新ドラマ『わたし、定時で帰ります。』で、吉高由里子演じる主人公の恋人役にKAT-TUNの中丸雄一が決定

■「たくさん共感していただき、翌日の話のネタになるようなドラマになればうれしいです」(中丸雄一)

TBSにて、4月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜22時〜)で『わたし、定時で帰ります。』が放送される。

主演は吉高由里子。TBSの連続ドラマへの出演は『ラブシャッフル』(2009年)以来実に10年ぶりで、主演は初となる。吉高が今作で演じる主人公・東山結衣(ひがしやま・ゆい)は、過去のある出来事でトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール。「仕事は命を懸けるものではない」という思いを持ち、誰よりも集中して仕事を終わらせ、プライベートも大切にする。美味しいものを食べて美味しいと感じるといった“普通の感覚”をきちんと大事にする32歳の独身OLだ。同僚たちの様々な悩みに寄り添い、時に振り回され、そして解決していく結衣だが、そんな彼女の背景には、新人時代のトラウマや、ワーカホリックだった元婚約者の存在があった……。

プロデュースは『アンナチュラル』(2018年1月期)を手がけた新井順子と、『重版出来!』(2016年4月期)などのテレビドラマのほか、映画『ひるなかの流星』などのプロデュースを務めてきた八尾香澄。演出は『あなたのことはそれほど』(2017年4月期)、『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018年10月期)などを手がけた金子文紀が担当する。

そしてこのたび、結衣の恋人・諏訪巧(すわ・たくみ)役に、KAT-TUNの中丸雄一が決定。ドラマやバラエティ、情報番組と幅広いテレビ出演にとどまらず、ソロアクトライブのセルフプロデュースや舞台出演など幅広く活躍する中丸が本作で演じる巧は、向井理演じるワーカホリックな結衣の元婚約者とは真逆で、仕事よりもプライベートの時間を重んじ、家庭的で、結衣にとって理想的な恋人だ。結衣と元婚約者の晃太郎、そして現在の恋人の巧との三角関係の行方にも注目だ。

また、結衣が会社を定時であがったあとに直行する行きつけの店である「上海飯店」の店主・王丹(おうたん)役で江口のりこ、結衣と同じく「上海飯店」常連客の戸塚学(とつか・まなぶ)役で梶原善(かじはら・ぜん)、篠原友之(しのはら・ともゆき)役で酒井敏也が出演する。様々な作品に出演する個性的な実力派俳優たちが繰り広げる、「上海飯店」での軽快な会話劇も見どころのひとつだ。さらに、結衣に様々な情報を提供する謎の男・ハンドルネーム<愁(しゅう)>役には、近年映画やドラマで活躍中の桜田通が決定した。

職場では曲者社員たちに振り回される結衣の、仕事後の巧との時間や、上海飯店での常連客とのやり取りで見せる違った表情も今作では見逃せないポイントのひとつとなる。

■番組紹介
「長時間労働」「サービス残業」その先に起こりうるかもしれない「過労死」。長時間労働の是正や雇用形態にかかわらない公平な待遇を目指す「働き方改革」が近年、多くの関心を集めている。本作は、同名小説を原作に、特に注目を集めている「残業問題」を切り口として、単なる制度改革ではなく働く人々の意識改革=社会人の持つべき“ライフワークバランス”について描く。

厚生労働省が声を上げても、「理想と現実は別、残業は仕方ない」と諦めている人や、「残業する美学」を持つ人々も多数存在するのが今の日本社会。本ドラマは、そんな現代の日本で“定時で帰る” “残業しない”をモットーに生きる新世代のワーキングガールを主人公に、曲者ぞろいのブラック上司や同僚たちの間で奮闘しながら、毎日に小さな奇跡を起こす。現代社会が抱える、曲がった仕事観や恋愛・結婚観、人間関係、ブラック企業問題、孤独死などの身近にある様々な社会問題を考え直し、「何のために働くのか?」「自分を大切にすること」「仲間を大切にすること」などのシンプルなメッセージを伝えていく。

原作は、自身も会社員を経験しており、作品ごとの徹底的な取材と軽快な筆致による作風で人気を博している朱野帰子(あけの・かえるこ)のお仕事小説『わたし、定時で帰ります。』(新潮文庫刊)。発売当初から、今までのお仕事小説とはひと味違うと、20代、30代の働く男女を中心に幅広い世代の読者から人気を博している。脚本は『夜行観覧車』(2013年)『リバース』(2017年)などのテレビドラマや映画の脚本を手掛け、繊細な人物描写と視聴者を引き込むテンポの良い展開に定評がある奥寺佐渡子と清水友佳子がタッグを組み、担当する。

■あらすじ
主人公・東山結衣(吉高由里子)はWEB制作会社で働くディレクター。過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、定時になるときっぱり退社。行きつけの中華料理屋でビールを嗜み、恋人・諏訪巧(中丸雄一)との時間も大切にしている。だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。ワーカホリックの結衣の元婚約者・種田晃太郎(向井理)、会社に住み着く非効率男・吾妻徹(柄本時生)、辞めたがりの新人男子・来栖泰斗(泉澤祐希)、仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)、産休明けのワーキングマザー・賤ヶ岳八重(内田有紀)、そして悪気なくブラック発言を連発する部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア)。彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのか――?

(C)TBS ※中丸雄一写真

中丸雄一 コメント
最近、自分の周りの人と「働き方改革」や「働き方」に関して話すことが多いので、皆さんもとても注目しているテーマだと思います。たくさん共感していただき、翌日の話のネタになるようなドラマになれば、うれしいです。僕が演じる諏訪巧は、吉高さん演じる東山結衣の恋人で、主人公と同じ感覚で仕事よりもプライベートを大事にするマイペースな役柄です。吉高さんとは初共演ですが、結衣のイメージにぴったりだなと感じています。一緒のシーンが多くなると思うので、空き時間にも自然に会話をして良い雰囲気でお芝居をしていければと思います。ぜひ楽しみにしていてください。


番組情報

TBS 火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』
毎週火曜22:00~23:07
※4月スタート
(C)TBS


『わたし、定時で帰ります。』番組サイト
https://www.tbs.co.jp/watatei/


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