ドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』キスマイ・藤ヶ谷太輔&奈緒のクランクアップコメント到着!

■「すごく良いチームでした。そして良い作品、それに尽きます」(藤ヶ谷太輔)

日本テレビの深夜ドラマ「シンドラ」枠で現在放送中の『やめるときも、すこやかなるときも』がいよいよ来週、運命の最終回を迎える。

それに先立ち、藤ヶ谷太輔&奈緒のクランクアップコメントが到着。さらに、これを観れば最終回放送に間に合う! という特別動画『最終話を見逃すな! 〜9話まで2分ちょいで、なんやかんや振り返り!』も公開された。

【撮影レポート】
クランクイン前から実際に家具工房を訪れ、カンナなどの工具や木の扱い方を職人さんから学んだ藤ヶ谷太輔(須藤壱晴役)。「自分は不器用なので、とても難しい」と最初は苦戦していたが、練習を重ねるたびに上達。家具職人の仕事の楽しさと苦労を身をもって体験し、より気合いを入れて撮影に臨んだ。

迎えた撮影初日。藤ヶ谷も奈緒(本橋桜子役)も、それぞれが演じる役柄のようにふたりの持つ柔らかい雰囲気と、芝居に対する真剣な姿勢が呼応し、クランクインのその日から、撮影現場には壱晴と桜子が鮮やかにそこに存在していた。連日の撮影だったが、合間には、藤ヶ谷が現場スタッフにあだ名をつけたり、一緒に買い出しに出かけたり……。少ない時間の中、物語の重要な場所となっている松江にも足を運んだ。

時に物語の中には苦しくなるようなシーンもあったが、“ONE TEAM”を合言葉に撮影は順調に進行。共演の五関晃一(柳葉優太役)と藤ヶ谷、金澤美穂(水沢彩芽役)と奈緒はそれぞれ親交がある間柄だけに、自然な間合いの芝居で監督やスタッフを驚かせた。師匠役の火野正平(哲先生役)ともすぐに打ち解け、火野のアドリブにも自然に応える。それはまるで、本当の師匠と弟子のようにも見えた。

そして、クランクアップは、予告映像でも印象的な歩道橋のシーン。ふたりの運命を変える瞬間だ。極寒の撮影ではあったが、すべての撮影を乗り越えたキャスト・スタッフは笑顔で、ようやく本当に“ONE TEAM”となって、ここに痛く切ない、愛おしいラブストーリーが誕生した。

■3月23日放送・最終話あらすじ
スピーチの途中で突然声が出なくなりざわつく人々の中、呆然と立ち尽くす壱晴(藤ヶ谷太輔)。

個展の案内を受け取った桜子(奈緒)は封筒の中に手紙が添えられていることに気づく。手紙には、「桜子の椅子」が完成したこと、そこに込められた壱晴の想いが真摯に綴られていた。読み終えた桜子は店を飛び出し、個展の会場へと急ぐ。

会場のいちばん目立つ場所に「sakurako」と展示されている一脚の椅子。桜子はその椅子にゆっくりと腰掛け、手紙に綴られた壱晴の言葉を思い出し、涙を流す。

会場を見渡して壱晴の姿を探していると、柳葉(五関晃一)から、声が出なくなり出て行ったと聞かされる。桜子は柳葉の言葉を最後まで聞かずに会場を飛び出して……。

道をさまよう壱晴。声を出そうとするが出ず、やりきれない想いと苛立ちを抱えていた。ふと歩道橋の下を見下ろすと、そこには……。すれ違う壱晴と桜子は互いの想いを伝えることができるのか。そして、ふたりが選ぶ未来とは……。

■藤ヶ谷太輔 コメント
すごく良いチームでした。そして良い作品、それに尽きます。それぞれのキャラクターも愛おしい。監督の持っている世界観と女性ならではの目線とか、すごく親身になっていろいろ話をしてくださったので、良いチームで救われたなと思っています。このドラマは、物語がキラキラした恋愛だけじゃないので、すごく重いシーンや、しっかり沈むようなシーンも続いたりするんですけど、本番以外の場面ではチームで明るく楽しく、やるときはやるみたいな、すごくメリハリのあるチームだったので、助かりました。とても楽しかったです。

初めの頃は、声のリズムとか緩急とか、壱晴のミステリアスな雰囲気の塩梅を探すのが難しかったです。壱晴がどういう気持ちでいるのか、考えすぎてしまったり…。最後、壱晴は大事なシーンで、桜子の大切さに気付くんです。自分で演じておきながらですけど、監督や奈緒さんと「壱晴と桜子には、幸せになってほしいよね」って話をしました。「(相手を)受け入れる」って言葉だと当たり前に感じるけど、撮影を通して、改めてその大切さと難しさを感じましたね。本当にできるのか、と。壱晴自身も、自分で乗り越えなきゃいけないトラウマがあって、自分自身のことがよく見えていなくて、桜子を振り回してしまうこともあると思うんです。だから、皆さんにも温かく見守っていただければ。

このドラマの大きなメッセージとして、作品をご覧になった方が、自分も恋愛してみようかなとか、あの人どうしてるかなとか、恋とか愛について一歩踏み出せるような、考える時間ができるような作品になっていますので、皆さんにも、そういうのを思い浮かべていただけたらうれしいです。

■奈緒 コメント
本当にあっという間で、すごく濃ゆい毎日で、本当はもっともっと現場にいたいので、寂しいです。『やめるときも、すこやかなるときも』は、読んだときから大好きな作品なので、完成してすごくうれしく思います。

藤ヶ谷さんは、お会いするまではクールな印象があったんですけど、そんなことはなくて。ラブストーリーで、壱晴さんとして、そこにいてくださることが、とても信じられる方でした。ご一緒できて、すごくお芝居も楽しかったですし、空き時間もチーム全体に気を配ってくださっていて、現場の空気を作ってくださいました。松江での撮影はとても思い出に残っていて、短いながらも共演者の皆さんと、スタッフさんたちと楽しみながら撮影することができました。

この作品はラブストーリーなんですけど、もちろん桜子と壱晴の結末を知って、もう一度初めから観てもふたりの細かな心情というのが、すごく皆さんに楽しんで観ていただけるのではと思います。家族とか、周りの方たちとも、ぜひお話ししてみてください。壱晴さんと桜子の、最後の瞬間まで、よろしくお願いします。


番組情報

日本テレビ系『やめるときも、すこやかなるときも』
毎週月曜 24:59〜 ※日本テレビ
※Huluでも配信
キャスト:藤ヶ谷太輔 奈緒
五関 晃一(A.B.C-Z) 金澤美穂 浅見姫香 中井友望
遠山俊也 手塚理美 火野正平
原作:窪美澄「やめるときも、すこやかなるときも」(集英社⽂庫刊)
脚本:桑村さや⾹(映画「ストロボ・エッジ」ほか)
演出:⼩室直⼦(NTV「3年A組 ―今から皆さんは、⼈質です―」ほか)
⾳楽:⾚い靴
主題歌:「memento」Kis-My-Ft2(avex trax)


特別動画『最終話を見逃すな!〜9話まで2分ちょいで、なんやかんや振り返り!』はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=9_FoMauUSWE

『やめるときも、すこやかなるときも』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/tomoniikiru/

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