大林宣彦監督最新作、映画『海辺の映画館―キネマの玉手箱』より稲垣吾郎×武田鉄矢×村田雄浩による場面カット公開

■稲垣吾郎=大久保利通、武田鉄矢=坂本龍馬、村田雄浩=西郷隆盛!「時空を超え、思想を超え、宇宙をも一気にとび超えていく世界観。大林監督でなければ1本の作品に納めることは不可能だったと思います」(稲垣吾郎)

大林宣彦監督が、20年ぶりに「尾道」へ! 映画少年時代からの“映画への情熱”、そして“平和への想い”が凝縮された、大林宣彦監督の集大成となる映画『海辺の映画館―キネマの玉手箱』が、4月10日に公開となる。

このたび、大林宣彦監督の44作目、20年ぶりの尾道最新作となる『海辺の映画館―キネマの玉手箱』から、稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩が登場する、薩長連合の志士たちが集結する場面カットが解禁された。

尾道の海辺にある唯一の映画館・瀬戸内キネマで、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト興行を観ていた若者3人は、突然劇場を襲った稲妻の閃光に包まれ、スクリーンの世界にタイムリープを果たし、戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島へと時代を駆け巡っていく。

今回到着した場面カットは、幕末維新に倒幕に奮闘した大久保利通(稲垣吾郎)、坂本龍馬(武田鉄矢)、西郷隆盛(村田雄浩)が一同に会して、日本の行末について談笑するシーンが切り取られたもの。なお、坂本龍馬を幾度も演じてきた武田鉄矢は、本作で人生最後の「龍馬」役と断言! またエノケンこと榎本健一&三木鶏郎で有名な「武器ウギ<無茶房弁慶>」をカバーし、本作のためにレコーディングして、エンディング曲を歌唱している。

大林組と各キャストの繋がりは、稲垣は、大林監督が『ゴロウ・デラックス』に出演した際、監督から「次の僕の映画に出てよ」と言われ、本作の出演へと繋がった。大林組常連の村田は、『理由』(2004年)以降、全作品に出演。武田は、監督の前作『花筐/HANAGATAMI』に続く出演となっている。

本作について稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩からコメントが到着した。

■稲垣吾郎(大久保利通 役) コメント
時空を超え、思想を超え、宇宙をも一気にとび超えていく世界観。大林監督でなければ1本の作品に納めることは不可能だったと思います。みずみずしく自由に広がる想像力には、驚かされるばかりです。大切なメッセージを届けてくださり、ありがとうございます。

■武田鉄矢(坂本龍馬 役 ) コメント
本作品では、何と驚くなかれ「坂本龍馬」役での出演です。もちろん、人生最後の「龍馬」役です。大林監督は、どうやら後生の我らに映画の見方を懸命に教えておられるようで、この作品、映画に対する監督のラブレターのような作品ですよ。

■村田雄浩(西郷隆盛 役) コメント
大林組に参加するときは、覚悟がいります。台本を読んだとき、あまりの熱量に圧倒され、よく理解できませんでした!  撮影がはじまっても、現場に行くまで何が起きるか見当もつかない。出来上がった作品を観ても、強烈なメッセージをぶつけられ、細かいところまで覚えていない…。だからもう一度観ると、また違うメッセージに引っ張られて…興味が広がって収拾がつかなくなってます。正直言って…私はいまだに監督の真意に辿り着いていません…。


映画情報

『海辺の映画館―キネマの玉手箱』
4月10日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国公開
監督:大林宣彦
出演:厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦 吉田玲(新人) 成海璃子 山崎紘菜 常盤貴子
製作:『海辺の映画館―キネマの玉手箱』製作委員会(吉本興業/TANAKA/バップ/アミューズメントメディア総合学院)
製作協力:大林恭子
エグゼクティブ・プロデューサー:奥山和由
企画プロデューサー:鍋島壽夫
脚本・編集:大林宣彦
脚本:内藤忠司/小中和哉
音楽:山下康介
撮影監督・編集・合成:三本木久城
VFX:塚元陽大
美術監督:竹内公一
照明:西表燈光
録音:内田誠
整音:山本逸美
配給:アスミック・エース
製作プロダクション:PSC
(C)2020「海辺の映画館―キネマの玉手箱」製作委員会/PSC



『海辺の映画館―キネマの玉手箱』作品サイト
https://umibenoeigakan.jp/

『海辺の映画館―キネマの玉手箱』公式Twitter(@umibenoeigakan)
https://twitter.com/umibenoeigakan


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