May J.、世界的プロデューサーと“奇跡”のセッション!「May J.もステージに上がれ!」

■“観客”として会場にいたMay J.は“憧れの人”デイヴィッド・フォスターからの呼びかけで急遽ステージへ

May J.が12月3日、デイヴィッド・フォスターの来日公演に出演、グラミー賞、ジュノー賞、エミー賞、ゴールデングローブ賞など数々の栄誉に輝く世界的プロデューサーとの共演が実現した。

70年代から本格的な活動を開始し、アース・ウィンド&ファイアー、マドンナ、マイケル・ジャクソン、シカゴ、ホイットニー・ヒューストン、ナタリー・コールなど、名だたるアーティストのビッグヒットを制作。セリーヌ・ディオンやダーティ・ループスにいち早く注目し、世界的な存在へと押し上げたのもフォスターの功績だ。

フォスターはブルーノート東京30周年を記念し、11月30日から12月3日の4日間、同会場でクラブ公演を開催。

そんな彼の演奏をひと目観たいとMay J.はこの日、“観客”としてブルーノート東京にいた。

May J.は幼少の時よりフォスターの音楽に深く触れてきており、まさに彼はレジェンドで憧れの存在。最新作『Cinema Song Covers』でも、フォスターがプロデュースしたホイットニー・ヒューストンの「オールウェイズ・ラヴ・ユー」(映画『ボディガード』テーマ)をカバーしている。

フォスターはスタッフから耳にした情報で、May J.が客席にいることは知っていたらしく、MCで「今夜、日本でとても有名で美しくて、素晴らしいシンガーが観に来てくれているらしい、会ったことないんだけど、May J.という女性。どこにいるかな?」と突然呼びかけた。

憧れの人から声をかけられたMay J.はどぎまぎしながらもステージへ。するとフォスターは「急だけど僕の曲、歌えたりするのかな?」とセッションを提案。May J.は大好きなセリーヌ・ディオンの「To Love You More」と答え、その場でリハなしのサブライズステージが行われることに。

1コーラスだけだったと思われるセッションも、May J.の素晴らしい歌唱を受けて、2コーラスめやリフレインが足され、会場中がその“音楽的なコミュニケーション”を目の当たりに。まさに奇跡のセッションが行われた瞬間だった。

その後、May J.は観客席に戻るも、本編ラストの「September」(アース・ウィンド&ファイアー)でもフォスターが「May J.もステージに上がれ!」と呼びかけ、再びステージに。

ジョーダン・ジョン(vo)、ソヒャン(vo)、デイビッド・ネグレテ(sax)、トロイ・ローレタ(key)、チャールズ・ローゼン(b)、ジョン・ロビンソン(ds)、デイヴィッド・フォスター(p)という豪華すぎる面々とハッピーなエンディングを過ごした。


リリース情報

2018.07.25 ON SALE
ALBUM『Cinema Song Covers』


May J. OFFICIAL WEBSITE
http://www.may-j.com/


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