超特急「Hey Hey Hey」各センター盤収録曲の魅力を6人のセンターが語る

全国33公演・10万人動員の超特急史上最長&最多ツアー『EUPHORIA~Breakthrough, The Six Brave Stars~』のテーマ曲であり、CDデビュー7周年記念のシングルとなる「Hey Hey Hey」を6月10日にリリース。ちょっとした所作にも気を使い、より一つひとつの精度を高めている今作。超特急の飛躍ぶりはとどまることを知らない。

【インタビュー】
超特急

沖縄まで終えた俺ら、かなりヤバいよ?(笑)

──ツアー真っ最中の超特急。現在のツアーの手ごたえはいかがですか?

カイ 会場によって内容を変えたり、一度観た人も楽しめる内容を考えました。久しぶりの曲に歓声が上がったり、日によってノリもまったく違うんですよね。8号車さんが楽しんでくれているのがわかるし、僕らも楽しみながらライブができています。

タクヤ やらなきゃいけないこともたくさんあるけど、みんなが笑顔で待っててくれているのが本当に励みになります。

 

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リョウガ 今回、ボリュームのある内容ですし、新しい魅せ方にも多く挑戦していて、このツアーを終える頃には何か大きなものを得ることができるんじゃないかと自分たちでも期待しています。

ユーキ 公演ごとに達成感というか、やり切ったなって手ごたえがあって。前回を超えたなってその手ごたえを毎回重ねていけたら……俺たち33公演終えた頃にはどうなっているんだろう?

カイ 沖縄まで終えた俺ら、かなりヤバいよ?(笑)

 

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超特急にとっては大きな挑戦

──ツアーのテーマ曲でもある、新曲「Hey Hey Hey」を披露してみての感想は?

カイ 初日は気合い入りまくりで、しゃかりきでした。

タクヤ 終わってそのままハケたかったもん。

ユーキ あの曲、めっちゃ疲れるんです(笑)。ダウンアップでリズムを取るといった“基礎中の基礎”を応用したダンスをあまりやってこなかったし、後半は畳みかける速さもある。

これができたら、ちょっとした移動や魅せ方も全部カッコ良くなると思うので、超特急にとっては大きな挑戦なんですよ。

タカシ 歌もメロディを主旋律に合わせるだけじゃなくて、裏拍や空間が大事で。実際に歌ってファンクというものを学べた気がするし、新しい超特急の形が開拓できてる気がします。

うまく歌うことより、どれだけ自分が楽しめるかが重要な曲なので、だんだん自分のものにして、曲を楽しんでいければと思っています。

カイ 歌もサウンドもカッコ良いし、男の色気もある。変顔があったり、流行りのパンチダンスがあったり、いろんな要素を取り入れているところが超特急らしくて、ただカッコ良いだけの曲じゃないところがすごく好きですね。

 

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リョウガ 華やかさもあって、超特急にぴったりだと思いますし、超特急の曲って知らなくてもカッコ良いと感じてもらえるんじゃないでしょうか。

ユーキ ツアーで回数を重ねていくうちに魅せ方が変わっていくだろうし、曲も自分たちも成長していきたいです。

8号車さんにとっても自分たちのノリ方を覚えてくれたら、ライブもワンランク上の楽しみ方ができる気がします。

 

僕が8号車を引っ張っていける存在になりたい

──今回リリースされるシングルでは、6人のセンター盤があり、それぞれをイメージした楽曲も収録。ぜひ、自分のセンター曲を紹介しつつ、どんな魅力が出ているのか、教えてください。

カイ 「Before Dawn」は今までの超特急でもいちばんセクシー(笑)。今の僕らに、こういうことが表現できると思ってもらえたことがありがたいですね。

直接的な言葉がないことが逆に生々しいというか、より大人なセクシーさを出せたんじゃないかと思います。

カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)

リョウガ 「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームわ~るど」は“立体的すぎる”“裏切りのない”など、僕が発言した記憶のある言葉が歌詞に多く見受けられまして(笑)。

