鬼束ちひろ、魂を削る圧巻のステージで意外なひと言。「こう見えてね、めっちゃ緊張しているの」

■鬼束ちひろ、時代を彩った名曲ぞろいのステージで観客を圧倒!

鬼束ちひろが、12月11日、TOKYO DOME CITY HALLにてワンマンコンサート『BEEKEEPER』を開催した。

本日12月19日のNHK大阪ホール公演との2公演での開催となった、今回のツアー。坂本昌之(key)、福原将宜(g)、鈴木正人(b)、坂井“Lambsy”秀彰(per)、鶴谷智生(ds)、室屋光一郎 (vn)の豪華サポートメンバーを迎えて行われ、魂を削るように歌うパフォーマンスで観客を圧倒した。

サポートメンバーが奏でるセッションが終わったところで、裸足の鬼束がステージに登場。バンド編成によるアレンジが際立つ「シャイン」でライブは幕を開けた。「青い鳥」「漂流の羽根」と続けざまにパフォーマンスするが、機材トラブルが発生。急きょ、鬼束がMCで繋ぐという異例のハプニングが起こり、めずらしい序盤のMCに会場からは拍手が起こる。「こう見えてね、めっちゃ緊張しているの」と鬼束のフランクなMCで観客の笑いを誘う場面もあった。

MCで和んだ空気のあと、「edge」「MAGICAL WORLD」「螺旋」と優しくも力強い歌声を響かせ、ライブ中盤へと向かっていく。

「流星群」「月光」「弦葬曲」を披露すると、徐々に歌声は力強さを増していき、「乾燥してない? 大丈夫?」とファンへの気遣いを忘れない鬼束は、「King of Solitude」「Twilight Dreams」を披露し、暖かい歌声で優しい空気へと会場を包み込んだ。

心地良さそうに歌う「CROW」、舞うように歌う「私とワルツを」、魂を削るように歌う「infection」で鬼束は、よりいっそう会場の視線を釘付けにした。

そして「次の曲はあたしの生き方、理想のやり方を歌った曲です」とのMCから「VENUS」を声高らかに歌唱。そして、ライブ初披露となる「ヒナギク」で美しい歌声を会場中に響かせ、ライブの幕を閉じた。

なお、11日のTOKYO DOME CITY HALL公演が、2019年2月3日21時よりWOWOWにて独占放送されることが決定。cは必見だ。

PHOTO BY 橋本塁(SOUND SHOOTER)

<セットリスト>
01.シャイン
02.青い鳥
03.漂流の羽根
04.edge
05.MAGICAL WORLD
06.螺旋
07.僕等 バラ色の日々
08.流星群
09.月光
10.弦葬曲
11.King of Solitude
12.Twilight Dreams
13.CROW
14.私とワルツを
15.infection
16.VENUS
17.ヒナギク


リリース情報

2018.08.22 ON SALE
SINGLE「ヒナギク」


鬼束ちひろ OFFICIAL WEBSITE
https://www.onitsuka-chihiro.jp/


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