「あなた“素数”ね。どこにいてもなじめないでしょう」。家入レオ、松任谷由実の言葉をキッカケに生まれた新曲MV公開

■「素数同士の出会いを、そして繋がりを、山口保幸監督が異質で美しい物語にしてくださいました」(家入レオ)

家入レオの新曲「Prime Numbers」のミュージックビデオが完成。オフィシャルYouTubeチャンネルにてショートバージョンが公開された。

「Prime Numbers」は、テレビ朝日系4月木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌で、家入が4月17日にリリースする6枚目のアルバム『DUO』に収録。昨年2018年3月に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて開催された『PERFECT ONE presents SONGS & FRIENDS』の「ひこうき雲」再現コンサートに家入が出演し、その際に初めて松任谷由実に対面したことがキッカケとなって生まれた。

「あなた素数ね。どこにいてもなじめないでしょう」と松任谷に言われたという家入。そんな松任谷の言葉に、今まで感じてきた気持ちにはじめて名前を付けてもらったような不思議な感覚になったという。

そして、場になじめなかったり、孤立してしまう気持ちを、1とその数字でしか約数を持たない、特殊で孤独な数字である“素数”に例え、そんな“素数”同士の繋がりをテーマに、人の深い部分が垣間見える同ドラマの世界観にあわせ、様々な顔をあわせ持ってしまう人の弱さや強さを滲ませた楽曲を書き下ろした。

今回ミュージックビデオの監督を務めたのは、数多くのアーティストのミュージックビデオを手がける映像作家の山口保幸。家入とは初のタッグとなる。

スタジオでは2、3、5、7、11、13という6つの素数のローマ数字によるネオンが家入のバックに怪しげに光るシーンを撮影。レースをあしらった総柄のワンピースにシルバーのショートブーツというこれまでの家入にはない、鮮やかな色をふんだんに取り入れた衣装も非常に印象的だ。

ミュージックビデオの核となる証明写真機での撮影は、美術制作により今回の撮影のために作られた証明写真機を使用。実際の証明写真機のカメラの位置に収録用のカメラを配置し、撮影を実施。孤独感・疎外感・違和感のような同楽曲のイメージを、一瞬の作り笑いを浮かべ、また素の顔に戻る、という証明写真機をモチーフにして表現している。

ピンクとブルーの照明が印象的な屋外のシーンは、まだ冬真っ只中の都内某所で深夜に撮影。スタジオで使用した美術の証明写真機も実際に配置し、撮影に臨んだ。

孤独感・疎外感・違和感といった空気を感じさせる家入のリップシーンの中に、もうひとりの“素数”である男性の登場するシーンや、エンディングを飾るふたりが写った照明写真など、素数同士が繋がっていくかのような印象的なミュージックビデオとなっている。

なお、同ミュージックビデオとそのメイキング映像はニューアルバム『DUO』の初回限定盤B付属のDVDに収録。メイキング映像には、家入の表情をより美しく撮影するために、楽曲を1.5倍速にしてリップシーンを撮影している模様や、家入のミュージックビデオではもはや恒例ともいえる、ビル風が吹きすさぶ寒空の中での撮影で、ダウンコートを何枚も着込み、首にはブランケットやマフラーを巻き付けた家入の姿も収められている。

その他、ニューアルバム『DUO』のタワーレコード・TSUTAYA限定購入者特典、さらCD封入追加特典もあわせて発表となった。詳細はオフィシャルサイトまで。

■家入レオ コメント
辞書で素数を引くと“1と自分自身以外では割り切れない自然数”とある。特殊で孤独な数字。
そんな素数のように、割り切れない想いや場になじめない孤独を抱えている人間がいる。だけど、自分自身以外の「1」に出会えたとき、煌めく世界が広がっていく。本当の自分を知る。素数同士の出会いを、そして繋がりを、山口監督が異質で美しい物語にしてくださいました。どこにも属せずにいるすべての人に届く作品になっています。


リリース情報

2019.01.30 ON SALE
SINGLE「この世界で」

2019.04.17 ON SALE
ALBUM『DUO』


「Prime Numbers」MV
https://youtu.be/P2gcAJ39ywA

『緊急取調室』番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/#/

家入レオ OFFICIAL WEBSITE
http://leo-ieiri.com


[初回限定盤A/CD+DVD]

[初回限定盤B/CD+DVD]

[通常盤/CD]

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