だから、曲に愛着が湧きますし、オタクの権利の主張を歌っているので、オタクとしてはより胸を張っていきたいです(笑)。

リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)

タクヤ 僕は“女性をリードする男性目線”という「Four Seasons」の歌詞に、自分らしさをあまり感じず、最初はしっくりきてなかったんですけど……これって僕が8号車を引っ張っていける存在になりたいっていう想いをこめくれたんだと解釈すると、すとんと入ってきて。

もっと8号車がついて行きたいと思える存在になれば良いなと思いました。

タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)

ユーキ 「Play Back」はEDM調のサウンドや音色に僕らしさが出ていますね。終始踊り狂うぐらいの激しさで自分らしさを出したいと思ってます。

この曲に関しては、意味よりもとにかく踊って楽しめる、パーティーチューンにしたいですね。

ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)

ユースケ 「TAXI」はひと言で言うと“周囲を巻き込む自己中タクシー”。“俺はどうにも止まらない”って歌詞に、これって僕のことかな? と思ったんですが(笑)。

曲に合わせたキャッチーなダンスにしたいですね。今までセンターでやってきた曲とタイプが違うので、どんな景色が見られるのか楽しみです。

ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)

タカシ 「小さな光」はスローバラードなんですけど、“振り返れば逃げてばかり”“消えそうで怖いけれど”とか、歌詞に共感する部分が多くて。一歩踏み出すことってすごく難しいんだなと改めて思ったり、弱さや人間らしさもすごく出せているのが、他のバラードとの違いですね。

自分自身がすごく共感できて、気持ちを込めて歌えたから、きっとみんなに共感してもらえると思います。

タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)

 

全部聴いておかないと、ライブで披露しても楽しめないですから!

──それぞれの想い、しっかり伝わりました。「Hey Hey Hey」のみならず、それぞれのセンター曲も聴いてほしいですね。

カイ いや、8号車さんは全部聴く以外の選択がないですよね? 全部聴いておかないと、ライブで披露しても楽しめないですから!

──そうだね、しっかり書いておきます(笑)。

タカシ アルバムくらいのボリュームがあるので、新しいアルバムを聴いてもらう感覚で、全曲揃えて聴いてほしいですね。

INTERVIEW & TEXT BY フジジュン
PHOTO BY 関 信行


プロフィール

チョウトッキュウ/カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)、リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)、タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)、ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)、ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)、タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)。2011年12月25日に結成された、メインダンサー&バックボーカルグループ。

超特急 OFFICIAL WEBSITE


ライブ情報

BULLET TRAIN SPRING/SUMMER TOUR 2019 EUPHORIA ~Breakthrough, The Six Brave Stars~
06/15(土)北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru
06/16(日)北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru
06/29(土)千葉・市川市文化会館 大ホール
06/30(日)千葉・市川市文化会館 大ホール
07/06(土)宮城・仙台サンプラザホール
07/07(日)宮城・仙台サンプラザホール
07/14(日)新潟・新潟テルサ
07/15(月・祝)石川・本多の森ホール
07/20(土)大阪・大阪国際会議場 メインホール
07/21(日)大阪・大阪国際会議場 メインホール
07/27(土)愛媛・西条市総合文化会館 ※初開通
07/28(日)高知・高知市文化プラザかるぽーと ※初開通
08/08(木)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
08/09(金)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
08/12(月・祝)佐賀・佐賀市文化会館 ※初開通
08/13(火)熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館) ※初開通
08/17(土)沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場棟 ※初開通


リリース情報

2019.06.10 ON SALE
SINGLE「Hey Hey Hey」
SDR

2019.08.08 ON SALE
Blu-ray
『Youth Ticket Series Vol.4 BULLET TRAIN Arena Tour 2018 Sweetest Battlefield at WORLD HALL』
『Youth Ticket Series Vol.5 BULLET TRAIN Arena Tour 2018 GOLDEN EPOCH at OSAKA-JO HALL』
『ギラギラ超特急』
SDR

 

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