中居正広、侍ジャパン“公認サポートキャプテン”として忘れられないエピソードを語る!「今思い出してもドキドキしますね」

■中居正広、通算4回目の国際大会での「侍ジャパン公認サポートキャプテン」に就任!

WBSC(世界野球ソフトボール連盟)世界ランキング上位12の国とチームが参加、4年に1度開催される野球の国際大会『世界野球プレミア12』の第2回大会、野球日本代表・侍ジャパンの戦いが11月5日から17日に行われる。

今回は『東京オリンピック2020』予選も兼ねた重要な大会。4チームずつ、3グループに分かれて総当たり戦を行うオープニングラウンドは、グアダラハラ(メキシコ)、台中(台湾)、ソウル(韓国)で開催され、各グループ上位2チームが進出するスーパーラウンドは日本で開催。11月17日の東京ドームでの決勝戦で2019年の野球世界一が決定する。

前回、2015年の第1回大会では、準決勝で韓国に敗れ3位に終わった野球日本代表・侍ジャパン。今回は稲葉篤紀監督率いる新体制で、東京オリンピックでの金メダル獲得へ弾みをつけるべく初優勝を目指す。

■稲葉・侍ジャパンが世界一を目指して始動! 東京ドームで世界最強が決定!
侍ジャパンは11月5日からグループBで、ベネズエラ(5日)、プエルトリコ(6日)、台湾(7日)とオープニングラウンドで対戦。グループ2位以内に入れば、日本で行われるスーパーラウンドへの進出が決定する。

スーパーラウンドではオープニングラウンドで対戦しなかったチームとの総当たり戦を行い、決勝に進出する2チームを決定。11月17日の東京ドームでの決勝戦に進出する。なお、日本戦はTBS、テレビ朝日が生中継する。

そんな侍ジャパンの「公認サポートキャプテン」を務めるのは中居正広。中居はWBC(ワールドベースボールクラシック)を含めると、通算4回目の国際大会での「侍ジャパン公認サポートキャプテン」となるが、今回も侍ジャパンメンバーへの取材をはじめ、『プレミア12』では球場に入り、熱戦を余すことなく伝えていく。

東京での国際大会初優勝への期待が高まる侍ジャパン。中居は、今回の『プレミア12』をどう見ているのか? サポートキャプテンとしての意気込みと過去のエピソードを語った。

■放送予定
【オープニングラウンド】
11/05(火)日本×ベネズエラ(18時45分から放送) テレビ朝日系
11/06(水)日本×プエルトリコ(19時から放送) TBS系
11/07(木)日本×台湾(19時から放送) TBS系

【スーパーラウンド】
11/11(月)~

【決勝戦・3位決定戦】
11/17(日)
※TBS系・テレビ朝日系は日本戦全試合を生放送

(C)TBS/テレビ朝日

■中居正広(侍ジャパン公認サポートキャプテン)コメント
選手の皆さんが世界一を目指して頑張るので、僕は少しでもサポートできればと思っています。僕の周りの女性でも野球選手の名前を知らない人も多いので、そんな女性を含めて子どもたちにもわかりやすいコメントができればいいなと思います。

試合中、僕は侍ジャパンのベンチの横のカメラ席にいます。

2013年のWBC台湾戦で、1点ビハインドの9回2アウトから鳥谷選手が盗塁したことがあったのですが、やばかったですね、あれは。ギャンブルスタートはできないんじゃないかなと思ったときに、鳥谷選手がリードしながら蹴る足元をすごく掘っていたんですよ。

いや、これ行かないだろうなと思っていて。あれ行くのかな、行かないだろこれは。行ってアウトになったらおしまいだと思いながら見ていました。

それで、走ったときに「あっ、行った」って思わず言ったの。口で言いましたね。「行った」って。それからはもう、鳥谷選手は二塁のほうに走っていくわけですから、僕は後ろから見てましたけど。もう足だけを見てましたね。もうセーフかアウトかも肉眼ではわからないぐらい微妙な判定だったんですよ、あれはしびれましたね。

僕はマイクのスイッチをオンにして実況解説を聞きながら、カウントに余裕があるときにしかリポートを入れないようにしているんですけど、鳥谷選手が走る前の掘っていた時点で(リポートを)入れようか迷いましたね。でも不確かなので、ただ掘っているだけかもしれないですし。相手のベンチ、ピッチャーにプレッシャーをかけるためだけにやっているかもしれないので。これで鳥谷選手が走らなかったら自分の暴走的なリポートになってしまうので、そこはすごく迷いました。実況アナウンサーに「鳥谷がスタートするかもしれませんよ」って言おうかな、やめようかなと思ったけど、これは雰囲気のリポートだからだめだなと思ったら、走ったんですよ。今思い出してもドキドキしますね(その後、日本は井端選手のタイムリーヒットで同点に追いつき、延長戦で勝利)。

野球は何が起こるかわからない。1球で流れが変わりますし。でも鳥谷選手に後々聞いたら、あれはサインでもないし、グリーンライトっていう「行けたら行け」「セーフになる自信があるなら行け」という状況。もし自分があの場面で、アウトになったら終わりじゃないですか。あの勇気はないですね。だからやっぱり一流のプロ野球選手として、そういうメンタルを持ち合わせているのかなと思いましたね。だってもうギリギリだもん。あんな自信ないよな。行けるって100パーセントの自信ですよね。

リポートする立場としては「100パーセントこうですよ」っていうことじゃないと言えないですよね。「こう思うんですよ」ってことは解説のほうの仕事なので。僕はカメラに写っていないところ、オンエアで映らないところを伝えられたら。だから(自分が)もうひとつのカメラみたいなことかもしれないですよね。

日本は過去2回のWBCでの優勝決定はアメリカだったので、今回はぜひ東京ドームで侍ジャパンの優勝シーンを見たいと思います。


『世界野球WBSCプレミア12』公式サイト
http://npb.jp/premier/2019/

侍ジャパン OFFICIAL WEBSITE
http://www.japan-baseball.jp/

中居正広 | Johnny’s net
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=34

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