『ぎぼむす』原作者が、綾瀬はるか演じる主人公について言及。「実写化すると、こんなにおかしなキャラだったのかと」

■綾瀬はるか演じる亜希子が、高校生になりきった声色を披露したことも話題となった『ぎぼむす』第8話の平均視聴率は、番組最高の15.5%を記録!

TBSで毎週火曜22時から好評放送中の火曜ドラマ『義母と娘のブルース』。綾瀬はるか演じる主人公のキャリアウーマンが、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ、結婚。畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語だ。

第6話(8月14日放送)からは、主人公・亜希子(綾瀬はるか)が家庭に入り、専業主婦として、そして母として奮闘。娘・みゆき(上白石萌歌)も高校3年生に成長した。宮本家に嫁いで10年、 亜希子もすっかり母親らしくなってきているが、キャリアウーマンだった頃の姿勢は未だ変わることはなか った――。

そしてドラマはいよいよ最終章に突入! みゆきの大学受験を控え、亜希子は母親として何をすれば良いのか、何をするべきなのかと悩みながらも、商店街にある寂れたパン屋「ベーカリー麦田」に再就職することを決心する。麦田(佐藤健)と共にパン職人の基本を学び、亜希子ならではのある秘策と、かつての“戦国部長”の異名を思い出させる営業攻撃を繰り広げ、みゆきや大樹(井之脇海)、下山(麻生祐未)、 晴美(奥貫薫)らの協力もあってリニューアルした「ベーカリー麦田」は名店「キムタヤ」への第一歩を踏み出す……。

9月4日放送の第8話にあった、受験勉強中のみゆきがノートに落書きしたり、「ベーカリー麦田」をどんなパン屋にしたら良いかを漫画で麦田にプレゼンするシーン。実は、そのみゆきが描いた漫画は、原作者の桜沢鈴が撮影現場に来て描いたものだった。撮影前や合間には、桜沢からみゆき役の上白石萌歌に漫画の描き方・ペンの使い方を直接指導する場面も。

麦田へのプレゼンシーンで、綾瀬演じる亜希子が高校生になりきった声色を披露したことも話題になった第8話の平均視聴率は、番組最高の15.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。残すところあと2話で、「ベーカリー麦田」がどうなっていくのか? みゆきの大学受験は? そして、亜希子の今後はどうなっていくのか……。最後まで見逃せない。

原作者・桜沢鈴 コメント
Q.ドラマの感想をお聞かせください。
すっかりドラマのファンになっていまして、毎回、何度も観直しています。1度目はいち視聴者として、2度目は作者目線で観ようと思っているのですが、本当になんて緻密な複線の張り方をしているんでしょう! と。すごい! と勉強になることばかりです。

Q.原作とドラマの違いについてどう思われますか?
原作と違う箇所は所々ありますが、だからといって違和感を抱いたことはないです。こんなに読み込んでいただいて、うまく広げていただいて……。何度も観ているせいか、原作を忘れてしまうくらいで(笑)。ドラマ脳になってしまっています。

Q.綾瀬はるかさん演じる実写の亜希子はいかがですか?
亜希子をドラマで観ていると、私はなんていうネタを書いてしまったのだろう……スミマセン! という感じです。実写化すると、こんなにおかしなキャラだったのかとしみじみ思いました。腹芸をしたり穴掘り土下座をしたり……(苦笑)。

Q.4コマ漫画を描くにあたって、心がけていることはありますか?
元々は少女漫画出身で、ストーリー漫画を描いていたので、その感覚を4コマ漫画でなんとか表現したいと思っていました。4コマ漫画はいちいちネタをはさんでいかなければならず、ストーリーに合った ネタを考えるのが難しいですが、基本的にはオチるように考えています。そこが頭をひねるところです。

Q.亜希子と高校生になったみゆき親子について。
第2章からのドラマでは、亜希子さんは上手く子育てしたんだなあと感じています。みゆきが大らかに育っていて、亜希子さんに対して気を遣わなくなっていて。ふたりの息がぴったり合っていて、観ていてうれしくなりました。

Q.ファンの皆さんにひと言お願いします。
自分の作品ではありますが、脚本の森下佳子さんの感情も入ってきていて、私はこのドラマが大好きです。原作ファンの方にも、心をまっさらにして何も考えず、ドラマの物語を信用して観ていただきたいです。


番組情報

TBS『義母と娘のブルース』
毎週火曜22:00〜


『義母と娘のブルース』番組サイト
http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/


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