上白石萌歌、『3年A組』を振り返る。「そして気づいたのです、死を考えることは生を考えるのと同じことなのかもなって」

■「心無い言葉が飛び交う今の世の中が少しでも優しくなることを、心から祈っています」(上白石萌歌)

女優の上白石萌歌が、3月11日、アメーバオフィシャルブログを更新。前日に最終回を迎えた、菅田将暉主演の日本テレビ系ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』への心境を綴った。

菅田演じる物語の主人公は、2年前に赴任してきた目立たぬ美術教師・柊一颯。卒業直前のタイミングで一颯が担任するクラスの生徒29人を人質に取り、自ら命を落とした景山澪奈(上白石萌歌)の死の真相について、卒業式までの10日間で“最後の授業”を行うという衝撃の学園ミステリーだ。

菅田のほか、永野芽郁、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、川栄李奈、古川毅(SUPER★DRAGON)、今田美桜、大原優乃、横田真悠、神尾楓珠ら、今をときめく、映像界を牽引していく若きスターたちが出演した。

約2ヵ月ぶりに更新されたアメブロでは、「景山澪奈」と題し、

「アメブロのみなさま、大変ご無沙汰しております。
一応、改めて自己紹介をしておきます。
上白石萌歌と申します(笑)」

と改めて自己紹介からスタートし、

「いえ、決して忘れていたわけではないのです。
いつも頭のどこかにアメブロ書かなきゃ、、っていう想いはあったんですけど、最近あらたなSNSを始めたこともあり、勝手にせわしなくなってました。
つらつら言い訳が止まらんのです。
よくない、よくないなあ(笑)」

と綴り、続けて、

「さて、書きたいことは山ほどあるのですが」

と前置きをし、

「ひとまずは『3年A組』、最後まで見届けていただき、本当にありがとうございました!!」

と感謝を述べ、

「すべてのことが繋がり、解き明かされた最終話。
皆さんはどんなことを感じたでしょうか?」

と問いかけた。

上白石は、

「この3ヵ月間は、景山澪奈、彼女の痛みに寄り添えるよう、死について考え、向き合おうとしていました」

と振り返り、景山澪奈を通じて、

「死とは何なのか、彼女をそこまで追い詰めたものは、彼女の痛みは、心の叫びは、どれほどのものだったのか。
考えても考えても、やっぱり最後までたどり着けなかった。
でも、必死に考えた。
この問題提起は、きっと死ぬまで続くんだろうな。
そして気づいたのです、死を考えることは生を考えるのと同じことなの
かもなって」

と学んだことを記した。

また、

「景山澪奈という役から、大切なことを、信じられないほどたくさん教わりました。
なんだか今まで演じてきた役の中で、いちばん根底で繋がれていたような気がする」

と心境を綴り、

「だれかに、あなたに、届いていたらうれしいな」
「そして澪奈のような想いを抱えている人が、ひとりでも減ることを、心無い言葉が飛び交う今の世の中が少しでも優しくなることを、心から祈っています」

と思いを明かした。

アメブロの最後は、

「いつも愛に溢れていた3Aの現場、ここで出来た最高の仲間、戦友たち、
素晴らしい経験、そして最後まで見届けてくださった視聴者の皆さん すべてに感謝しています。
ありがとうございました!」

と改めて感謝を述べ、

「おわりははじまり。
春の匂いを少し鼻先に感じながら、あらたに頑張ります。
またねーー!」

と意気込みをあらたに締めくくった。

この投稿にファンは、

「ほんとサイコーだったよ」
「ドラマお疲れ様でした」
「こんなに集中して真剣に観たドラマは初めてでした」
「現代社会のSNSでの情報発信を深く考えさせられました」
「情報発信する前にグッ、クル、パ」
「萌歌さんの存在感がすごかった、、」
「本当にいろいろ考えさせられるドラマでした」
「景山澪奈自身は孤高な存在で、孤独であった彼女と、芸能人である萌歌さんも近い気持ちがあったのではないのかなと思います」
「先生の祈り、伝わりました。」
「最終回泣きました」
「ほんとに感動ありがとうございます」
「あのドラマを観て、改めて人の痛み、言葉などをもう一度考えて行動したいなって思ったよ」
「命に関して改めて考えさせられるドラマでした」
「これからも、応援させてね!」

と様々なコメントが寄せられている。


上白石萌歌オフィシャルブログ「これでもか!」Powered by Ameba:記事タイトル「景山澪奈」
https://ameblo.jp/moka-kamishiraishi/entry-12446093284.html


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