://kalenanzai.com/


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