ディズニー音楽の巨匠×『ラ・ラ・ランド』『グレイティスト・ショーマン』チームが最強タッグ! 映画『アラジン』音楽制作秘話公開

■「ベンジ・パセックとジャスティン・ポールは本当に素晴らしい! 私はこの作品で、ふたりと本物のコラボレーションをしたいと思いました」(アラン・メンケン)

6月7日よりディズニー映画『アラジン』が全国公開となる。

全世界に大旋風を巻き起こし、映画史に残る珠玉の名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだ名作『アラジン』が、 想像を超えた空前のスケールで実写映画化。胸躍る冒険と真実の愛を描いた、豪華絢爛なエンターテイメントが誕生する。

そしてこのたび、本作の楽曲制作を担当した巨匠、アラン・メンケンと、今最も注目されているベンジ・パセック×ジャスティン・ポールの夢のタッグに隠された“願い”が明らかとなった。

『アラジン』の物語において、楽曲は絶対に欠かすことのできないもの。アラジンとジャスミンが魔法のじゅうたんで夜空をかけ、初めて心を通わす大事なシーンに挿入される「ホール・ニュー・ワールド」や、ランプの魔人ジーニーのコミカルさを最大限に引き出している「フレンド・ライク・ミー」など、ただのBGMとしての効果だけでなく、登場人物たちの心情やキャラクターを代弁するためにも用いられている重要な要素のひとつだ。

そんな至極の楽曲に加え、映画『アラジン』では、本作のために書き下ろされた新曲や、あらたにアレンジされたナンバーがお披露目される。

この新しい楽曲を生み出したのは、アニメーション版の楽曲も手掛け、アカデミー賞8回、ゴールデングローブ賞7回、グラミー賞11回の受賞歴、そしてトニー賞やローレンス・オリヴィエ賞も手にしている音楽界のレジェンド、アラン・メンケンと、『ラ・ラ・ランド』(2017年)でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の主題歌賞W受賞を果たし、『グレイティスト・ショーマン』の楽曲も担当したベンジ・パセックとジャスティン・ポールの最強コンビ。

アラン・メンケンとの仕事に関して、ジャスティン・ポールは「誰かから『君たちの夢は?』と問われたら、必ず僕らは『アランやハワード(※アラン・メンケンと共に数々の名曲を生み出した、作詞家のハワード・アッシュマン。享年40歳)のようになりたい! ディズニー作品の音楽を書きたい!』と答えていました」と語り、ふたりの悲願であったことを明かす。

さらに、ベンジ・パセックは「アランとハワードは、子供の頃から私たちのヒーローでした。彼らが作った曲を聴いて、私たちはソングライタ ーになりたいと思ったのです。私たちは、ミュージカルを愛おしみながら育ちましたが、それはアランやハワードが書いた曲のおかげなのです」と続けた。

ふたりから神のごとく崇拝されるアラン・メンケンにとっても、ふたりとの仕事は特別な経験になったようで、「ベンジとジャスティンは、言うなれば私の子供たちのようなものです。彼らは本当に素晴らしいですよ! 私はこの作品で、ふたりと私による本物のコラボレーションをしたいと思いました。単に一緒に仕事をするということではなくてね。本作の楽曲は、私と彼らのそれぞれのスタイルのコラボレーションになっているのです」と語り、大きな手応えを感じていることを明かした。

ディズニーアニメーションを音楽面で支え続けてきた巨匠と、今最も世界から注目される時代の寵児との夢のタッグは、世界中で愛される名作『アラジン』の企画だからこそ実現した。そしてその裏には、ベンジとジャスティンの 秘めた“願い”があった。主人公のアラジンやジャスミン、そしてジーニーたちが運命的な出会いを果たし、それぞれの願いをかなえたように、楽曲制作の現場でも、出会いと願いにまつわる素敵なエピソードがあったのだ。

本当の自分の居場所を探す“ダイヤモンドの原石”のような貧しい青年・アラジンと、自由に憧れる王女・ジャスミンの身分違いのロマンス。そして“ランプの魔人”ジーニーと「魔法のランプ」を巡る、胸躍る冒険を描いた究極のエンター テイメンが誕生する!


映画情報

『アラジン』
6月7日(金)全国公開
監督:ガイ・リッチー
脚本:ジョン・オーガスト、ガイ・リッチー
音楽:アラン・メンケン
出演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.


映画『アラジン』作品サイト
https://www.disney.co.jp/movie/aladdin.html


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