TAKAHIRO(EXILE)、主演映画で母親役を演じた松坂慶子にサプライズプレゼント!「これからもお母さんと呼ばせてください」

■「これからも息子でいさせてほしい!という一心です」(TAKAHIRO)、「うれしいです。感激です」(松坂慶子)

映画『僕に、会いたかった』の公開記念舞台挨拶が、本日5月11日に東京・TOHOシネマズ 日比谷にて開催され、主演のTAKAHIRO(EXILE)、共演の松坂慶子、山口まゆ、柴田杏花、秋山真太郎、監督の錦織良成が登壇した。

本作は、12年前に起こった事故が原因で記憶を失くした元漁師の徹(TAKAHIRO)が、家族や島の人々、本島から島へやって来る留学生たちとの触れ合いの中で再生していく姿を、島根県・隠岐の島を舞台に描いた感動の人間ドラマ。

TAKAHIROは、母親役の松坂をエスコートしながら登場し、「松坂さんには大女優のオーラがあり、初めて会ったときには後光が差しているような神秘を感じました。でも役に入ると“島のお母さん”として佇んでいらして」と女優としての豹変ぶりに驚き。

撮影を通してロケ地・島根県隠岐の島がお気に入りになったという松坂が「日本固有種のタンポポが咲いているような素敵な島の女性を演じることができて光栄」と微笑むと、すかさずTAKAHIROは「こんなきれいな方がお母さんなんて……。タンポポにも感謝してほしいですね、逆に!」と饒舌ぶりで松坂と終始仲睦まじい様子で会場を沸かせていた。

撮影中のTAKAHIROは松坂の熱演に「本番前から泣けてきて、それは松坂さんの持っているパワー。自然と涙腺が緩んだ。泣きすぎて目玉がとれるかと思った。泣く必要のないシーンでも泣けてきたので、もう泣くだけ泣いて涙が出ないくらいまで泣いて本番に臨んだ」と大号泣の舞台裏を紹介。

一方の松坂は「TAKAHIROさんが現場から離れたところで孤独になって役の気持ちを作り上げている姿を見ました。今は面白い人になっているけれど、真面目でストイックな方でした」と役への取り組みを称えていた。

脚本も担当した秋山は「島での撮影では、島の方々と一緒に生活させてもらった感じ。現地で完成作品の上映会を行った際には“おかえりなさい”と迎え入れてくれました」と島民の協力と温かさに感激。山口は「島の人たちはとても温かいので、役への準備をしていかなくても自然と役として受け入れてくれるような雰囲気があった。その優しさが映像にも反映されています」とアピールした。

本作を誰と鑑賞するか? と聞かれた山口に対してTAKAHIROは「彼氏?」とツッコむも「一度紹介してくれればいい。でも隣に座ったら足をつねるかも」と親心を感じさせるコメント。柴田が「島留学を疑似体験したつもりで撮影に臨んだ」というと、TAKAHIRO は柴田をくるりと回転させて「島にはここまで背中の開いた洋服を着ている子はいない! できるだけ布を使ってほしい。風邪をひかないでね」と若手キャストに親心を感じさせるひと言。

錦織監督は松坂へのオファーに際して、手紙をしたためたという。それに松坂は「もったいないようなお言葉で恐れ入ります」と恐縮しながら、「監督の映画は俳優が自然。自分も知らない一面が引き出されるのではと思ったけれど、まさにそのとり」とその手腕を賞嘆。それに錦織監督は「TAKAHIROさんもピュアだし、松坂さんもピュアで大らかなマインドの持ち主。イメージどおりだったし、そのピュアさが映画全体を包み込んでくれた」と改めて語った。

イベントでは、明日12日が“母の日”であることにちなんで、TAKAHIROが松坂に真っ赤なカーネーションの花束をサプライズプレゼント。「これからもお母さんと呼ばせてください」と渡すと、松坂も「喜んで」とニッコリ。花束を抱えた松坂から「アレンジが素晴らしく、まさにTAKAHIROさんからのカーネーション」とセンスを指摘されたTAKAHIROは「これからも息子でいさせてほしい! という一心です」と照れ、松坂も「うれしいです。感激です」と目を細めていた。


映画情報

『僕に、会いたかった』
TOHO シネマズ 日比谷他全国、大ヒット公開中
出演:TAKAHIRO /山口まゆ 柴田杏花 板垣瑞生 浦上晟周 小野花梨/宮本裕子 吉野由志子 川村沙也 斉藤洋一郎 清水 宏 山下容莉枝/秋山真太郎 黒川芽以
小市慢太郎 /松坂慶子
監督:錦織良成
エグゼクティヴ・プロデューサー:EXILE HIRO
脚本:錦織良成 秋山真太郎
配給:LDH PICTURES
(C)2019「僕に、会いたかった」製作委員会


映画『僕に、会いたかった』作品サイト
https://bokuai.jp/


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