少女たちがアイドルを目指し、限界を超えて駆け抜けた1週間! 映画『世界でいちばん悲しいオーディション』ミニライブ付き上映会開催

■「改めてこの映画を観ると、自分が候補生に向けて言った言葉が、自分自身に向けられているものだと感じる」(「WACK」代表・渡辺淳之介)

大ヒット上映中の衝撃のオーディションドキュメンタリー映画『世界でいちばん悲しいオーディション』。

1月18日、本作の公開を記念して、日本レコード大賞・新人賞を受賞したBiSHを筆頭に、BiS、GANG PARADE、EMPiREによる豪華ミニライブ付上映会が東京・丸の内ピカデリーにて行われた。

イベントにはBiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREのメンバー、彼女たちが所属する事務所「WACK」代表で本作のプロデューサーも務めた渡辺淳之介、監督の岩淵弘樹が登壇。会場のボルテージが一気に上昇する中で舞台挨拶を敢行し、作品の見どころなどを語った。

本作で描かれるオーディションに合格し、見事GANG PARADEの一員となったハルナ・バッ・チーンは、オーディション当時を「7日間毎日どきどきしていた。生きているという感覚を噛みしめながら、受かりたいという一心で突っ走っていました」と振り返り、「オーディションのときはひとりの戦いだったが、今はGANG PARADE のメンバーと一緒に戦っています」とコメント。

オーディションに現役メンバーとして参加し、候補生たちと向き合ってきたBiSHのモモコグミカンパニーは「オーディションに参加したことがなく、過去の中継を見ていて合宿には反対だった私が、合宿に参加したことには大きな意味がありました」と語り、「劇中でも渡辺さんと口論するシーンが出てくるが、そういう部分にも注目して観ていただきたい」と見どころを語った。

さらに、BiSHとして活動する現在と重ね合わせ、「合格しても、落ちても終わりではない。受かったとしても、みんな個々で戦っていて、毎日が合宿と感じることもたくさんある。みんなも自分と重ね合わせて、一緒に戦おうという気持ちで観ていただきたい」と観客へ呼びかけた。

本作の監督を務めた岩淵弘樹監督は「普通の女の子がアイドルになろうとして、めまぐるしいスピードで変化していく面白い映画です! 一瞬も見逃さず、全シーン目をそらさずに観ていただきたい」と力強くコメント。渡辺淳之介プロデューサーは「改めてこの映画を観ると、自分が候補生に向けて言った言葉が、自分自身に向けられているものだと感じる。この映画を観て、今日も一日頑張ろうと思っていただけたら」とコメントした。

舞台挨拶終了後は、各グループによる『世界でいちばん悲しいオーディション』スペシャルミニライブがスタート。

EMPiRE、GANG PARADE、BiS、BiSHの順に登場し、劇中でも挿入曲として使用されている「アカルイミライ」(EMPiRE)、「TiME OVER」(BiS)、「Story Brighter」(BiSH)が披露された。また、GANG PARADEはリリースされたばかりの「LAST」を歌唱。会場を熱気で包みこみ、イベントは大盛り上がりで終了した。

なお、1月26日・27日にテアトル新宿にて追加舞台挨拶が行われることが決定。詳細はテアトル新宿の公式サイトで確認を。


映画情報

『世界でいちばん悲しいオーディション』
絶賛公開中
監督・撮影・編集:岩淵弘樹
プロデューサー:渡辺淳之介
撮影:バクシーシ山下 西光祐輔 白鳥勇輝 エリザベス宮地
出演:オーディション候補生、モモコグミカンパニー(BiSH)、パン・ルナリーフィ(BiS)、ペリ・ウブ(BiS)、キャン・GP・マイカ(GANG PARADE)、BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiRE
配給:松竹メディア事業部
(C)WACK INC.


テアトル新宿 公式サイト
https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/topics/2018/12141759_5768.html

映画『世界でいちばん悲しいオーディション』作品サイト
http://sekakana-movie.jp

WACK OFFCIAL WEBSITE
https://www.wack.jp


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