EXILE/三代目JSB・岩田剛典、“町田くん”から鮮やかに切り返され絶句! 映画『町田くんの世界』30秒新予告解禁

■「最終的に言いたかったのは、“映画は本当にあきれるほど自由なもの”で、こうあるべきだ、っていうものはないということです」(石井裕也監督)

『舟を編む』で、第37回日本アカデミー賞・最優秀作品賞を含む計6部門を受賞。“史上最年少”での最優秀監督賞受賞となった天才・石井裕也監督が、奇跡の豪華キャスト×超新人を主演に迎えて描く、今までのセオリーを覆す新しい日本映画『町田くんの世界』が6月7日に全国公開となる。

石井裕也監督が最新作の題材に選んだのは、第20回手塚治虫文化賞・新生賞受賞作家の傑作漫画。自身も“例外的”と語るほど、これまでの監督のイメージとは一線を画するジャンルへの挑戦となる。

そして新元号が発表された本日4月1日、本作の30秒新予告と合わせて、場面写真が解禁。さらに1,000人のオーディションを勝ち抜いた主演ふたりのキャスト発表時のコメントも到着した。

■Who is 町田くん? 今までの常識をくつがえす主人公・町田くん現る
「俺は走るのも遅いし、勉強も信じられないくらいできない。でも、俺は好きだ。人が好き」――本作の主人公・町田くんは、見た目が地味なメガネ男子。勉強は驚くほどできず、50メートル走は12.4秒もかかるほど運動神経もまったくない。だが、全人類が自分の家族と思えるほど“人を愛する才能”と“人から愛される才能”だけはズバ抜けていた! 解禁となる新映像では、そんな町田くんの不思議な魅力が詰まっている。

涙を流すさくら(高畑充希)に「さくらさんは大切な人だよ」とイケメン発言をしたり、「必死こいて生きても意味ねえぞ!」と怒る氷室(岩田剛典)に「いま一生懸命な顔してる」と切り返し、ジャーナリスト吉高(池松壮亮)は「やっぱりすごい青年だ!」と叫ぶ。そんな誰よりも優しい町田くんが、みんなの世界を変えていき、ラストは驚天動地の展開へ! <悪意に満ちた世界>=<平成>から、来るべき新時代に登場する町田くんは、今までの常識をくつがえす主人公なのだ!

■大抜擢された超新人ふたり! 役を射止めたときの心境は?
いま最も次回作が期待される監督として国内外から注目を集める天才・石井裕也最新作に集結したのは、9人の豪華俳優陣。岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子――誰が主演でもおかしくない、まさに奇跡の顔合わせ。そして主演に抜擢されたのは、演技経験ほぼゼロの超新人! 1,000人超えのオーディションを勝ち抜いた細田佳央太と関水渚の“まっしろ”なふたりが、最高最強のキャストとともに、まったく新しい日本映画の扉を開く。

今回、石井監督の計らいで、クランクイン前には、ロケハンや美術打合せという、普段はキャストが参加することのない、映画制作の初期段階から参加した主演のふたり。町田くんを演じた細田は「主人公の町田くんを演じると決まったときはすごくうれしかったです。と同時に、新人の自分が主演として撮影に臨むことに対し、プレッシャーと緊張が押し寄せてきました。そんないろんな感情が入り混じったなか、現場に入りましたが、出演者・スタッフの皆さんにたくさん支えられ、皆さんの想いに負けないように食らいついて臨みました」と振り返る。

町田くんのクラスメイトの猪原さんを演じた関水は、「本当に驚きましたし、うれしかったですが、それを超えるほどのプレッシャーと不安がありました。撮影初日に、石井監督が『ビシっとしてないと負けちゃうよ!』と言ってくださって、いろいろなものに負けないように吹っ切れました」と、当時の心境を明かしている。

■みんなの世界を変えていく町田くん。そのキャラクターができるまで
丸ぶちメガネがトレードマークの町田くんを演じるに当たって、撮影中は、リハーサルも含めて四六時中メガネをかけていたという細田佳央太。細田は「町田くんのキャラクターに悩んでいた僕に、石井監督は『全人類を家族だと思う子は、この世に町田くんしかいない。困ったときは、神様のような子だと考えてみなさい』と声をかけてくださいました。それくらい彼は唯一無二で、素敵な子だと。その言葉をいただいてからは、町田くんという役に少し近づけた気がします」と明かす。

一方、猪原さんを演じた関水は「猪原さんは、感情豊かなキャラクターだと思います。怒るシーンなどは『リミッターを外して振り切った演技をするように』と石井監督が指導してくださいました。振り切るということが難しくて、とても悩みましたが、それを意識して猪原さんを演じました」と監督との撮影中のエピソードを披露している。

石井監督だからこそ実現できた前代未聞の豪華俳優陣と超新人のキャスティング。自身の集大成とも言える本作を手がけた石井監督は、「本当に例外に例外を重ねた映画になっています。最終的に言いたかったのは、“映画は本当にあきれるほど自由なもの”で、こうあるべきだ、っていうものはないということです。キャストもスタッフも、自由にのびのびと楽しいことをやっています。だから、『町田くんの世界』は本当に楽しい映画なんです」とコメントを寄せている。

世界の見え方をも180度変えてしまうユニークなメッセージと、そして驚天動地のラスト! 日本映画のセオリーをすべてブッ飛ばすこの意欲作は、<悪意に満ちた世界>=<平成>から、新時代に贈る衝撃の人間賛歌。町田くんが“わからない”の先に見つけた世界とは? 本作のさらなる続報に注目だ。


映画情報

『町田くんの世界』
6月7日(金)公開
出演:細田佳央太 関水 渚
岩田剛典 高畑充希 / 前田敦子 太賀
池松壮亮 戸田恵梨香
佐藤浩市
北村有起哉 松嶋菜々子
監督:石井裕也
原作:安藤ゆき『町田くんの世界』(集英社マーガレットコミックス刊)
主題歌:「いてもたっても」平井 堅
(C)安藤ゆき/集英社 (C)2019 映画「町田くんの世界」製作委員会


映画『町田くんの世界』作品サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/machidakun-movie/


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