ポルノグラフィティ、ツアー最終日に9月のドーム公演について言及。「ひとりあたり25人くらいずつ連れてきてほしい(笑)」

■「みんなと過ごしたこの時間は、色褪せないと信じています。これからも色褪せない、そして色褪せさせてはいけない記憶を一緒に大事にしていこう」(ポルノグラフィティ)

現在20周年イヤー真っ最中のポルノグラフィティが、昨年の2018年12月からスタートした約4年ぶりとなるアリーナツアー『16th ライヴサーキット“UNFADED”』のファイナルを3月17日、三重県営サンアリーナで迎えた。

この日は2018年12月から2019年3月にかけて、全国10ヵ所15公演を廻った、“平成最後”のツアー最終日。「サンアリーナ盛り上がっていこうぜ!」という岡野(vo)の掛け声でスタートした今回のライブ。前半は「幸せについて本気出して考えてみた」「Zombies are standing out」などのライブ感溢れるアッパーな楽曲や、ファンにはたまらないマニアックな選曲を織り交ぜ、序盤で会場をひとつにまとめ上げた。

中盤にはドラマ主題歌で話題となった「カメレオン・レンズ」、映画主題歌で人気を博している最新曲「フラワー」など、ミドルテンポやバラードナンバーも披露。その後は一転して「オー!リバル」「ジレンマ」「サウダージ」などライブ定番曲を立て続けに披露し、ラストスパートへ。大人気曲「ハネウマライダー」ではオーディエンス皆がタオルを掲げ、会場の一体感は頂点に達した。

「10年ぶりのサンアリーナ、最高の時間でした!」と感謝を述べ「みんなと過ごしたこの時間は、色褪せないと信じています。これからも色褪せない、そして色褪せさせてはいけない記憶を一緒に大事にしていこう」と想いを伝えてから本編ラストに披露したのは、自然災害や人災など、起こりうる出来事から逃げずにいようと歌った「∠RECEIVER」。昨年9月に自身たちの地元でのライブが豪雨の影響で中止となったポルノグラフィティがこの楽曲をラストに選んだ意図は深い。

また、アンコールでは、3月8日の横浜アリーナ公演で発表となった東京ドーム公演の開催についても触れ、「ひとりあたり25人くらいずつ連れてきてほしい」とジョークで会場の空気を和ませた。

さらにツアーファイナル公演ということで、予定になかった「Century Lovers」を急きょ追加で披露し、会場の盛り上がりは最高潮となった。

アンコール3曲を含む、全24曲を披露し、『16th ライヴサーキット“UNFADED”』は終了。この日、三重県営サンアリーナには2日間で1万4,000名が来場し、今ツアー全体では12万人を動員した。

<セットリスト>
M01. オレ、天使
M02. A NEW DAY
M03. 幸せについて本気を出して考えてみた
M04. 東京ランドスケープ
M05. ジョバイロ
M06. Swing
M07. 前夜
M08. ビタースイート
M09. ライオン
M10. Zombies are standing out
M11. 夕陽と星空と僕
M12. didgedilli
M13. カメレオン・レンズ
M14. 海月
M15. フラワー
M16. オー!リバル
M17. ジレンマ
M18. パレット
M19. サウダージ
M20. ハネウマライダー
M21. ∠ RECEIVER
アンコール
En01. タネウマライダー
En02. ライラ
En03. Century Lovers


ライブ情報

20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ’19〜神vs神〜”
09/07(土)東京・東京ドーム
09/08(日)東京・東京ドーム


リリース情報

2018.12.14 ON SALE
DIGITAL SINGLE「フラワー」


ポルノグラフィティ OFFICIAL WEBSITE
http://www.pornograffitti.jp/index.php


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