DAIGO×広瀬アリスが“ミッション:インポッシブル”に挑戦!「リハーサルでは一回も成功しなかったのに……」

2018.08.02

■「自分史上いちばん低い声で役作りをしました。多分これ以上低くしたら声が出ないってくらい」(DAIGO)

トム・クルーズが伝説的スパイ、イーサン・ハントを演じる大人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作となる第6弾『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が、8月3日に日本公開となる(全米公開7月27日)。

トム・クルーズ自らがスタントなしで挑む決死のアクションに、公開を前にして早くも今年No.1期待作として注目を集める本作。フランス・パリ、イギリス・ロンドン、韓国・ソウルで行われたワールドプロモーションツアーに続き、先日の猛暑の中、トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、そしてクリストファー・マッカリー監督の真夏のアツい来日イベントが大盛況のなか終わり、日本はますますM:I熱を帯びている。

そこにさらなる追い風を吹かせるのは、イーサン・ハントの前に立ちはだかるライバルの敏腕CIAエージェント、オーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)の日本語吹き替えを担当した、バラエティにドラマに国民的な人気を誇るロックミュージシャンのDAIGOと、イーサンを翻弄する美しすぎる謎の女ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)役を演じる、NHKドラマ『わろてんか』での好演が記憶に新しい女優の広瀬アリス。

シリーズ史上初となる日本語吹き替え版声優を務めた豪華すぎるふたりが、人気シリーズの日本公開に華を添え、迫りくる公開までのカウントダウンに胸が高鳴る。

そしてこのたび、本作の大ヒットを祈願して、DAIGOと広瀬アリス揃ってのイベントが実施された。

【イベントレポート】
DAIGOと広瀬は、それぞれの役柄に合わせた衣装で登場。

今回出演が決まったときの気持ちについて問われると「まさに“MI”って感じでしたよ」とさっそくDAI語を披露し笑いを誘ったDAIGOは、続けて「“マジでいいの?”(=MI)って思いました。とても大好きなシリーズだったので、すごい光栄でした。今回、シリーズで初めてタレントを声優に起用するというのもあって、もし断ったとしてもほかの誰かがやると考えたら悔しくて引き受けました」と明かし、広瀬は「新作をやるんだと、家でTVを観て知ったんです。人生の中でこんな世界的人気シリーズの作品に携われることははもうないだろうと思い、やらせてもらいました」と明かした。

また、実際に吹き替えてみて難しかったことを問われると、それぞれに苦労を抱えていたようで、DAIGOは「正直、人生の中で俺にとってのいちばんのミッションでしたし、まさしく“ミッション・インポッシブル”な出来事でしたね。僕が吹き替えを務めたオーガスト・ウォーカーを演じるヘンリー・カヴィルさんは、とてもガタイが良くて、僕とは似ても似つかないキャラクターだったんです。なので、自分史上いちばん低い声で役作りをしました。多分これ以上低くしたら声が出ないってくらいです。試写を観てくださった方には今のところ好評です。今回は手ごたえを感じています! これまでのアフレコ人生の中で、いちばんしっかりと全力でやらせてもらいました」と明かし、広瀬は「私が吹き替えを務めたホワイト・ウィドウ演じるヴァネッサ・カービーさんは私と同じくらの年齢なのですが、とにかく色気がすごくて……。色気のある声でと演出を受けたのですが、“なぜ?”ってひと言がどうしても言えなくて、20テイクくらい重ねてしまって……。結局“どうして?”に変わりました(苦笑)。何気ないひと言が難しかったですね……」と明かした。

続けて、印象に残っているアクションシーンについて、“ビルジャンプ”を挙げたDAIGOは、その理由について「あのシーンはトム・クルーズさんが本当に骨折してしまって、そのときの様子が劇中で本当に使われているんですよね。完治も9ヵ月のところ6週間で治したと聞いて、まさに超人! 不死身だなと思いました。すごい白熱したシーンでした」と明かし、一方の広瀬は、“パリでのバイクチェイスシーン”を挙げ、「ジェットコースターみたいな感覚で本当にすごかったです! ギリギリを攻めていて本当にかっこよかったです」と明かした。

トークのあとは、いよいよミッションに挑戦! 突如、映画のワンシーンさながらに、エージェントらしき人物の声がスタジオに響き渡り、DAIGOと広瀬にミッションの内容が言い渡された。その内容とは、広瀬には、頭脳を駆使した駆け引きが得意な美しきホワイト・ウィドウとしてミッションクイズに答えてもらうこと。そして、DAIGOには、スマートな体力派・オーガスト・ウォーカーとしてアクションを行ってもらうこと。

そしてそのアクションとは、劇中でトム・クルーズが披露し、撮影中骨折したことでも話題となった“ビルジャンプ”と、そびえ立つ一枚岩の崖を登ってヘリコプターを起動させるというもの。ただし、このふたつのアクションには制限時間があり、広瀬の正解数によって、DAIGOがアクションに挑戦できる時間が決まってくるという仕組みで、正解1問につき5秒与えられるという説明がなされた。

説明が終わりさっそく準備に取り掛かるDAIGOと広瀬は「アリスちゃん、全問正解で頼むよ!」(DAIGO)、「はい、頑張ります!」(広瀬)と呼吸の合ったやりとりをみせ、いよいよミッションスタート!

次々とクイズに答えていく広瀬だが、最後の1問のみ不正解! 広瀬が4問中、3問正解をしたことから、その後、15秒のアクションタイムが与えられたDAIGOは“ビルジャンプ”に挑戦し、見事クリア! DAIGOは「リハーサルでは一回も成功しなかったのにできた……」とミッション成功を喜んだ。

その後、さらにクイズに挑戦した広瀬が、6問中、5問クリアしたことから25秒のアクションタイムが与えられたDAIGOは、ヘリコプターを起動させるべくトップロープ壁によじ登り、ミッションスタート! すいすい登ってみせ、こちらも見事クリアとなった。

「まさに“MI”」と再びDAI語を披露したDAIGOは、「“めちゃくちゃイイ感じ”」と達成感に溢れた様子をみせ「比べるのもおこがましいですけど、やってみて改めてトムはすごいと感じました」とコメント。一方、「わたしは“DKDK”でした……!」とDAI語を披露した広瀬は「”ドキドキ”という意味です(笑)」と明かし、笑いを誘い、「なんとか正解できてよかったです」と胸をなでおろした。

フォトセッションでは、頭上に浮かぶヘリコプター型のくす玉<ヘリ玉>を割り、大ヒットを祈願したふたり。最後に、広瀬は「とにかくすべてが見どころで、とにかくかっこいいです! アクションも盛りだくさんですが、女の子でも絶対楽しめる作品になっているので、この夏、この映画を観て、熱く燃えてほしいです!」、DAIGOは「本当にめちゃくちゃ想像を超える最高の作品に仕上がっています。これまでシリーズを観ている方はもちろん、はじめて観た方も絶対の楽しめると思います! この映画を観なければ、この夏はこせない! というくらいに素敵な作品に仕上がっているので、ぜひ皆さん劇場に足を運んでください」とコメントし、イベントは終了した。


映画情報

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
8月3日(金)日本公開
監督・製作・脚本:クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『アウトロー』
製作:J.J.エイブラムス『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・トレック』シリーズ、トム・クルーズ
出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、ミシェル・モナハン、ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセットほか
(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.


映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』作品サイト
http://missionimpossible.jp/


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