EXILE/三代目JSB・岩田剛典、捜査AI「百眼」セットの破格ぶりを熱弁!「テンションが上がった」

■大沢たかお、映画『AI崩壊』の過酷なロケを振り返る!「寒さと疲れで記憶が薄くなるくらい大変でした」

映画『AI崩壊』の公開初日舞台挨拶が1月31日、東京・東京・新宿ピカデリーにて行われ、キャストの大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、広瀬アリス、そして入江悠監督が登壇した。

『AI崩壊』は、入江がオリジナル脚本で描く、AIをテーマにしたサスペンス。一般道路を封鎖し、巨大貨物船を貸切るなど全国各地で大規模なロケを慣行。さらに医療AI「のぞみ」を管理する巨大サーバールームのセットを実際に組んで撮影するなど、破格のスケールで撮影が行行われた。

AI開発者でAI暴走のテロリストとして逃亡者となる主人公・桐生浩介役を演じた大沢は「今の日本ではあまり実現できない撮影ですが、一般道路を3日間も貸し切って、地元の方々に車をお借りして渋滞を作ったり、車を落として破壊したりと、特にこの場面は緊張感のあるシーンでした」と撮影を振り返り、警察のAI捜査網から逃れるために巨大な地下道路を使って逃げるシーンについては「1日掛かりで大阪の地下道路で100名くらいのスタッフで撮影しました。寒さと疲れで記憶が薄くなるくらい大変でした」と撮影の苦労を明かした。

桐生の義弟・西村悟役の賀来は、物語の核となる医療AI「のぞみ」の巨大なサーバールームについて「巨大な倉庫にセットを組んでいただいたので、自分たちも芝居に入り込めたので本当にありがたい環境でした。このセットのおかげでリアリティが生まれて本当に助かりましたね」と巨大なセットのすごさを語り、桐生を追い詰める天才捜査官・桜庭役を演じた岩田は警察が誇る捜査AI「百眼」について「AI『百眼』のセットが本当にかっこよかったです。セットにある一つひとつのものが2030年の設定に則って作られているので、芝居をするときもテンションが上がって、いい環境で演じることができました」と熱弁。入江監督が緻密に作り上げたセットの魅力を語った。

三浦友和と熱血刑事コンビを演じた広瀬は、巨大貨物船上で桐生を追い詰めていくアクションシーンについて、「1日掛かりで撮影しました。船の中にトラックが無数に並んでいる中を走り抜けたのですが、足元が安定していないのでよりリアルさが伝わったと思います」と、撮影を振り返った。

入江監督は撮影が辛かったとき、大沢がスタッフを連れて食事会を開いてくれたというエピソードを披露し、「スタッフ全員のいい映画を作りたいという熱量が高まりすぎて、一時はギスギスしてしまったのですが、大沢さんが率先してスタッフを労ってくださったおかげで、よりいっそうスタッフが一致団結して撮影に挑むことができました」と述懐。

最後に大沢が「日本映画が苦戦していて映画業界全体が必死になっているなかで、この映画は本当にたくさんのスタッフとキャストが一丸となって作り上げました。皆さんがこの作品を観てくださることを関わったスタッフ・キャスト全員が本当に喜んでくれると思います」と作品への熱い思いを伝え、舞台挨拶を締めくくった。


映画情報

『AI崩壊』
大ヒット上映中!
出演:大沢たかお / 賀来賢人 広瀬アリス / 岩田剛典 / 高嶋政宏 芦名星 玉城ティナ 余貴美子 松嶋菜々子 / 三浦友和
※高嶋政宏の「高」は、はしごだかが正式表記
監督・脚本:入江悠
企画・プロデューサー:北島直明
主題歌:「僕らを待つ場所」AI(EMI Records / UNIVERSAL MUSIC)
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2019 映画「AI崩壊」製作委員会


『AI崩壊』作品サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/ai-houkai/

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