映画『3D彼女 リアルガール』ジャパンプレミアで、中条あやみ、M!LK・佐野勇斗らが爆笑仲良しトーク

「役作りはそんなにしていないです。映画を観た母からは、“まんま、あんたじゃん”って言われました(笑)」(M!LK・佐野勇斗)

講談社『月刊デザート』(2011年9月号~2016年7月号)で連載され、累計発行部数145万部(※デジタル売上含む)の人気コミック・那波(ななみ)マオ原作『3D彼女 リアルガール』(全12巻)が実写映画化。

8月8日、東京・二子玉川ライズ ガレリアにて、ジャパンプレミアイベントが実施された。

ポスタービジュアルをイメージし設置された大型オレンジカーペットに登場したのは、主演の中条あやみ、佐野勇斗、清水尋也、恒松祐里、上白石萌歌、ゆうたろうら豪華キャストと、監督の英勉。カーペット上に彼らが姿を現すと、黄色い大歓声が巻き起こり、来場者約300名が一気に大賑わいとなった。

「悪天候の中、こんなにたくさんの皆さんにお越しいただいて本当にうれしいです!」と中条。佐野も「皆さん、盛り上がってますか! 皆さんにこの作品をいち早くお届けしたいと思いながら参りました」と笑顔を見せ会場を盛り上げた。

この日は、“夏に初デートで着ていくなら、こんな服”をテーマに、それぞれ思い思いの衣装で登場。中条は「夏はやっぱりワンピースがいいなと思っていて。ここ(裾)のフリフリが風に揺れたらいいなと思っています」とファッションポイントを明かし、佐野は「20歳になったので、大人っぽくセットアップで! 夏なので色は白を選びました。あとは着痩せするのでストライプ柄です!(笑)」とコメント。

清水は「あまり普段は着ませんが、夏なのでシャツで来ました。この下はタンクトップです(笑)! いつでも動けるぞと!」、上白石は「紫がいちばん好きな色なので、この姿で美術館とか行けたら楽しいだろうなと思って」と話し、恒松は「動物園とか遊園地とか、アクティブに遊べるパンツスタイルで、夏らしく元気溢れる黄色の衣装を選びました!」、ゆうたろうは「僕はパジャマセットアップです。すごく楽なサンダルを合わせました。おうちデートとかできたらなって」と語った。

撮影を経て親交を深めた6人は、とにかく仲が良く終始笑いの耐えないトークを展開。顔を見合わせ「ずっと笑っていました」と口々に話した。

そんな彼らの撮影現場を見守っていた監督は、「本当にうるさいですよね(笑)。先生と学級崩壊気味のクラスって感じでした(笑)」とコメント。続けて「アドリブが本当にたくさんあったので、あとで切っちゃえばいいやと思って撮っていました(笑)。でも、ほとんどカットせずに本編で使っています」と監督が話すと、「そんなこと(うるさいですよねとのコメント)言いながら、僕らのこと大好きじゃないですか!」と一同から総ツッコミ。

恒松は「遊んでいるのと同じぐらい、本当に撮影が楽しかったです。キャストたちが楽しんでいるリアルな雰囲気が、そのまま映画に投影されていると思います」と語り、“新鋭フレッシュキャスト”たちが駆け抜けた、切磋琢磨&青春感溢れる日々が映し出される本編の期待を煽る。

中条が人見知りであることを、監督から顔合わせ前に伝えられた佐野は、「とにかく6人で早く仲良くなりたくて、どんどん壁をぶち壊していこうと思っていたんです。で、いざ初対面のときを迎えたら、緊張しすぎて“I LOVE YOU”って言葉が出てしまいました(笑)」との中条との初対面時の珍エピソードを披露。思い出し笑いをする中条を始め、このエピソードに7人一同大笑い。微笑ましく仲睦まじい撮影現場での様子が垣間見える時間となった。

“超絶完璧美少女”の色葉を演じるにあたり「漫画だからこそ、こんなにかわいい人間がいるわけで、色葉役を演じるこっちの身にもなれって思っていました(笑)。漫画の色葉がとにかくかわいいので、いつものご飯を腹八分目にしたりとか、鏡を見て表情の研究をしました。パーソナルな部分は私自身、色葉と共感できるところがたくさんありました」と役作りについて中条が明かす一方、佐野は「結構、佐野勇斗でした。原作を読んでいたときから、筒井とは似ている部分があるなと思っていて、映画を観た母からは、“まんま、あんたじゃん”って言われました(笑)。なので役作りはそんなにしていないです」と。

そして、「映像作品の出演は、今回が初めてだったので撮影ってこんな感じなんだなって思っていました。今こうしてこの場に立っているのも信じられないです。全部が初めてなので」とゆうたろう。ゆうたろうの猫耳姿に関しては「かわいい」(清水)、「半端ないですね。世の中の女の子を負かせてしまうぐらいかわいい」(恒松)と、どのキャストからも好評。佐野からは「親友役だったんですけれど、本当に好きになっちゃうぐらいかわいかったです(笑)。キャスティングの方もすごいですよね。こんなに猫耳が似合う人は日本中どこを探してもいません!」との言葉が飛び出すほどだった。

