アイドルを夢見る少女たちの、一週間にわたる壮絶なオーディションを記録したドキュメンタリー映画の公開が決定

2018.11.20

■「葛藤、努力、諦めの感情の揺れ動きが、わかりやすくこの映画では見えると思います」(映画『世界でいちばん悲しいオーディション』プロデューサー・渡辺淳之介)

BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREが所属する音楽事務所、WACKが贈る衝撃のオーディションドキュメンタリー映画『世界でいちばん悲しいオーディション』の緊急公開(2019年1月11日、テアトル新宿にて公開)が決定した。

24人のアイドルを目指す少女が九州の離島・壱岐島で「アイドルになる」という夢をかなえるため、合宿形式で行われた過酷なオーディションに挑む様子に完全密着。アイドルになるための壮絶な戦いを、気鋭のドキュメンタリー監督・岩淵弘樹がメガホンを撮り、彼女たちの溢れる情熱を画面に収めた。

歌、ダンス、マラソン、そして時にはスクワット対決や人生ゲームといった、やる気や運も試される過酷な試練を乗り越え、覚醒し、アイドルへの階段を上がっていく候補生たち。毎夜行われる脱落者発表、理不尽とも思えるジャッジに感情を揺さぶられながら、本性をむき出しにしていく……。

泣きながら、それでも「アイドルになりたい」と一心で走り続ける少女たちの壮絶な1週間を追った完全ドキュメンタリー映画だ。

昨年公開され熱狂的にファンに支持された『劇場版 アイドルキャノンボール2017』に続き、WACKの合同オーディションに密着したドキュメンタリー第3弾でもある本作は、時代を切り開く新感覚ユニットを多数生み出してきたWACKのオーディションの全貌が描かれている。

夢をかなえるために見せる彼女たちの涙に感動必至の1本だ。

【オーディション・ルール】
・加点方式
・一週間の共同生活
・毎日の生活すべてがオーディションの審査対象
・歌唱審査、ダンス審査
・毎日の早朝マラソン、デスソース入りの食事、スクワット対決や人生ゲーム対決など、やる気や根性、運、礼儀も審査対象。
・24時間ニコ生で配信、一般視聴者からの審査ポイントもあり
・毎日数名づつ脱落を宣告される

プロデューサー・渡辺淳之介 コメント
自分自身が、天才にはなれない、どうしようもなく偽物であることへの失望を思春期にずっと感じていて、何者にもなれない自分に劣等感を感じ続けてきました。
WACK合宿オーディションはさながらアイドル版『フルメタル・ジャケット』。軍人になるのではなく、アイドルになるべく一週間で即時育成するブートキャンプです。
何者でもない素人の女の子たちが、はじめて自分というものを見つめ、人にさらされることによって、学校では味わえない社会の理不尽さに対峙することになります。
その葛藤、努力、諦めの感情の揺れ動きが、わかりやすくこの映画では見えると思います。


映画情報

『世界でいちばん悲しいオーディション』
2019年1月11日(金)よりテアトル新宿ほか、全国順次公開
監督・撮影・編集:岩淵弘樹
プロデューサー:渡辺淳之介
撮影:バクシーシ山下 西光祐輔 白鳥勇輝 エリザベス宮地
出演:オーディション候補生、モモコグミカンパニー(BiSH)、パン・ルナリーフィ(BiS)、ペリ・ウブ(BiS)、キャン・GP・マイカ(GANG PARADE)、BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiRE
配給:松竹メディア事業部
(C)WACK INC.


映画『世界でいちばん悲しいオーディション』作品サイト
http://sekakana-movie.jp


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