“話題の美少女”ほげちゃん、ヒロインを演じた映画の撮影を述懐!「アドリブでやってくれと言われて…」

■映画『バーチャル男』初日舞台挨拶に監督を務めたVTuber・ミソシタとほげちゃんが登壇!「劇場で公開できたという奇跡みたいな悪ふざけができたことをすべての人に感謝する」(ミソシタ)

昨日4月5日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた映画『バーチャル男』の初日舞台挨拶に、同作の監督を務めたVirtual YouTuberのミソシタ、ヒロイン役を務めたほげちゃんが登場した。

映画『バーチャル男』は、ミソシタがVirtual YouTuberとして初めて監督・脚本・編集・撮影・音楽・制作・企画を一手に手がけた作品で、5日からヒューマントラストシネマ渋谷で1週間限定で公開されている。

本編上映終了後、突如スクリーンに登壇したミソシタ。「どうだ? これが最底辺だ。だが間違いなく最先端」のひと言を皮切りに“ポエムコア”を披露。客席を湧かせると、ステージにMCとほげちゃんを呼び込み。舞台上にMCとほげちゃんが、スクリーン上にミソシタが登壇という独特な形式で、おそらく世界初のバーチャル舞台挨拶が始まった。

初めて監督を務めた感想を求められたミソシタは「劇場で公開できたという奇跡みたいな悪ふざけができたことをすべての人に感謝する」と感慨深けに語りつつ、本作が実はほぼ台本なし・アドリブのみの作品であったことを明かした。

本作でヒロインを務めたほげちゃんは「アドリブでやってくれと言われて……」と驚いた様子を見せながらも、撮影については「楽しかった」と笑顔で振り返った。

さらに、舞台挨拶でも本編同様、台本なし・NGなしで客席からの質問を受けるコーナーが設けられた。客席から、Virtual YouTuberとして初めて監督することとなった本作制作のきっかけについて尋ねられたミソシタは「1stアルバムの(特典映像の)100分を超えるためには映画しかない」と考えたこと、前作を超える特典を届けることを出発点に劇場公開にこだわったことを回想。YouTube上に発表している楽曲群と同様、会場に集まったファンにもメッセージを送っていた。

また、ヒロインを務めたほげちゃんが、実は本作にキャスティングされる以前からミソシタを知っていたと話すと、ミソシタは「それは今初めて聞いた」と驚きつつも喜びの表情。

本作は、撮影もミソシタがひとりで担当。撮影時のエピソードを尋ねられたほげちゃんは、主演のバーチャル男役・山田ケルベロスについて「撮影以外のときは目を合わせてくれなくて……。でもお菓子をたくさん勧めてくださってすごく優しそうな方でした」と述懐。それに対しミソシタが「本当に緊張していたんだろうな」とツッコミを入れると、客席からは大きな笑いが起こった。映画を鑑賞する際には、そんな印象を持ちながら演じていたという彼女の表情にも注目してみよう。

約30分にわたる舞台挨拶は、ミソシタから「また闇の中で会いましょう」と告げられ、地下2階の同志たちの熱気が冷めやらぬまま終了した。

映画『バーチャル男』は4月11日までヒューマントラストシネマ渋谷にて上映された後、4月17日にリリースされるミソシタの2ndアルバム『We are Virtual』にも特典映像として収録される。


映画情報

『バーチャル男』
4月5日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にて1週間限定ロードショー
キャスト:山田ケルベロス ほげちゃん 蟹江トゥン角 ジェントルメン中村 ミソシタ ほか
脚本・編集・撮影・音楽・制作・企画・監督:ミソシタ
配給:ポニーキャニオン
(C)ミソシタ


リリース情報

2019.04.17 ON SALE
ALBUM『We are Virtual』


ほげちゃん 公式Twitter(@hogeejapan)
https://twitter.com/hogeejapan

ミソシタ YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCctWfjgLUh1yt-Wdz6W4yFQ

ミソシタ 公式Twitter(@Misositaworks)
https://twitter.com/Misositaworks


ALBUM『We are Virtual』

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