竹内まりや、『紅白』歌唱曲「いのちの歌」が“シングル最年長1位”&“シングル1位インターバル記録歴代1位”に

■「初めての『紅白』で歌わせていただいた『いのちの歌』が、たくさんの方々の心に届いたことを何よりもうれしく思います」(竹内まりや)

昨年デビュー40周年を迎えた、シンガーソングライター、竹内まりや。

昨年3月、竹内はディズニー映画『ダンボ』の日本版エンドソング「ベイビー・マイン」を歌唱し、ライブドキュメンタリー映画『souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~』などの功績において、平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞。さらに9月には通算18作目のアルバムとなる、40周年記念アルバム『Turntable』を発売、吉永小百合主演、天海祐希共演の映画『最⾼の人生の見つけ方』の主題歌として書き下ろしたシングル「旅のつづき」を10月に立て続けに発売するなど、積極的に活動を続けた。

特にアルバム『Turntable』は発売2週目にオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。「昭和・平成・令和、3時代で1位を獲得した初の女性アーティスト」となると同時に、64歳6ヵ月で獲得した1位となり、「アルバム女性最年長1位獲得アーティスト」となったことでも話題をさらった。そして昨年末、『第61回輝く!日本レコード大賞』にて特別賞を受賞、さらには『第70回NHK紅白歌合戦』にてファン待望の初出場を果たした。

その40周年の活動の中で特に多くの支持を得ることとなり、また本当に大切な一曲となったのが「いのちの歌」。

この曲は、2008年にNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として発表され、2012年に竹内もセルフカバーした楽曲。家族や友人、もう会えない大切な人たちに「出会えた喜び」と「命への感謝」を歌った内容が幅広い世代から高い支持を集め、卒業式、結婚式など様々なイベントで歌われ、昨春には道徳の教科書に歌詞が掲載される人気曲となった。

初出場となった『第70回NHK紅白歌合戦』では、特別企画「未来へつなぐ命のメッセージ」としてNHKのスタジオから同曲を生歌唱。番組で募集した同曲にまつわるメッセージや写真と共に、穏やかで力強い歌声で視聴者を魅了した。

この「いのちの歌」は大ヒット中のアルバム『Turntable』にももちろん収録されているが、2012年の既発シングルの初回限定盤に、「いのちの歌」と並んで人気の高い楽曲、「人生の扉」のライブ映像(『souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~』より)が付属したスペシャル・エディションが、今年の1月1日に発売された。

そして、1月7日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、その「いのちの歌(スペシャル・エディション)」が、週間売上0.7万枚で1位を獲得。1955年3月20日生まれの竹内にとっては、「64歳10ヵ月」での1位となり、昨年1月14日付で桑田佳祐が記録した62歳11ヵ月を1歳11ヵ月上回り、「シングル1位歴代最年長記録」で歴代1位となった。

また、今回の1位は、1998年11月30日付で「カムフラージュ/WinterLovers」が1位を獲得して以来、「21年1ヵ月ぶりの1位」となり、「シングル1位インターバル記録」でも、松任谷由実が1993年8月9日付で記録した「17年7ヵ月ぶり」を26年5ヵ月ぶりに更新し歴代1位となった。

オリコン調べ(1月13日付:集計期間:2019年12月30日~2020年1月5日)

■竹内まりや コメント
初めての『紅白』で歌わせていただいた「いのちの歌」が、たくさんの方々の心に届いたことを何よりもうれしく思います。この記録を励みにして、これからも末永く歌い続けていきます。本当にありがとうございました!


リリース情報

2020.01.01 ON SALE
SINGLE「いのちの歌(スペシャル・エディション)」


竹内まりや OFFICIAL WEBSITE
https://www.mariyat.co.jp/


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