中村倫也主演、映画『水曜日が消えた』追加キャストに深川麻衣、ゲスの極み乙女。の休日課長らが決定

■映画『水曜日が消えた』は、ひとりの人間の内側で、曜日ごとに入れ替わって暮らしている“7人の僕”が主人公!

映画『水曜日が消えた』の追加キャストと公開日が発表された。

映画『水曜日が消えた』は、ひとりの人間の内側で、曜日ごとに入れ替わって暮らしている“7人の僕”が主人公。そのうちの最も地味でつまらない、通称“火曜日”の視点を通して描かれていく世界の物語。主人公を演じるのは、『日経トレンディ』が選ぶ「2019年 来年の顔」に選出され、話題作への出演が相次ぐ、『凪のお暇』のゴン役などで大きな話題を呼んだ中村倫也。

そしてメガホンをとったのは次の時代を担う気鋭の映像クリエイター100人を選出するプロジェクト「映像作家100人2019」に選ばれるなど注目を集める吉野耕平。今回、満を持して自身発案の完全オリジナル脚本で長編映画デビューを果たし、監督・脚本・VFXをすべて自ら担当した。

先日解禁された中村倫也演じる“7人の僕”のビジュアルが話題になったばかりの本作の追加キャストが解禁。“7人の僕”を知る元同級生・一ノ瀬に、ドラマ『夫のちんぽが入らない』の主演に抜擢され、話題を集めた石橋菜津美。物語の鍵を握る図書館司書・瑞野(みずの)に、元・乃木坂46のメンバーで近年は『愛がなんだ』(今泉力哉監督)など女優として活躍する深川麻衣。“7人の僕”を少年時代から見守る医師を演じるのは、名バイプレイヤーとして多数の作品で活躍するきたろう。また、主演作『グッド・ストライプス』で第7回TAMA映画賞最優秀新進男優賞に輝いた中島歩が新任医師・新木役で、ゲスの極み乙女。のメンバーである休日課長が“月曜日”の友人・高橋役で映画初出演する。

2月7日より発売されるムビチケの特典は、中村倫也演じる“7人の僕”のキャラ解説付きポストカードセットに決定。表面に、キャラクタービジュアル、裏面にはそれぞれの性格、特徴、趣味などのプロフィールが記載されている。“7人の僕”をひとりずつ紹介する7枚セットで、映画の予習にはぴったりの特典となっている。

さらに、映画公式HP限定販売の前売り特典付きムビチケの販売も3月に予定されている。

映画『水曜日が消えた』は5月15日、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。

キャスト コメント
■石橋菜津美
◇脚本を読んだときの感想
一度、読んだだけでは、どんな風に描かれるのか想像がつかない不思議な世界観の台本でした。曜日で書かれた7人それぞれの個性が、読んでいくうちに広がっていく感じがして、読めば読むほど自由に想像が広がる作品だと思いました! 素直に中村さんの演じる個性的な曜日たちに会えるのが楽しみでした。

◇撮影を終えての感想
吉野監督の世界観や、見えているものは本当に美しいと思っていて、撮影中は吉野監督の見せたいものを感じ取りきれるか、そしてそれに身を任せるということに集中して、撮影に挑ませていただきました。撮影が進むうちに、自分がアニメーションや絵になった気分になる、初めて感じる感覚の撮影でした。どのシーンもどんな風に出来上がるのか撮影中も楽しみでした。中村さん演じる曜日たちは、服装も言葉遣いも立ち振る舞いもみんな違って、それぞれに「はじめまして」と言いたくなるくらい個性があって、こんなに説得力のある曜日たちを演じることができるのは、本当すごいことだと思いました。

■中島歩
◇脚本を読んだときの感想
面白い映像になるだろうなと脚本を読んだ時点で想像できました。それにこのSF的なアイデアに新鮮さを感じました。

◇撮影を終えての感想
台本を読んだ段階で、僕の役はどこか捉えどころのない印象でした。そういう曖昧で釈然としない表現は、演じるにあたって不安になりますが、それを恐れずに演(や)れたかなと思います。

■休日課長
◇脚本を読んだときの印象
観た人の人生に響く作品である、というのが私の印象です。あくまで私個人の印象ですが、“生きる”、だったり“個人”という概念そのものについて、自然体で向き合えるお話です。私が出演するシーンの中にはセンセーショナルなものもあり、「よし、やろう。やるからには、私の全力でもって、思い切ってやりきろう」と決意し、出演致しました。

◇撮影を終えての感想
“日常で在りつつも、どこかミステリアスな雰囲気”が撮影現場に漂っていました。そんな中、中村倫也さん演じる火曜日と接することで、特に意識することなく、自然と妙な男“高橋”になれた感覚が、なんとも言えぬ心地でした。違う人生を味わえたような感覚で、貴重な経験をさせていただきました。誠に個人的なことで恐縮ですが、私、休日課長としましては本作が映画初出演となります。とにかく早く、映画館で観たいです。本作に関わったすべての方、そして、これからご覧いただく皆様に感謝の念が尽きません。ありがとうございます。

■深川麻衣
◇脚本を読んだときの印象
初めて脚本をいただいたとき、これを映像でどうやって表現するんだろう?? と、今まで触れたことのない新しい世界観にドキドキと想像を膨らましながら読んだのを覚えています。

◇撮影を終えての感想
人間ドラマであり、ファンタジーでもあり、ミステリーでもあり、SFのようでもあり。吉野監督が生み出すあたたかい世界と映像美、そして圧倒される中村倫也さんの1人7役。撮影期間はあっという間でしたが、この作品に瑞野として参加することができて、とてもうれしかったです。早く皆さまに届く日を楽しみにしています。

■きたろう
◇脚本を読んだときの感想
発想の面白さに脱帽しまた。型にはまらないひとりの人間、多重人格にうらやましささえ感じました。

◇撮影を終えての感想
監督が現場で楽しそうだったので、気持ちよく演じることができました。中村君とのふたりのシーンがほとんどでしたが、倫也君の微妙な間に、こいつはただ者じゃないと感心しました。表現することへのひたむきさ、これが役者です。僕もそうですけど。


映画情報

『水曜日が消えた』
5月15日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
出演:中村倫也/石橋菜津美 中島歩 休日課長/深川麻衣 きたろう
監督・脚本・VFX:吉野耕平
音楽:林祐介
配給:日活
(C)2020『水曜日が消えた』製作委員会


映画『水曜日が消えた』作品サイト
wednesday-movie.jp


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