極道が女体化&性転換→まさかの人気アイドルに!? 噂の“ゴクドルズ”が、平日昼間の東京・渋谷に降臨!

■「どんどん女性らしさを失って……」(岡本夏美)「電車とかも足開いて座っちゃったり」(松田るか)「ほかの仕事にも少し支障があって大変でした(笑)」(坂ノ上茜)

映画『BACK STREET GIRLS ―ゴクドルズ―』(2月8日全国公開)のライブ&舞台挨拶つき完成披露イベントが、1月21日、東京を代表するクラブ「SHIBUYA WOMB」にて行われた。

『BACK STREET GIRLS ―ゴクドルズ―』は、極道を貫いてきた男たちが、まさかの性転換&全身整形を経てアイドルデビュー。しかも、思いもよらず人気急上昇。次第にアイドルとしての自分に目覚めながらも、極道である本来の自分と女心の間に揺れながら、アイドルとして生きていく男(?)たちの姿をコミカルに描いた作品。

2015年に『ヤングマガジン』で連載が始まるや、その斬新過ぎる設定が口コミで拡散し、ネットを中心に話題沸騰! 多くのファンを獲得してきた、ジャスミン・ギュの漫画『Back Street Girls』(講談社『ヤンマガKC』刊)を原作に、数々の任侠映画を生み出してきた東映の手により、まさかの実写映画化が実現した。

イベントには、キャストの白洲迅、柾木玲弥、花沢将人、岡本夏美、松田るか、坂ノ上茜、原桂之介監督が登壇。会場には、昼間から若いファンたちが詰めかけ、イベントの開始前からフレッシュな活気に溢れ、賑わいを見せていた。

また、質疑応答のあとには、ゴクドルズのデビューライブと銘打って、「恋して▽愛して▽養って▽」「ゴクドルミュージック」「恋のサカズキ」の3曲が披露された。
※▽はハートマーク

清竜人の楽曲提供が話題となった「恋して▽愛して▽養って▽」、アニメ版の声優陣で結成されたゴクドルズ虹組の歌うTVアニメ『Back Street Girls バックストリートガールズ』のカバーとなる「ゴクドルミューシック」、そして「恋のサカズキ」では、なんとシン・ゴクドルズとして白洲、征木、花沢も乱入! 会場は大盛り上がりとなった。

【イベントレポート】
Q:まずはそれぞれご挨拶をお願いします。
監督:ちょうど1年前に撮影をしていました。映画はお客様に観ていただいてやっと苦労が報われます。ぜひ楽しんでいただければと思います!
白洲:この作品が世に出るのが楽しみでもあるんですが、まだドキドキな気持ちが勝っています。今日の皆さんのリアクションが楽しみです。
征木:本当に厳しいですね、人前が苦手で……。今日は来ていただいてありがとうございます!
花沢:こういうイベントは新しい試みだと思うので、渋谷ですし、盛り上がっていただければと思います!
岡本:19歳最後の映像作品が20歳になってから公開されるとは思いませんでした! 久しぶりにアイドル衣装を着てドキドキしていますが、楽しんでいただければと思います。
松田:週初めなのにたくさんの方に来ていただいてうれしいです。予告でとんでもないことを言ってインパクトを残していた金髪の人です。皆さんが映画を観て、どんな感想をもたれるのか楽しみです!
坂ノ上:平日の昼間からたくさんの方に来ていただいてありがとうございます。このあと、踊ったりいろいろするので、楽しんでいってください!

Q:本作を作るにあたり、あるいは演じるにあたりどう思われましたか?
監督:東映の歴史だったり、宣伝にもあったピンキーバイオレンスの歴史がある中なので、ハードルが高かったです。
岡本:私たちは男性役なので、どうすれば男っぽく見えるか……。
松田:花沢くんの歩き方ずっと見てました!
岡本:私も迅くんのタバコの吸い方とか見てた!
松田:撮影最後のほうになると、電車とかも足開いて座っちゃったりして。
岡本:口も悪くなっちゃって!
坂ノ上:岩城さんから“お前ら大丈夫か”って心配されました。
白洲:撮影中、女の子としてカワイイと思ったことは一度もなかったので、アフレコの際に久しぶりに会って、かわいかったんだって思いました。

