超特急に心奪われ、彼らが愛される理由を知った芦沢ムネト【イラストLIVEレポート】

フテネコの生みの親・芦沢ムネトによる、イラストLIVEレポート。今回は、6月10日に配信視聴専用アプリ「FanStream」で生配信された(※7月31日 23:59までアーカイブ視聴可)『8th Anniversary Special Studio Live「超特急とStand up!!!!!!!!」』をレポート。

【イラストLIVEレポート】
超特急

8th Anniversary Special Studio Live「超特急とStand up!!!!!!!!」
2020.06.10@FanStream

https://tixplus.jp/feature/bullettrain_studiolive_2020/
※2020年7月31日23時59分までのアーカイブ視聴可能。


……ドキドキのスタート直前

超特急さんはメンバー全員ではなかったんですけど、一度ラジオでお話ししたことがありまして。気さくで、楽しくて、愛らしい人たちだなぁという思い出があります。そして今回、久々のお客さんの前でのライブといいますか、生配信ということで“どんなことをするんだろう!?”と楽しみにしておりました!

 

予想外の出来事も8号車と楽しもうとする、エンターテイナーっぷり

まず、想像以上にこの生配信に人が殺到したということで、開演時間が少し押してしまったんですよね。そんな中、メンバーがちょっとした音声配信のようなことをしてたんですよ。これはアーカイブには残ってなくて生配信を観た人にしか伝わらないんですが、予想外の出来事から生まれたサプライズといいますか、超特急の皆さんの人柄やノリが本当に素敵でしたね。ラジオを聴いてるような感覚になりました(笑)。楽しみにしているお客さん、もとい8号車さん(超特急のファンの通称)にとっては、久しぶりに見る“ステージに立つ超特急”への良い助走になったと思います。

 

和やかな演出からの……カッコ良い!!

冒頭、ストーリー仕立てになった演出から始まるんですけど、ワクワクしましたね。ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)くんがとある個室にひとりでいるんですよ。で、「もう始まったの!?」「みんなどこいった?」ってカメラと一緒に建物内を練り歩いて、メンバー一人ひとりを探すんです。全員が集合し、メインの会場に到着。スススッと立ち位置についた瞬間……BGM的に流れていた曲の盛り上がるところに合わせてきれいにダンスと歌が始まってびっくりですよ! あれは気持ちの良い幕開けでした。

 

こんな合いの手、初めて聞いた

「My Buddy」は、明るくてハッピーな気分になれる良い曲ですね! もちろん、曲やダンスの良さもあるんですが、サビ終わりにタクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)くんが合いの手を入れるんですけど、ニコニコしながら見れちゃうんですよ。しかも、その合いの手に対して、メンバーが笑っちゃったり、ツッコミ入れながらやってまして。カッコ良いんだけど愛嬌がとてつもないグループだな! と。楽しそうだったなぁ(笑)。

タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)

 

本気(マジ)で獲りに行く男

「君と僕なら問題ない!チーム対抗三本勝負!!!!!!!!」という企画コーナーで、イントロクイズがあったんですけど、他のメンバーはワイワイガヤガヤとしている中で、タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)くんがガチ。他のメンバーには一切譲らず、真剣に答えて真剣に正解を“獲り”に行くスタイルで。こういうのって性格がわかりやすく出るから面白いですね。

タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)

 

「どういう感情の顔なの!?」

他のゲームで印象的だったのが風船爆発ゲームでしたね。徐々に膨らんでいく風船を持ちながら、お題に当てはまる単語を答えて、言い終えたら順番にその風船を回していくというゲームなんですけど。単語が思い浮かばないときのユーキくんが、「エー!」「エー!」って言いながらずっと斜め上を見てて。その時の顔ですよ。目がキリッとしてるから、圧倒的な目力を発揮しつつ、テンパってましたね。「どういう感情の顔なの!?」と思わずツッコんじゃうくらい、個人的にかなりツボでした。

ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)

 

まるで学校にいる、仲良し男子グループ

企画コーナーのひと場面で、ふと良いなぁと思ったことがありまして。「手伝え! 手伝え!」ってガヤガヤしながら机の配置を変えてたり、風船が割れたときに紙吹雪が「バーン」と舞い散ったんですけど、その掃除をタクヤくんがしていたり。彼らが“とある学校にいる仲の良い男子生徒たち”に見えてきたんです。「あいつら仲良いなぁ~」「あそこのクラスのあのグループってなんか良いよねぇ」っていう感じに思えてきて。ふとしたときに垣間見える彼らの“自然な姿”も超特急が愛される理由のひとつなんじゃないでしょうか。

 

芦沢ムネトが、あるとき“キュン”とした。

このあと、パフォーマンスがバババッと続いてくんですけど。さっきまでね、和気あいあいとゲラゲラ笑ってクイズやってた“男の子たち”がですよ、パフォーマンスモードのスイッチを入れたら……もう、めちゃくちゃカッコ良いんですよ…! 突然“カッコ良いお兄さんたち”に切り替わるんですよ! 特に、僕はカイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)くんにやられましたね。カイくんのキメ顔に、毎回心が“キュン”ってなっちゃいました。「私の心をどうしてくれるの!」って(笑)、良い意味で彼らのギャップに振り回されまくりです。

カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)

 

2:05:17

リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)くんって仕切りもできるし、語るときの声とか良い声だし、それでいて自分のことをよくわかってるすごい優秀な人ですよね。これ、詳しくは説明しません。アーカイブの時間を指定するんで、それを皆さん見てみてください。2時間5分17秒のところ止めたらこの絵になります。結構似せて描いたんで良かったら見てください。「どうしてこういうことしちゃうの!?」っていう顔をするんですけどね。良い顔しますよね、リョウガくん。

リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)

 

“超特急”に乗車したくなる理由

まぁ当たり前なのかもしれないですけど、何をやるにしても一生懸命。ガンガン踊って、声も自分たちでマイク使って出して、汗だくになって、ふざけ倒して、それでいてメンバーの仲が良くて……愛される理由がいっぱいありましたよね。

この記事のラストとして、印象的な列車ポーズの絵を描きました。ワイワイガヤガヤ言いながら、この列車はどんどん前に進んで行くんだろうなと。こんな賑やかで楽しい列車に、8号車の皆さんも肩に手をあてて、乗りたくなる理由がすごくわかりました。僕はこの配信を観てとても楽しかったですし、明るい気持ちになれましたね。

 

イラスト & TEXT BY 芦沢ムネト
テキストまとめ:M-ON! MUSIC 編集部
LIVE PHOTO BY 米山三郎

SETLIST

00.Overtune
01.a kind of love
02.My Buddy
03.Booster
04.Kiss Me Baby
05.Stand up
06.Drawイッパツ!
[ENCORE]
07.Burn!


プロフィール

超特急

チョウトッキュウ/カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)、リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)、タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)、ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)、タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)。2011年12月25日に結成された、メインダンサー&バックボーカルグループ。

超特急 OFFICIAL WEBSITE
https://bullettrain.jp/

超特急 OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/sd_bt

超特急 OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/bullettrain8/


リリース情報

2020.6.10 ON SALE
SINGLE『Stand up』

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この記事を書いた人

  • 芦沢ムネト

    芦沢ムネト

    アシザワムネト/1979年東京生まれ。多摩美術大学映像演劇科卒。お笑いユニット「パップコーン」のリーダーとして活躍する傍ら2011年末よりTwitterで掲載した癒し系キャラクター「フテネコ」が話題を呼び、現在Twitterのフォロワー数は13万を超える。音楽雑誌「ワッツイン」では、対談連載「芦沢ムネトのネコの手も借りたい!」を掲載中。