NEWS・増田貴久、新ドラマ『レンタルなんもしない人』で“なんもしない”主人公に!「我ながらぴったりの役だなと」

■「役作りはなんもしないほうがいいのかなと思っています(笑)」(NEWS・増田貴久)

増田貴久(NEWS)が、4月から放送されるドラマ『レンタルなんもしない人』で主演を務めることがわかった。

昨年10月に新設されたテレビ東京のドラマ枠『ドラマホリック!』。『死役所』『僕はどこから』に続く、第3弾『レンタルなんもしない人』は、“なんもしない”主人公が、出会う人の心を温める、不思議で新しいヒューマンドラマ。

「なんもしない人(ぼく)を貸し出します」
「ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます。」

“何かすること”が求められ続ける現代において、そう堂々と宣言しながら誕生した、不思議なサービス。

2018年6月、Twitterに突如現れた「レンタルなんもしない人」。初日こそ反応のなかったこのサービスは瞬く間に拡散され、フォロワーは1年半でなんと25万人! テレビやラジオ、そして漫画や書籍も出版され、今では「レンタルなんもしない人」として、世間に認知されるようになった。

「マラソンのゴール地点で待っていてほしい」
「離婚届けの提出に同行してほしい」
「出社が怖いのでついてきてほしい」

何もしないにもかかわらず、今もなお依頼が殺到しているこのサービス。頑張り過ぎたくない、ガツガツしたくない、ほどよく生きたいと思っているにもかかわらず、職場や家庭などではつねにナンバーワンになること、オンリーワンになることが求められる現代。SNS上では必要以上の「つながり」が求められ、便利なはずのツールも、いまや「SNS疲れ」と揶揄されるほど。

恋愛や友人関係、仕事に家庭など、いつも何かに追われている現代人が欲していたのは、“なんもしない” “ただそばにいてくれる”「レンタルなんもしない人」だった。そんな「レンタルなんもしない人」の“なんもしない”お仕事ぶりが初のドラマ化。

そして、主人公の「レンタルなんもしない人」に、テレビ東京連続ドラマ初出演で初主演の増田貴久が決定した。

何もしてないはずなのに、依頼人は心が軽くなったり、心の隙間が少し埋まったり……。そんな不思議な“レンタルなんもしない人”を増田がどう演じるのか、期待が高まる。

■増田貴久 コメント 
◇出演にあたって
出演のお話をいただいたのが『死役所』を観ていたときで、同じ『ドラマホリック!』枠の主演ということで、うれしすぎてプチパニックになりました(笑)。資料を拝見し、「“なんもしない”というサービスってなんだろう」が率直な感想です。楽屋では、何もしないでぼーっと座っていることが多くて……。そのことをNEWSのメンバーにもよく指摘されるので、我ながらぴったりの役だなと思い、うれしかったです。

◇役作りについて
役作りはなんもしないほうがいいのかなと思っています(笑)。なんもしないのに依頼が止まないのはレンタルさんの人柄や人間力だと思うので、僕も内面を磨いておきます!

◇依頼人として“レンタルなんもしない人”にお願いするとしたら?
「楽屋でつねに笑っていてほしい」ですね(笑)。収録終わりの楽屋で「いいコメントしていましたね」と言わなくても良いので、表情で表してほしいです(笑)。

◇意気込み
“なんもしない”って人からはそう見えても、実際に“なんかしている”からこそレンタルさんも依頼人の役に立っているわけですし、“なんもしない”というのは他人が決めることではないと思うんです。だからこそ、奥が深いなと思いました。
このサービスを利用する人の悩みや抱えているモノ、心の奥底にある言葉で表現できないような思い……。なんもしてないはずなのにどこか救われていくところが、この作品の面白さだと思います。
頑張りすぎている人が多い今の時代、自分でも気づいていない心の穴を埋められるようなお話になったらいいなと思いますし、そんな時間を作りたいです。

■“レンタルなんもしない人”森本祥司 コメント
◇ドラマ化決定にあたって
うれしいです。

◇増田貴久の印象
レンタルの依頼の中には「好きなものについてひたすら語らせてほしい」というもの(布教とも呼ばれています)があり、NEWSの布教をされたこともありました。コンサートの映像を7時間くらい観せられたあと、「推しはできましたか?」と聞かれ「増田さん」と答えた憶えがあります。すごいパフォーマンスを軽やかにやってのける姿が印象的でした。増田さんがどんなふうになんもしないのか、楽しみです。

■プロデューサー テレビ東京ドラマ室・稲田秀樹 コメント
レンタルさんは今の世に現れた天使のような存在かもしれません。
現代人はネットやSNSの普及によって、人との繋がりは格段に増していますが、その繋がり方は希薄だとよく言われます。
レンタルさんの活動の拡がりや反響をみていると、たしかに希薄だからこそ心地いいんだろう…と思う反面、これって本当に希薄なのか? と考えてしまう「深み」があったりもします。
依頼者とのやり取りからは「人は生きてるだけで価値がある」「頑張ろうとしてもできないときはそれでいい」「人っていろんな悩みがあるんだな……」と、いろんなメッセージが自然と伝わってきます。
そんな「今」ならではの薄いような濃いような、慎ましいのに大きな感動を呼ぶような、そんな作品にできればと思っています。週半ばの水曜深夜に思いっきり癒やされてエネルギーチャージしていただきたいです!
レンタルさんのささやかな活動ぶりを、ポップでメジャーな存在である増田さんに演じていただくのも楽しい組み合わせだと思っています。おそらくは史上初であろう「なんもしない」主人公をどう演じていただけるのか期待しかありません。
何もしないドラマですけど、それで良ければご覧ください。


番組情報

テレビ東京『レンタルなんもしない人』
毎週水曜深夜24:12~24:52
※2020年4月スタート
配信:動画配信サービス「Paravi」「ひかりTV」にて配信予定
原作:『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』/晶文社
原作協力:『<レンタルなんもしない人>というサービスをはじめます。』/河出書房新社
主演:増田貴久
チーフプロデューサー:山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー:稲田秀樹(テレビ東京)、小松幸敏(テレビ東京)、尾花典子(ジェイ・ストーム)、近添有賀、渡邉崇
監督:草野翔吾、タナダユキ、棚澤孝義
脚本:政池洋佑、本田隆朗
制作:テレビ東京/ジェイ・ストーム


『レンタルなんもしない人』番組サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/rentalsan/

『レンタルなんもしない人』番組公式Twitter(@tx_rentalsan)

Paravi(パラビ)
https://www.paravi.jp

ひかりTV
https://www.hikaritv.net/


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