大森南朋が19歳のAKIRA(EXILE / EXILE THE SECOND)の写真に驚愕!「AKIRAくんやばくない?(笑)」

■映画『この道』のキャストが集結!「大森さんとAKIRAさんが、すごく紳士的に取っ組み合いの段取りを組んでいて、すごく面白いな、素敵な方だなと思いました(笑)」(貫地谷しほり)

映画『この道』の公開記念舞台挨拶が本日1月12日、東京・TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12で行われ、キャストの大森南朋、AKIRA(EXILE / EXILE THE SECOND)、貫地谷しほり、松本若菜、小島藤子、羽田美智子、柳沢慎吾、松重豊、そして佐々部清監督が登壇した。

本作は大森演じる稀代の天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生と、AKIRA扮する秀才音楽家・山田耕筰との友情を描いた人間ドラマ。

イベントでは、ここでしか聞けない撮影秘話に加え、成人の日を目前に控えていることからキャストの20歳の頃の写真をスクリーンに投影しながら、当時のエピソードや20歳の自分へのメッセージなどが語られた。

本作の主演を務めた大森は「今日は寒い中、足を運んでいただいてありがとうございます。今日は楽しんでください」と挨拶。続けて、同じく主演のAKIRAは「外は少し雪が少し降っていましたけど、皆さんが来てくださってうれしいです」と謝辞を述べた。

白秋の3番目の妻・菊子を演じた貫地谷は「本日は来てくださってありがとうございます。短い時間ですが、今日は楽しく過ごしたいと思っています」、白秋の最初の妻を演じた松本は「皆さんこんにちわ。松本若菜です。雪が降っていると聞いてびっくりしました。なのに、こんなにたくさんの方にお越しいただけてうれしいです。ありがとうございます」と会場に集まったファンに呼びかけた。

続けて小島は「初めまして小島藤子です。寒い中、足を運んでいただきありがとうございます。今日はよろしくお願いいたします」、羽田は「去年の今頃撮影しておりました。そして昨日無事に公開することができました。本当に皆さんお集まりいただきありがとうございます」と挨拶。

そして、柳沢が「どうも、皆さんこんにちは! どうもありがとう。三連休の頭、寒い中、こんなにたくさんの人が来てくれてうれしいです。ありがとうございます! 心あっためて楽しんで観てください。ではどうじょ!」とパワー全開で挨拶すると会場は大爆笑。
これを受けて松重は「先輩にあっためていただきました(笑)。今日はこの映画を観てほっこりとあたたかくなって帰ってください」と作品をアピール。本作を手がけた佐々部清監督は「ありがとうございます。映画のスタートは上映日からなので皆さんどうかよろしくお願いいたします」とメッセージを送った。

台湾での上映が決定した本作。大森は「昨日から映画上映スタートできてうれしいです。今日もたくさんお客さんいらっしゃっていただいて。台湾でもやっていただけるんなんて、僕もさっき聞いて驚きました。みんなで台湾行って観れたら良いですね。台湾の方はどんなリアクションをしていただけるんですかね」と喜びを語り、AKIRAも「ちょうど去年の今くらいから撮影が始まって、無事公開できてよかったです。台湾公演……公演じゃないですね、ライブじゃないですもんね。撮影中もよく、EXILEが抜けてないと監督に言われていました。台湾上映が決まってうれしく思います」と笑顔を見せた。

また、白秋と耕筰が激しくぶつかり合うシーンの撮影について貫地谷が「私はそばで見ているだけでしたが、大森さんとAKIRAさんが、すごく紳士的に取っ組み合いの段取りを組んでいて、すごく面白いな、素敵な方だなと思いました(笑)」と振り返ると、「バカにしてる?」と大森からツッコミが。これに対し、貫地谷は「大先輩なんですが、大森さんの演じる白秋がかわいいんです。この後、観ていただけばわかります!」と観客へアピール。

