「熱量は『ROOKIES -卒業 -』と同レベル!」。平川雄一朗監督が語る、青春映画としての『春待つ僕ら』のアツさ

■「バスケシーンの撮影に備えて『スラムダンク』『黒子のバスケ』をもう一度読み直しました」(平川雄一朗監督)

土屋太鳳×北村匠海×小関裕太というフレッシュなキャストが集結し、青春映画の傑作『ROOKIES-卒業-』の監督と、日本中が泣 いた『君の膵臓をたべたい』のプロデューサーが強力タッグを組んだ『春待つ僕ら』が絶賛公開中。

このたび、本作を監督した平川雄一朗監督が、本作の青春のアツさについて明かした。

『ROOKIES-卒業-』などを代表作に持つ平川雄一朗監督が、野球の次に、バスケの青春ドラマを描いた本作。『ROOKIES-卒業-』は、落ちこぼれの不良だった生徒たちが野球に没頭していく話なので、比較はし難い、と前置きしつつも「僕の中では、青春の形は違えど、熱量は同量で(0〜10 で表現すれば)10です」と本作には『ROOKIES-卒業-』同等の青春のアツさがあるという。

その言葉どおり「みんな、バスケシーンは、気合いが入っていましたよ!」と振り返り、「登場人物たちの輝きを損ねることなく、スクリーンでお客さんに伝えられるようベストを尽くしたと思っています」と自信のほどを明かした。

そんな監督は、「バスケシーンの撮影に備えて『スラムダンク』『黒子のバスケ』をもう一度読み直しました」とバスケを題材にした漫画を参考にしたことも明かす。自身は「バスケ経験は、体育の授業レベルです(笑)」と語るが、バスケ部の永久を演じた北村匠海は「バスケシーンを、いかに本物にするかにこだわって演出されていました。だから、僕たちも平川監督に焚きつけていただいたので、演技に熱を込めることができました」とコメント。平川監督は部活動の顧問のような熱血指導ではないながらも、「俳優たち自身の持つ熱量を引き出した」と振り返る。

そして、「僕たちは撮影前から練習を重ねたのですが、その努力や時間が、永久たちが幼少期から重ねてきた努力や時間と重なって、バスケシーンに投影されていました。本当にみんなカッコ良かったです」と、北村を筆頭に、出演者たちが平川監督のこだわりに応えた結果、熱量の高い作品に仕上がっていると分析する。

『ROOKIES-卒業-』の平川監督が、青春の熱量をたっぷりと詰め込んだ本作。バスケと、友情、そして恋。様々なキャラクターが交差し紡ぎ出す青春の物語が、この冬、すべての人々の胸を熱くする。


映画情報

『春待つ僕ら』
12月14日(金)全国ロードショー
監督:平川雄一朗
脚本:おかざきさとこ
原作:あなしん
出演:土屋太鳳 北村匠海 小関裕太 磯村勇斗 杉野遥亮 稲葉友 泉里香 佐生雪 緒川たまき
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)あなしん/講談社 (C)2018 映画『春待つ僕ら』製作委員会


リリース情報

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TAOTAK
DIGITAL SINGLE「Anniversary」


映画『春待つ僕ら』作品サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/harumatsumovie/

TAOTAK OFFICIAL WEBSITE
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TAOTAK/


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