EXILE、熊本・岩手の子どもたち91名による「チームRising Sun Project」と福岡・ヤフオク!ドームにて共演

2018.11.19

■「熊本、岩手から『チームRising Sun Project』のみんなが来てくれました!」(EXILE TAKAHIRO)

EXILEが、11月18日、福岡 ヤフオク!ドームにて開催したライブ公演『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』に、熊本の子どもたち62名と岩手の子どもたち29名の計91名による合同ダンスチーム「チームRising Sun Project」が出演。訪れた観客4万3,000人の前でEXILEメンバーとともに復興支援曲「Rising Sun」のダンスパフォーマンスを披露した。

「Rising Sun Project」は、EXILEが所属する株式会社LDH JAPANの協力のもと、東日本大震災後、東北をはじめとした日本中の子どもたちにダンスの力で元気になってもらいたいという想いで2012年からスタートした復興支援プロジェクト。今回は、『夢の課外授業 くまモンダンス部 プロジェクト』に参加した熊本の子どもたちと、『夢の課外授業 中学生 Rising Sun Project』に参加した岩手の子どもたちが、合同ダンスチーム「チーム Rising Sun Project」としてステージに上がった。

EXILEのライブに「Rising Sun Project」の子どもたちが出演するのは、10月21日に開催された東京ドーム公演に岩手県釜石市の子どもたちが出演して以来、2度目となる。

当日、初めて顔を合わせた熊本と岩手の子どもたちは、本番前に交流会を行い、一人ひとり自己紹介を行ったほか、寄せ書きなどを贈呈しあい、お互いの健闘を祈った。入念なリハーサルを行い、同プロジェクトの総合プロデューサーを務める一木広治氏の指導のもと、“気合い入れ”をしたあとは、いよいよ本番へ。

ライブ本編のラスト、EXILE TAKAHIROの「熊本、岩手から『チームRising Sun Project』のみんなが来てくれました! 大きな拍手を!」との呼び込みで、お揃いの赤いTシャツを着た子どもたちがステージの四方に伸びた花道に登場すると、会場からは一斉に、大きな歓声が上がった。

花道は観客との距離が近かったが、子どもたちは緊張する様子を見せることもなく、リハーサル以上の晴れ晴れとした笑顔で堂々たるパフォーマンスを披露し、観客たちから拍手喝采を浴びた。練習の成果を存分に発揮することができたことに、子どもたちは大いに満足した様子で、本番直後に記者から感想を聞かれると、「お客さんに元気を届けることができたと思います。一生の思い出になりました!」と興奮さめやらぬ表情で答えた。

ライブ終了後には、メンバーの黒木啓司、NESMITH、橘ケンチ、小林直己の4名が「チームRising Sun Project」の楽屋を訪問。熊本の子どもたちにダンスを教えた黒木啓司は「踊っている最中に、僕と目が合った子がいたのですが、すごく笑顔でステージに立つことを心から楽しんでいるのが伝わってきました」、NESMITH「みんなが笑顔で頑張っている姿から勇気をもらったり、自分たちにも何かできることがあるんじゃないかと感じた方も多かったと思います」と、それぞれ労いの言葉をかけた。

岩手の子どもたちにダンスを教えた、橘ケンチは「リハーサルで皆さんが踊っている姿を見て、初心を思い返し、こうしてステージに立てることの幸せを改めて噛みしめることができました」と、共演への喜びを語り、小林直己は「4万3,000人の前で踊るなんて思ってもみなかったことだと思います。人生には辛いこともあるけれど、今日みたいに想像もできなかったことができる日もあります。やりたいことを見つけて、夢をかなえていってください」とメッセージを送った。

最後には、メンバーと一緒に記念撮影を行い、満面の笑顔を浮かべた子どもたち。この日、ステージに上がった経験は、彼らにとって忘れられない思い出となったようだ。


EXILE OFFICIAL WEBSITE
http://exile.jp/


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