映画『楽園』で、上白石萌音×野田洋次郎の豪華タッグが実現!「なんという名曲を歌うことになってしまったんだろう」

■映画『楽園』(主演:綾野剛、共演:杉咲花、佐藤浩市、柄本明、村上虹郎)本予告&本ポスター&主題歌情報、一挙解禁!

『悪人』『怒り』など映像化が続くベストセラー作家・吉田修一。その最高傑作と評される『犯罪小説集』が、『64-ロクヨン-』を大ヒットさせた名匠・瀬々敬久によって映画化される。

主演にはその実力と人気の高さからトップスターの座を築いた綾野 剛。確かな演技力で急成長をみせる杉咲 花が、緊張感溢れる本編に華を添える。そして日本を代表する名優・佐藤浩市が、重厚なドラマを支えて作品世界を完成させた。さらには、柄本 明、村上虹郎などの顔ぶれが揃い、令和元年、あらたな衝撃作が誕生する。

ある地方都市で起きた少女失踪事件。家族と周辺住民に深い影を落とした出来事をきっかけに知り合った、孤独な青年・豪士と、失踪した少女の親友だった紡。不幸な生い立ち、過去に受けた心の傷、それぞれの不遇に共感しあうふたり。だが、事件から12年後に再び同じY字の分かれ道で少女が姿を消して、事態は急変する。一方、その場所にほど近い集落で暮らす善次郎は、亡くした妻の忘れ形見である愛犬と穏やかな日々を過ごしていた。だが、ある行き違いから周辺住民といさかいとなり、孤立を深める。

次第に正気は失われ、誰もが想像もつかなかった事件に発展。2つの事件、3つの運命、その陰に隠される真実とは。“楽園”を求め、戻ることができない道を進んだ者の運命とは――。

本作は、世界三大映画祭のひとつ、第76回ヴェネチア国際映画祭公式イベント『ジャパン・フォーカス』への正式出品も決定。10月の日本公開を前に、海外からも熱い注目を集めている。

そして今回、本予告と本ポスター、そして主題歌情報が解禁となった。

解禁された本予告映像では、殺人の容疑をかけられ罵声を浴びる豪士(綾野 剛)、「どうしてお前が生きてる」と心無い言葉をかけられる紡(杉咲 花)、集落の人間から村八分にされる善次郎(佐藤浩市)。運命に翻弄された3人がもがき苦しみ、感情をむき出しにする姿が描き出される。そして発生してしまった事件。信じた人は殺人犯なのか、ひとすじの光を求める彼らの運命は一体――。

解禁された本ポスターは、“楽園”を求める者たちの運命、物語の結末が気になる仕上がりとなっている。

さらに、予告と共に本作の主題歌情報が明らかになった。

主題歌「一縷(読み:いちる)」は、日本を代表するロックバンド、RADWIMPSの野田洋次郎が作詞・作曲・プロデュース、そして女優としても歌手としても人気と実力を誇る上白石萌音が歌唱を担当。

『君の名は。』(2016年)公開当時、主人公:三葉の声を演じた上白石萌音が、主題歌のひとつであり空前のヒットを記録したRADWIMPSの「なんでもないや」をカバーし大きな話題に。以来、約3年ぶりとなる本作で、野田が初めて上白石に楽曲を書き下ろした。

「一縷」というタイトルのとおり、登場人物たちが探し求めた、ひとすじの光のように響き渡る美しい旋律が、本作のドラマをさらに盛り上げる。

その情報や映像が解禁されるたびに、豪華俳優陣の剥き出しの演技に大きな期待が寄せられている本作。さらに海外映画祭への出品、そして素晴らしい主題歌が加わり、国内外からの期待が高まる。

■上白石萌音 コメント
初めてこの楽曲をいただいたとき、部屋にこもって正座して聴いたのですが、気づいたら泣いていました。
まさに、小さい光が差したような気がしたんです。洋次郎さんの、映画を観終わった人の小さな“救い”や“光”になればという気持ちが、もう最初に私の“光”になっていて「なんという名曲を歌うことになってしまったんだろう」と思ったのを覚えていますし、洋次郎さんに曲を書いていただくことが、私の夢のひとつだったので、今回それがかなって、とても幸せです。
「初めて歌うように、この曲を歌ってほしい」とアドバイスをいただいて、洋次郎さんの前で一度全部捨てて、まっさらな気持ちでレコーディングに臨みました。
映画をご覧になる方にとっても、日常に寄り添う曲という意味でも、大切にしていただける曲になったらうれしいです。

■野田洋次郎 コメント
楽曲提供のお話しをいただいて、映画の脚本を読ませてもらい、映画も観させていただきました。
悲しみの中にいたり、もがき苦しんで生きている人たちがたくさん出てくる映画で、その一人ひとりが必死に、一生懸命生きていている。
その先に“救い”や“光”があってほしい、その人たちがどうか幸せであってほしいという想いが、まず一番にありました。
萌音さんには、今回初めて楽曲を書かせていただきましたが、声優もされていて、もちろん女優としての表現力もあるからこそ、自分の声を知り尽くしていて緻密さ、大胆さも、縦横無尽に表現できる。僕も学ぶことが多いレコーディングでした。
『楽園』という映画によって、萌音さんとまたこうして引き合わせてもらえたことがうれしいし、この曲が制作できたことが幸せです。僕にとっても大事な曲になると、この手応えを感じながら制作していました。聴いてくれる方々の人生と、一緒に育っていってくれたらうれしいです。


映画情報

『楽園』
10月18日(金)全国公開
出演:綾野 剛 / 杉咲 花
村上虹郎 片岡礼子 黒沢あすか 石橋静河 根岸季衣 柄本明
佐藤浩市
主題歌:上白石萌音「一縷」(ユニバーサルJ)
作詞・作曲・プロデュース:野田洋次郎
原作:吉田修一「犯罪小説集」(角川文庫刊)
監督・脚本:瀬々敬久
主題歌:上白石萌音「一縷」(ユニバーサルJ)
作詞・作曲・プロデュース:野田洋次郎
配給:KADOKAWA
(C)2019「楽園」製作委員会


映画『楽園』作品サイト
rakuen-movie.jp


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