白秋を惑わすおしゃれな女性、俊子を演じた松本も「本当に俊子さんはおしゃれな方で、当時なかなかない、今でいう古着のようなカラフルなお洋服とかお着物を着ていました。白秋さんとは危ない関係の俊子ですが、私はふたりの、冒頭の耳かきのシーンがしっとりとしていて当時の情景が感じられていちばん好きです。やっぱり白秋さんかわいいいんです」と大森との共演シーンの思い出を語った。

さらに、映画の導入部分、耕筰に取材をする記者を演じた小島は「私はAKIRAさんとのシーンだったんですが、当時、山田耕筰さんに取材するなんてとても貴重な機会だったと思います。このシーンだけ、ほかのシーンに比べると色味も加工されていたりしてとても印象的です」と作品を観た感想を話した。

そして、白秋と耕筰を結びつける文学者の鈴木三重吉を演じた柳沢は役作りについて聞かれると「最初監督には、早口にならないくれと言われていました。監督はモニターではなくキャメラの横で役者の演技を見るんですが、ある日の撮影では監督がいなくて。どうやら風邪を引かれたそうだったんですが、現場まで来られモニターで演技を見てくれていました。僕は全部監督に捧げました。いつも監督は茶目っ気たっぷりで、あばよーって挨拶してくれるんです」とたっぷり監督とのエピソードを披露。そのマシンガントークで会場の笑いを誘った。

与謝野鉄幹・晶子の夫婦を演じた羽田と松重は「僕たち夫婦はなんで絆ができたか、どう鈴木三重吉から自分たちを守って役を成立させるかという……。こんなふうにすぐ柳沢さんが出てくるので、横で自分たちの芝居に集中しなければいけないのが大変でした(笑)」、「本当にそうですよね……。たまに松重さん、『あとはもう任せた!』って私におっしゃる時もありましたよね(笑)」とそれぞれ撮影時の柳沢の様子を明かし、会場を盛り上げた。

ここで、14日の成人の日を目前に控え、北原白秋と山田耕筰の20歳の頃の写真、さらに本作キャストの20歳の頃の写真がスクリーンに映し出されると会場からは歓声が。若々しい青年時代が眩しい大森。一方、ドレッドヘアーで目を細めるAKIRAの写真(19歳)には一同騒然。「AKIRAくんやばくない?(笑)」と大森も驚きを隠せない様子。

「(自身の顔写真を見ながら)ニヤニヤすんなよと言いたいですが……、それよりAKIRAさんの写真にびっくりです」と語り、AKIRAも「上映前に良くないですね(笑)。この時期の写真って残ってないんですよね、これがギリギリでした。自分の“この道”まだ見つかってない時期の写真です」と映画のタイトルとかけて当時の自分を振り返り、会場を沸かせた。

続いて、貫地谷と松本が今と変わらず美しい20歳の頃の写真を披露。貫地谷は「運動したほうがいいよと言いたいです」と当時の自分へ告げ、松本は、当時はやっていた細眉に「もうやだ~、今すぐその眉毛やめなさいと言いたいです」と照れながら話した。

ショートカットの羽田の写真には「まだ芸能界入って間もない頃でした。柳沢さんと共演してましたよね」と当時の思い出を話し、柳沢も「懐かしいな~」と感慨深げ。さらに、柳沢からはおなじみの甲子園ネタも披露され、会場は大盛り上がり!

先輩たちの写真を見て小島は「時代を感じるというか……(笑)。皆さんおきれいでかっこよくてステキでした!」と笑顔で感想を述べた。

最後に大森から「こうして映画館に人が集まってくれることがいちばんうれしいですし、いいと思ったら周りの皆さんに勧めてください。AKIRAくんとは、あの頃じゃなくて大人になってから会えてよかったです(笑)」、AKIRAから「今日はありがとうございました。上映前に刺激的な写真見せてしまてすみませんでした(笑)。この映画はあたたかい映画です。日本の童謡を生んだ北原白秋と、その白秋を取り巻く人たちの素敵な話がたくさん詰まっています。素敵だなと思っていただけたら、拡散してください」と観客へメッセージがおくられ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

映画『この道』は、全国で公開中。


映画情報

『この道』
全国公開中
(C)映画「この道」製作委員会


映画『この道』作品サイト
https://konomichi-movie.jp/


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