阪神・藤川投手引退発表後に、動画再生回数が急上昇している楽曲とは??

2020.09.02

■「甲子園球場で私たちLINDBERGの曲にのせてマウンドに登場するシーンを見られたこと、一生忘れません」(LINDBERG・渡瀬マキ)

8月31日に阪神タイガースの藤川球児投手が今シーズン限りで引退という第一報があり、翌9月1日には引退発表会見を実施。様々なメディアで藤川投手の引退が報道された。

阪神タイガースの守護神として活躍し、名球会入りとなる通算250セーブを目指しているシーズン途中での発表に、タイガースファンが驚いたとともにこれまでの活躍を労う声がネット上に溢れた。

その引退発表があった8月31日から、ある曲の動画が2日間で5万回を超える再生数となっている。その曲は、今年デビュー30周年を迎えたロックバンド、LINDBERG(リンドバーグ)が1996年に発売した「every little thing every precious thing」のミュージックビデオ。同曲は、藤川投手がマウンドに上がる際に使用している登場曲だ。

タイガースの本拠地である甲子園球場では、藤川投手がマウンドに上がる際、場内アナウンスと共にこの曲が流れ、球場全体で大合唱が起こりメガホンを振る、というのが恒例になっており、試合を決めるべくマウンドに上がる藤川選手をドラマチックに演出し、まさにファンと選手を繋ぐ1曲になっている。

2007年、実際に甲子園球場に自身の曲が流れ、まさに球場がひとつになる瞬間を現地で体感しているボーカルの渡瀬マキは、今回の引退の報道を受け、

「甲子園球場で、私たちLINDBERGの曲にのせてマウンドに登場するシーンを見れたこと、一生忘れません。22年という長い間、どんな環境におかれても腐らずひたむきに闘う姿は、たくさんの人たちに勇気を与えたと思います。私も藤川投手のように“歌うこと”を諦めることなく、発声障害を絶対に乗り越えて、人々に勇気を与えられる人間になりたいと思います。藤川投手、夢をありがとう!!!」

とコメントした。

LINDBERGの「every little thing every precious thing」は、“火の玉”と称された藤川球児の直球と共に、多くの野球ファンの記憶の中に残っていくことだろう。


リリース情報

2016.04.20 ON SALE
ALBUM『LINDBERG BEST FLIGHT RECORDER III』


各配信リンク

http://lnk.to/LINDBERG_TMCL31006

LINDBERG テイチクエンタテインメント OFFICIAL WEBSITE
http://www.teichiku.co.jp/artist/lindberg/

LINDBERG OFFICIAL WEBSITE
http://www.flight-lindberg.com/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人