Q:ヤクザ映画の歴史のある東映作品で、ヤクザ役を演じた感想は?
白洲:東映映画の歴史とかってなると、ちょっと大げさですよ! 年齢的にヤクザ役というのは初めてだったので、父親が観ていたヤクザ映画とか参考に観たりしました。活かされたかどうかは、作品的にわかりませんが! 僕たちは楽しかったです。
岡本:私たちも楽しかったですよ!
白洲:踊ったり、大変だったから。修行してたよね。
岡本:撮影、ダンスとか含めると3ヵ月以上かかりましたね。

Q:現場で大変だったことは?
岡本:どんどん女性らしさを失って……。お互いには注意し合ってたんですけどね。
松田:でも、現場だと足開いて座ってても他に誰にも注意されないからね!
坂ノ上:ほかの仕事にも支障が少しあったのが大変でした(笑)。
岡本:3人がとても格好良くヤクザを演じてくださったので、女性はありがとうございますって感じなんですが、それと同一人物じゃなきゃいけないというのが難しかったです。支えられてなんとかなったかな、と。

Q:性転換後の自分のイメージは?
白洲:初対面のときには、どんな子が来るのかドキドキしてましたが、話してすぐに安心しました。いちばん年下なのにしっかりしてるし、リーダーシップもあるし、現場でも頭はってしっかりされてました。
花沢:よくもまあ整形に上手く成功したなと……。髪も金髪になって(笑)。クールに演じていただいて心強かったです。
監督:花沢さんから松田さんに変更していくのがいちばんスムーズでした。
征木:仲良くなくて……。人見知りがすごいんで、坂ノ上さんとまったく話せなくて……。役について話さないといけないのにと思って、なんとか頑張りました。
坂ノ上:あれ怖かった! 1秒に1問質問攻め! でも仲良くなりましたよね。

Q:組長からの無茶ぶりについて。
松田:アイドルさんって大変なんだなと思いました。歌って踊って!
坂ノ上:本当に地獄の特訓があったんですよ。とても寒かったんですが、それが演技に活かすことができたのが救いでした。
松田:え? 地獄だったよね? 寒かったし。
岡本:坂ノ上自身もキツイ! と思ってて、ちかもキツイ! と思ってるから、実際に感じていることが演技にも活かされたってことだよね。
坂ノ上:そう! さすがしっかり者!

Q:アイドル活動について
岡本:ふたりは振り付けを覚えるのもすごく早くて、私はなかなか覚えられなく……。有名な振り付けの方に振り付けていただいたり、本当にいろんなかたに支えられてなんとかアイドルができました。

Q:最後にメッセージをお願いします。
白洲:いよいよ作品が世に出ることがうれしくもあり怖くもあり、ドキドキしています。内容が良くても悪くても、いろんな方に広めてください!
征木:ダンスの言い訳したいです。結構ばっちり練習したんだけど、何ひとつ踊れなかった。緊張がすごくて……。
花沢:原作ご存知の方もそうでない方も、映画を観て評価していただければと思います。拡散してください。感想待ってます!
岡本:がむしゃらに走って撮影した2、3ヵ月がぎゅっと詰まっています! 壮絶に楽しめる映画になっています!
松田:ネットの力はすごいので、どんどん広めてください! 私からお知らせがあります……。映画の公開は2月8日なります、よろしくお願いします!
坂ノ上:このあとやりづらいなー……! 原作、アニメ、ご存知の方もそうでない方もいらっしゃると思うんで、ほかにない作品になっていますのでぜひ新しいジャンルに足を踏み入れてください。そしてちかからもお知らせが……。2月8日公開になります、よろしくお願いします!


映画情報

『BACK STREET GIRLS ―ゴクドルズ―』
2月8日(金)全国ロードショー
原作:ジャスミン・ギュ「Back Street Girls」(講談社「ヤンマガKC」刊)
脚本:増本庄一郎 伊藤秀裕
監督:原桂之介
出演:白洲迅 柾木玲弥 花沢将人 岡本夏美 松田るか 坂ノ上茜
菅谷哲也 浅川梨奈 秋山莉奈  高嶋香帆 小沢仁志 桜田通 / 大杉漣(友情出演) 岩城滉一
製作:映画「ゴクドルズ」製作委員会
制作プロダクション:エクセレントフィルムズ
配給:東映

(C)2019映画「ゴクドルズ」製作委員会


リリース情報

2019.02.13 ON SALE
ゴクドルズ
ALBUM『IDOL Kills』


映画『BACK STREET GIRLS ―ゴクドルズ―』作品サイト
http://gokudorus.toeiad.co.jp/


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