NEWS・増田貴久、“レンタルなんもしない人”との共通点を語る。「僕も“なんもしないことをする”のが得意です」

■増田貴久(NEWS)、比嘉愛未、葉山奨之、古舘寛治ほか出演、ドラマ『レンタルなんもしない人』、明日4月8日より放送スタート!

昨年10月より新設されたテレビ東京のドラマ枠『ドラマホリック!』。その第三弾として、いよいよ明日4月8日深夜0時12分より『レンタルなんもしない人』が放送される。

「なんもしない人(ぼく)を貸し出します」
「ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます」

“何かすること”が求められ続ける現代において、そう堂々と宣言しながら誕生した、不思議なサービスがある。何もしないにも関わらず、今もなお依頼が殺到しているこのサービス。そんな「レンタルなんもしない人」の“なんもしない”お仕事ぶりを初めてドラマ化!

明日の1話放送に先がけてレギュラー出演者のみで制作発表を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染が広がる状況を鑑み、登壇予定者の増田貴久、比嘉愛未、葉山奨之、古舘寛治からテキストでコメントが寄せられた。それぞれ演じる役やドラマの見どころについて語っている。

【役柄紹介】
◇増田貴久(森山将太 役)
主人公・レンタルなんもしない人。“なんもしない自分”をレンタルしている。結婚しており、1児の父。
◇比嘉愛未(森山沙紀 役)
“レンタルさん”の妻。夫の活動を温かく見守る。
◇葉山奨之(神林勇作 役)
がむしゃらタイプのエリート営業マン。ある出来事をキッカケに、“レンタルさん”のアンチとなっていく。
◇古舘寛治(金田 役)
あの手この手を使って雑誌を売ろうとする謎のホームレス。

【1話あらすじ】
ただ1人ぶんの人間の存在だけが必要なシーンで利用でき、ごく簡単なうけこたえ以外なんもしない――。そんな「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)の元に、大宮亜希(志田未来)から「東京最後の一日に付き合ってほしい」という依頼が舞い込む。亜希は出版社の編集部員だったが、契約を切られ、故郷の栃木に帰るのだという。東京で何の爪痕も残せなかった……と涙を流す亜希に“レンタルさん”は……。

出演者 コメント
Q. 番組の見どころを教えてください。

増田:「レンタルなんもしない人」という不思議なサービス。実際何者なのか、なぜたくさんの人から必要とされるのか。頑張りすぎる今の世の中に、誰かの心にそっと寄り添う優しくあたたかいドラマだと思います!
比嘉:とにかく癒されます! 増田さんはもちろん、出てくるキャラクターたちがとても魅力的で、見終わったあとに明日も頑張ろうと、勇気をもらえる作品だと思います。
葉山:僕が演じる(レンタルさんのアンチ)神林勇作が、今後どのようにレンタルさんと関わっていくのか、楽しみにしていてください。週の真ん中水曜日の夜中にぴったりで、ほっこりしながら、いつしか感動しているドラマになっています。何も考えずに観ていただけたらうれしいです。
古舘:走り続ける生き方がデフォルトだった時代が、行き詰まって久しい。社会が混沌としている今、新しい生き方が生まれる時代だと思う。これはそんな新しい「生きる価値」を問うドラマだと思う。

Q. 1話をご覧になっての感想とオススメポイントを教えてください。
増田:主役がなんもしていないので不安でしたが、ゲストの志田未来さんや怒髪天の増子さん、レギュラー陣の存在が素晴らしすぎて…。すごく良かったです!!
比嘉:人にはいろんな人生があって、悩んだり立ち止まる事もあるなかで、側に寄り添ってくれる人がいる。それだけでこんなにも救われるんだと感じさせてくれました。河川敷でのシーンは、ホッコリ心が暖かくなると思います。
葉山:個人的にはオープニングの映像がすごくグッときて、このドラマのすべてを表してるなと思います。どこか懐かしく微笑ましいタッチのオープニング。さっそく、ほっこりさせてもらいました。じわじわと、そしてじんわりとあったかくなる感じがくせになります。
古舘:この常識破りな主人公に引く人もいるかもしれない。これからますます面白くなっていくので、ぜひ楽しんでほしい。

Q. 演じられている役と、ご自身の共通点、違う点を教えてください。
増田:共通点は「なんもしない」が得意なことです! 僕も家や移動中、なんもしないことをするのが得意です。違う点は、僕は毎日違う服でコーディネートするのですが、レンタルさんは同じ洋服を数着持っていて服装があまり変わらないところです。
比嘉:沙紀さんは明るくてとても包容力のある女性で、私もこうなりたいと憧れます。共通点はポジティブなところ。違う点は、私なら「なんかして!」と厳しく言ってしまいそうなので、やはり器の大きさでしょうか(笑)。
葉山:(僕と違う点のみになるのですが)基本的に僕が演じている神林勇作は、アンチコメントをレンタルさんに送ります。でも、僕個人的にはやりません。役作りの上で、どうしてアンチコメントを投稿するのかを考えたのですが、きっと神林は自分の仕事以外にも誰かに評価されたい、自分も評価をしたいと思っている人なので、その矛先がレンタルさんに向かい、嫉妬しているのだろうと思いました。
古舘:見た目は明らかに共通している。でも、中身は違いすぎて共通点は何もないと思う。でも、あんな風に自由に生きたいとは思っているかも。

Q. 家でのおすすめの過ごし方をお聞かせください。
増田:『レンタルなんもしない人』を観る。そして、なんもしないことをしてみる。
比嘉:ご飯を作って、好きな映画を観ながらワインを一杯。至福の時です。
葉山:僕はゲームをひたすらやっています。今は『どうぶつの森』。あと湯船に長く浸かり、半身浴をし、たくさん汗を出してリフレッシュするのもオススメです。
古舘:大好きな人と仲良く過ごす。いちばんのおすすめ!

Q. 1話放送に向けて、メッセージをお願いします!
増田:主役のレンタルなんもしない人は、なんもしてないですが、観たあとに少し心に余裕ができたり、優しい気持ちになれると思います。それはなぜなの!? どんな人が依頼をしてるの? ぜひ観て確かめてください。
比嘉:このご時世、心が落ち着かないことが続く中、この作品を通して、少しでも安らぐことができたら、皆さんの笑顔に繋がれたらうれしいです。ぜひご覧ください。
葉山:今は大変な世の中ですが、このドラマを“なんもしない”で観ていただいて、ほっこりとした現実逃避の時間にしていただければうれしいです。自分なら、レンタルさんにどういった依頼をしようかと考えながら観るのも面白いと思います!
古舘:テーマもストーリーも台詞も面白いです。新しい才能が出てきてるのでしょうか? それを演出、俳優がどう料理しているのか、とても楽しみです!


番組情報

テレビ東京『レンタルなんもしない人』
毎週水曜 24:12~24:52
※4月8日スタート
配信:動画配信サービス「Paravi」「ひかりTV」にて配信予定
原作:『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』/晶文社
原作協力:『<レンタルなんもしない人>というサービスをはじめます。』/河出書房新社
主演:増田貴久 比嘉愛未 葉山奨之 松川星 古舘寛治
チーフプロデューサー:山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー:稲田秀樹(テレビ東京)、小松幸敏(テレビ東京)、尾花典子(ジェイ・ストーム)、近添有賀、渡邉崇
監督:草野翔吾、タナダユキ、棚澤孝義
脚本:政池洋佑、本田隆朗
制作:テレビ東京/ジェイ・ストーム


『レンタルなんもしない人』番組公式Twitter
@tx_rentalsan

『レンタルなんもしない人』番組サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/rentalsan/

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