元乃木坂46・生駒里奈×矢部昌暉(DISH//)W主演、舞台『暁のヨナ〜緋色の宿命編〜』が開幕

■「皆さん、はじめましての方ばかりで不安でしたが、いまは大好きな人たちに変わりました」(生駒里奈)

紙・電子累計660万部の大人気コミックが原作となる、舞台『暁のヨナ~緋色の宿命編~』の公演がスタートした。

主演のヨナを務めるのは、乃木坂46を卒業後、舞台、ドラマ、バラエティと活躍の場を広げている生駒里奈。そして、もうひとりの主演は、ダンスロックバンド、DISH//のメンバーとして活躍しながら、様々な舞台に出演し、支持を集めている矢部昌暉。このフレッシュなW主演の脇を固めるのは、山本一慶、西川俊介、奥谷知弘、木津つばさ、樋口裕太、陳内将という、舞台で活躍する勢い溢れる若手たちだ。

ゲネプロの直前に行われた囲み会見で、生駒は、「ヨナがひとりの女性としてどう成長するのか見てほしい」と笑顔で話し、矢部は「迫力のあるアクションが魅力」だと本作の見どころを語った。

同年代が揃うこの舞台。激しいアクションがあるからこそ、息の合ったチームワークが必要となってくる。稽古のあとはキャストみんなでご飯に行くことも多かったようで、生駒は「皆さん、はじめましての方ばかりで不安でしたが、いまは大好きな人たちに変わりました。ヨナの旅を楽しんでもらえたら」と心境を語った。

今作は、謀反により王都を追われた王女・ヨナ(生駒里奈)が、専属護衛・ハク(矢部昌暉)とともに、神託に従って不思議な力を持つ者たちとともに生き抜くさまを描いたファンタジーロマン。憧れのスウォン(陳内将)に父親を殺されたヨナが、流浪の身になりながら、絶望と希望を繰り返しながらも、強く自分の芯を貫こうとする姿に、胸が熱くなる。

さらに、“大切な人を守る”という使命を守り抜き、命を懸けるハクと、運命の出会いをする四龍たちや、ユンなど旅の一行との触れ合いは、世代、環境を超えて“自分らしく生きること”、そして“自分の芯を、正義を貫くこと”の大切さを教えてくれる。

物語はもちろん、矢部を筆頭としたキャストたちの華麗なアクロバットを含むアクションと、終盤で見せる生駒のキレがありながらも艶やかさとしなやかさを併せ持つ舞も必見だ。非現実的でありながら、心に大きなメッセージを投げかけてくれる今作を、ぜひ体感し、味わおう。

舞台『暁のヨナ~緋色の宿命編~』は、11月15日~11月25日までの期間、EXシアター六本木(東京・六本木)にて上演される。

TEXT BY 吉田可奈
PHOTO BY 園田昭彦


舞台情報

『暁のヨナ~緋色の宿命編~』
11/15(木)~11/25(日)東京・EXシアター六本木(全14公演)※11/19(月)は休演日

原作:草凪みずほ(白泉社『花とゆめ』連載中)
脚本:早川康介
演出:大関真
企画協力:白泉社
主催:舞台「暁のヨナ」制作委員会

[出演者]
ヨナ役:生駒里奈
ハク役:矢部昌暉(DISH//)

キジャ役:山本一慶
ジェハ役:西川俊介
シンア役:奥谷知弘
ゼノ役:木津つばさ

ユン役:樋口裕太
テジュン役:釣本南
ギガン役:築山万有美
クムジ役:久ヶ沢徹

スウォン役:陳内将

吉田晃太郎
佐藤賢一
大穂恭平
佐藤義夫
宮川連
三上真司
榮桃太郎
鈴木幸二
早川勇平
小島久人
伊藤智則
下田隼輝
轟大輝
瀬戸沙織
新貝紋加
安里唯
山崎愛華(※崎は立つ崎が正式表記)


『暁のヨナ~緋色の宿命編~』公式サイト
http://yona-stage.jp/


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