SKE48、10期生6人が劇場デビュー!「感謝の気持ちでいっぱいです」(青木莉樺)

■「(体感的に)1分20秒くらいで終わりました。気づいたら終わってて悲しいなってなりました」(SKE48・西井美桜)

7月24日、愛知・SKE48劇場にて配信限定の研究生公演『青春ガールズ』が行われ、10期生11人から青木莉樺、五十嵐早香、石塚美月、澤田奏音、西井美桜、林美澪の6人が劇場デビューを果たした。

昨年12月にお披露目され、今年2月15日に静岡・エコパアリーナで初パフォーマンスを披露した10期生。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、この日も出演メンバーは6名のみ。劇場内のすべてのドアを開放し、換気を実施。フォーメーションも通常のものから変更し、ソーシャルディスタンスを確保した形で行われた。

公演が始まり、「青春ガールズ」「ビーチサンダル」「君が星になるまで」と3曲続けてを披露した6人は、最初のMCコーナーに。

高校3年生17歳の石塚は、大好きなサツマイモのパンを朝食べてきたと話し、風に髪がなびいているアーティスト写真に憧れているという西井は、換気のためステージ上に設置された送風機の風に当たりに行くお茶目な姿を見せた。

ニックネームが“さんちゃん”という澤田奏音は「自粛期間中に家でミラーボールを作った」、SKE48最年少で11歳の林は自身の特技を7年間やってきたダンスと一輪車と自己紹介。自分の名前を言う前に「かつ丼!」と謎の言葉を発してしまった埼玉県出身の五十嵐は、12歳から18歳までフィリピンに住んでいたと明かし、特技は英語とブログと発表。フランス語で“絆”という意味の“りあん”をニックネームに持つ最年長の青木は「今日は皆さんとたくさん絆を深めていければうれしいです」と挨拶した。

その後、トロピカルな衣装で「ふしだらな夏」「Don’t disturb!」、林と西井が純白のワンピース姿で飛び出し、全員で「Virgin love」「日付変更線」をパフォーマンス。ステージ上のモニターにメンバーのサイリウムカラーの画像や、声援コメントが続々と映し出され、ファンのSNS上での声援「#Twitterで声援を」はトレンド入りを果たした。

そして、「僕の打ち上げ花火」を浴衣姿でしっとりと披露したのち、青木がこれまで支えてくれたメンバー、スタッフ、ファンに感謝の気持ちを述べ、「1日でも早くこの劇場で皆様と会えることを心待ちにして最後の曲を歌います」と「遠くにいても」を届け、公演の幕を閉じた。

本編後のアフタートークでは、別の仕事終わりに劇場に観に来ていたSKE48キャプテンの斉藤真木子と、チームKIIのメンバーで5期生の江籠裕奈が急遽、ステージ上に登場。

公演中先輩たちの姿を見ながら青木は「頑張らないとな」と思っていたと明かし、五十嵐は「全力は尽くしたんですが、やっぱり結構改善点があったので、次から心がけたい」、林は「緊張してちょっと振りを間違えてしまったけど、全力でできたのでよかったなと思いました」と話した。澤田と石塚も「緊張したけど、楽しく全力でできたのでよかった」と笑顔で答え、西井は「(体感的に)1分20秒くらいで終わりました。気づいたら終わってて悲しいなってなりました」とそれぞれ感想を口にした。

また斉藤は、MCで質問を受け付けると言ったのにまったく読まなかったと自分が投稿した「尊敬する先輩メンバーは?」という質問でお約束の答えを誘導し、視聴者の笑いを誘った。江籠も五十嵐がMCで発した謎の「かつ丼!」にツッコミを入れたりと、先輩らしく出演メンバーとのトークを盛り上げた。

西井から「この中で推しメンは?」と聞かれた斉藤は「パフォーマンスが自分の加入当時と似ていると言われた」と西井を、江籠は「すごく白い!」と石塚の名を挙げ、ふたりとも自身と似たメンバーが気になった様子だった。

「お客さんの前でパフォーマンスできる日を楽しみに、SKE48の一員として一緒に頑張りましょう」とふたりの先輩からエールを送られ、青木は「最高のステージを観ていただけるように、これからもたくさん頑張っていきますのでよろしくお願いします。ありがとうございました!」と締めくくった。

SKE48 10期生・青木莉樺 公演後コメント
10期生にとって初めての劇場公演に立たせていただきました。
6人という少人数で、配信公演ということもあったのですが、私たちがステージに立つまでに指導してくださった方々や、支えてくれたメンバー、そしてなによりもいつも応援してくださっているファンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
このような状況下で配信公演をさせていただけることがとても幸せですし、画面を通してでも私たちを見て少しでも笑顔になってくださっていたらうれしいです。
練習を通して、10期生同士、今までお互いの知らなかったところをより知ることができたり、SKE48のことをもっとたくさん知ることができて、課題もたくさん見つかりました。これからも10期生全員で一歩ずつ前に進み、最高のステージを皆様に観ていただけるように日々努力していきますので応援よろしくお願いいたします。

SKE48 10期生・西井美桜 公演後コメント
初めての劇場公演を終えて、まずいちばんに思ったことは楽しかった! です!
レッスンを一緒に頑張ってきたメンバーと、初めてのステージに立てたことをとてもうれしく思います。
反省するところもたくさんあるので、これから10期生みんなで力を合わせて成長していきたいです。
これからも応援よろしくお願いします。

SKE48キャプテン・斉藤真木子 コメント
劇場公演初日というのは1度しかないことなので、記念すべき日を見届けられてよかったです。私はオーディションから10期生のメンバーを見てきたので、初ステージに立つメンバーを親心のような目で見させていただきました。
環境的にも今は6人でしか公演できなかったり、お客さんが目の前にいなかったりと、本来の劇場公演とは違う形で、もしかしたら苦しい環境だったかもしれないですが、お客さんがいてもいなくてもできなければプロではないと思うので、劇場公演に立ったからにはこれから一緒にSKE48の一員として、一生懸命夢に向かって頑張っていけたらいいなと思います。
私も先輩らしい一面を見せられるように、早く劇場公演に一緒に出られるように頑張っていきたいと思いますので、これからも10期生の応援をよろしくお願いいたします。

■SKE48 研究生「青春ガールズ」公演
2020年7月24日(金・祝)愛知・SKE48劇場
出演メンバー:青木莉樺、五十嵐早香、石塚美月、澤田奏音、西井美桜、林美澪
<セットリスト>
-overture-
1. 青春ガールズ
2. ビーチサンダル
3. 君が星になるまで
4. ふしだらな夏
5. Don’t disturb!
6. Virgin love
7. 日付変更線
8. 僕の打ち上げ花火
9. 遠くにいても

(C)2020 Zest,Inc.


SKE48 OFFICIAL WEBSITE
http://sp.ske48.co.jp/


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事を書いた人