笑いが絶えず“爆笑純愛コメディ”の世界観溢れる和気あいあいとしたトークが繰り広げられるなか、さらなる豪華キャストが登場。現れたのは本作オリジナルのアニメキャラクターで、筒井が愛してやまない『魔法少女 えぞみち』の声優を努めた神田沙也加! 今回のイベントがキャストたちとの初対面となった神田は「本当にずっと楽しそうにしていて、仲が良くて驚きました。そのままの関係性が役柄に表れてるんじゃないかなと思いました」とコメント。その言葉に「今日はだいぶ抑えています!」と一同。イベント前、移動の車内の中の様子を「本当にみんなずーっと楽しそうにしていて。動物園みたいでした(笑)」神田。その言葉には本人たちも納得の様子。

神田は自身が演じたえぞみちについて「とてもチャーミングなキャラクターで、ちょいワルなささやきをつっつんにしたりして、おちゃめな部分があって。演じていて本当に楽しかったです」とコメント。

監督はアフレコ収録を振り返り、「素晴らしかったです。ブースに入って試してみるタイミングで、もうすでにえぞみちでいらっしゃって。アドリブももう切るところがなかったです。やっとえぞみちが命を得て動き出したと思って安心しました」と神田を大絶賛。神田は「私が考えていたえぞみちの声と、監督のイメージしていたえぞみちの声が一致していたようで、すぐに役に入り込めました」と語る。

本作の“リア充完璧超絶美少女”とアニメやゲームのバーチャルな世界に没頭する“オタク”と、正反対な性格の2人が恋に落ちる物語設定にちなみ、 “自分と正反対な性格の異性について”尋ねられると「良いですね。それこそ、映画を観て思ったのが、色葉は今まで出会ってきた人とは違う筒井のパーソナルな部分に惹かれていくんですよね。そこは色葉に共感しました。つっつんは意外と男らしいし、安心感があります」と中条。佐野は「正反対……ありですね!」とコメントしたあと、積極的に恋に進めるタイプではないとのことで「殻を破る前の筒井に、僕は似ているんですよね」と。

清水は「僕はもう……なんでも……(笑)。ゆうたろうくんも…良かったらぜひ。本当にかわいいです」と冗談をこぼし笑いを誘い、恒松は「性格面だったら(正反対でも)良いのですが、猫が大好きなので猫アレルギーだとちょっとお断りしちゃうかもしれません」と答えた。

そして、本作に込められた“恋がもたらす魔法”のメッセージにかけて、“もし魔法がかけられるならどんな魔法がいい?”との質問に「女の子になりたいです」とゆうたろう。「女の子だとワンピースとかどんな服でも着れるし、髪の毛とかも楽しくアレンジしたいです」と説明。上白石は「空を飛んでみたいです……!」。神田は「何オクターブでも自由自在に歌える魔法とかあったら良いですね」とコメントした。

最後は再びオレンジカーペットに舞い降り、来場者たちとフォトセッション。当初は中条がマスコミに向け、締めの言葉を話す予定だったが、悪天候にも関わらず、集まった来場者を振り返り「この作品はみんなで、大事に大事に想いを込めて作った作品です! 何回でもぜひ、観ていただきたいです!」との言葉を笑顔で贈り、あたたい歓声が飛び交うなか、イベントは幕を下ろした。

先日行われた上海でのワールドプレミアでは、上映後に現地の観客からスタンディングオべーションで迎えられ、フランス・パリで行われた世界最大級の日本文化の総合博覧会『Japan EXPO2018』に中条、佐野が登場し国内外で話題に。この日のカーペットイベント後には、109シネマズ二子玉川にて上映を行い、爆笑純愛コメディをひと足先に堪能した鑑賞者から、

「本当に笑った」
「こんなに泣くと思わなかった」
「恋がしたくなった!」

との感激のコメントが続出。早くも大反響を呼ぶこととなった。


映画情報

『3D彼女 リアルガール』
9月14日(金)全国ロードショー
主演:中条あやみ 佐野勇斗
清水尋也 恒松祐里 上白石萌歌 ゆうたろう
三浦貴大 / 神田沙也加(声の出演)
濱田マリ 竹内 力
原作:那波マオ 『3D彼女 リアルガール』(講談社「KC デザート」刊)
監督:英勉
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会  (C)那波マオ/講談社


リリース情報

2018.03.14 ON SALE
M!LK
SINGLE「ボクラなりレボリューション」


映画『3D彼女 リアルガール』公式サイト
http://www.3dkanojomovie.jp/

M!LK OFFICIAL WEBSITE
http://sd-milk.com


 

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