YOSHIKI、オーストラリア森林火災の復興と熱帯雨林保護のために1,100万円を寄付

■「これは、地球のすべての命に関わる問題であり、より多くの人々がこのことに関心を抱いてくれることを願っています」(YOSHIKI)

YOSHIKIが、 現在世界で最も切迫したふたつの環境問題のために、自身の運営する米国非営利公益法人501(C)(3) 「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて10万ドル(約1,100万円)の寄付を行った。

オーストラリア森林火災の災害救助と復興支援を行っている豪赤十字に5万ドル、 熱帯雨林の保護活動を行っている米レインフォレスト・トラストの保全活動基金に5万ドルを寄付した。

YOSHIKIは、 地球に大きな影響を及ぼしている環境問題について強い関心を抱いており、 今回の寄付に対して以下のようにコメントしている。

“ Conservation and sustainability are two of my primary concerns . No matter what country you are from, we are all one planet. This is an issue that concerns everyone, and I hope more people will join this cause. ”

「環境保護とサステナビリティのふたつは、自分にとっても最も重要な課題です。皆さんの故郷がどの国だろうと、同じひとつの地球で生活していることに変わりありません。これは、地球のすべての命に関わる問題であり、より多くの人々がこのことに関心を抱いてくれることを願っています」

YOSHIKIは今年のゴールデングローブ賞授賞式に参加したが、そこで目にしたオーストラリア森林火災への溢れんばかりの支援に感銘。そして、友人で映画監督のジェームズ・ガンの環境保護活動にも強く共感し、自身の基金のミッションに環境問題を加えることを決意した。YOSHIKIは長年にわたって災害の救援や、子どもたちの音楽教育への支援活動を行っている。

YOSHIKIは、本基金を通じて世界中で人道的支援を続けており、その積極的な慈善活動と影響力が評価され、2019年11月に『Forbes Asia』が発表した“アジア太平洋地域の最も優れた慈善家30人”のひとりに選ばれている。

2019年には、レオナルド・ディカプリオが立ち上げた米Earth Allianceによる「アマゾン熱帯雨林基金」に10万ドル(約1,000万円)、「京都アニメーション支援金の預かり専用口座」へ1,000万円、韓国・江原道山火事で被災した子供達の支援のため「Child Fund Korea」へ1億ウォン(約1,000万円)、また台風19号の被災者支援のために、日本赤十字社に対し1,000万円、台風15号発生時にも、被災地である千葉県に1,000万円を寄付。また、アメリカのマイアミ大学フロスト音楽校にも15万ドル(約1,600万円)の寄付を行っている。

また、2018年7月の西日本豪雨災害に1,000万円、同年9月の北海道胆振東部地震に1,000万円、2017年にはアメリカで起きたハリケーン・ハービーの被災者のために、グラミー賞を主催することで知られるレコーディング・アカデミーのチャリティ財団MusiCares(C)を通じて100,000ドル(約1,000万円)の寄付を行っている。

2016年熊本震災の際に1,000万円、そして、X JAPANとしても2015年に石巻のライブハウスにて行った東日本大震災復興ライブの収益金2,800万円を全額寄付するなど、2010年に自身で基金を設立して以来、精力的にチャリティ活動を続けている。そのほかにも、国内外問わず、日本赤十字、メイクアウィッシュ財団、米グラミーファンデーションや小児がんの子どもたちを支援する米パブラブファンデーションなどへ継続的な支援を行っている。


YOSHIKI FOUNDATION AMERICA OFFICIAL WEBSITE
http://www.yoshikifoundationamerica.org/

YOSHIKI OFFICIAL WEBSITE
http://www.yoshiki.net/

X JAPAN OFFICIAL WEBSITE
http://xjapan.com/


 

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