剛力彩芽、夏帆主演映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』を称賛!「今の自分に悩んでいる人に観てほしい」

■映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』に、麻生久美子、吉岡里帆、神木隆之介ら著名人より絶賛コメント続々!

主演・夏帆×箱田優子初監督作となる映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が、10月11日よりテアトル新宿、ユーロスペースほかにて全国公開となる。

30歳のCMディレクター砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも、理解ある優しい夫もいて、満ち足りた人生を送っている……ように見えるが、口をひらけば毒づいてばかりで心は荒みきっている。そんなある日、病気の祖母を見舞うため、砂田は自由奔放な“秘密の友達”清浦(シム・ウンギョン)と共に大嫌いな地元・茨城へ帰ることに。いつものようにたわいもない会話をしながら茨城へ向かうふたりだが、実は清浦がついてくるのには理由があった――。

砂田を演じるのは、清純派ヒロインからシリアスな役まで幅広く演じ、多くの映画ファンを魅了してきた演技派女優・夏帆。親友・清浦には、『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』など韓国で圧倒的な人気を誇り、日本では現在大ヒット公開中の初主演作『新聞記者』や舞台にも出演するなど、今大注目のシム・ウンギョンが扮する。

そしてこのたび、本作に感銘を受けた11名の著名人から絶賛コメントが到着した。

約10年前に箱田優子監督とCM撮影で知り合った剛力彩芽は、「10年前にお仕事でご一緒した箱ちゃん…もう箱ちゃんなんて呼べない」と綴り、「今の自分に悩んでいる人に観てほしい。自分にもキヨみたいな存在いるなぁなんて感じながら、日常の中に起こる悩みや決断と葛藤してることに気づいた。けれど、最後に自分の背中を押すのは自分なのかもしれない」とコメントを寄せている。

著名人 コメント
■麻生久美子(女優)
女の子ふたりの関係性に、心地良さと違和感を感じながら、何も起こらない話にいちいち引っかかりながら観ることの楽しさよ。映画の中に存在していた箱田監督に引き込まれ、ずっと目で追いながらも、頭のどこかで自分の記憶と重ね合わせて観てしまい心揺さぶられる。なんだろう、余韻が凄い。私の中のキヨはどんな子だろうかと考えが止まらない。

■吉岡里帆(女優)
外が暗くなって、向こう側から気付かれなくなる前に大事なあの人と笑い合いたい。自分が誰かの子供である間に、家族のあたたかさや悲しみを知っておきたい。自分が自分である間に、いちばん綺麗な空の下で言えそうで言えなかった言葉を誰かと交わしたい。きっと映画を観た人は思い出す、この大事な感覚。監督の内なる叫びが聞こえてきそうでした。

■山下敦弘(映画監督)
久しぶりに気持ちいい長編デビュー作を観た。アッパーなくせして繊細で、イケてる風なのにダサくて、そのくせ勢いがあって力強く、そしてなんだかとっても清々しい。何言ってるんだか自分でも分からないけど、とにかく皆んな観ろ。あとで「箱田監督のデビュー作を、ちゃんと劇場で観た」って自慢できるから。それと夏帆とウンギョンちゃん最高。以上

■LiLiCo(映画コメンテーター)
日頃の忙しさのなか、つい自分を見失いがち。仕事、恋愛、友情に迷っているあなたの心を楽しく、ゆっくり、あたたかく、独特な雰囲気で救ってくれる一本!

■神木隆之介(俳優)
荒波に揉まれて、迷子になっても、見つけてくれる場所がある。まるで「おかえり」って言われているようで、「ただいま」って言いたくなる作品でした。

■仲野太賀(俳優)
他人事には思えなかった。実家にいる祖母の顔を思い出す。祖母の前にいるときの、自分を思い出す。見終わったあと、心の奥にいる何者でもない自分が清らかに笑ってる。それがあまりにも眩しいから、なんだか泣けてしょうがなかった。

■剛力彩芽(女優)
今の自分に悩んでいる人に観てほしい。自分にもキヨみたいな存在いるなぁなんて感じながら、日常の中に起こる悩みや決断と葛藤してることに気づいた。けれど、最後に自分の背中を押すのは自分なのかもしれない。10年前にお仕事でご一緒した箱ちゃん…。もう箱ちゃんなんて呼べない。箱田監督、初監督作品おめでとうございます。そして、ありがとうございます。

■前野健太(シンガーソングライター)
夏帆さん、シム・ウンギョンさん、箱田監督、音楽の松崎ナオさん。なんかこの4人でビートルズみたいだと思いました。弾ける瞬間。残るハーモニー。永遠の群青。ヤア!ブルーズ!!

■山内マリコ(作家)
やさぐれて、荒れて、くだを巻く夏帆。
にこりともせず、がらっぱちな態度で。
いいぞいいぞ、やっちまえ!

■佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)
人生はだいたい辛くて、たまに優しい。魅力的で切なくてずっと見てたい主人公がそこにいた。このキャリアでこのタイミングで、史上最高の夏帆さん!  すごい!

■はあちゅう(ブロガー・作家)
自分を構成しているのは必ずしも理想の要素だけではない。でも、そのダサさを愛おしく思える人生こそ良い人生なのかも……。そんな風に思える作品でした。


映画情報

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
10月11日(金)より、テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開
出演:夏帆 シム・ウンギョン
渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩
監督・脚本:箱田優子
配給:ビターズ・エンド
(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会


映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』作品サイト
www.blue-hour.jp

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人