TEPPEI KISHIDA × Hi-STANDARD写真展“SUNNY DAYS”に行ってみた

写真集の完成を記念し、Hi-STANDARD初の写真展全国ツアー。3月に岸田氏の出身地である広島を皮切りに始まった写真展ツアーも終盤。最後の会場、東京・池袋パルコ本館7F PARCO MUSEUM にお邪魔して来ました。

岸田哲平氏によるHi-STANDARD初の写真集『SUNNY DAYS』刊行

例年よりも20日も早く梅雨明けした東京は暑く、池袋駅から地上に出ることもなく会場に行けるのは有り難い限りだ。改札を出てからも至るところに貼られたポスターが会場へ向かう気持ちをはやらせる。

が、ここは“いけふくろう”に挨拶をしてから向かおうと、ほんの数メートル回り道をしてから会場に向かってもわずか5分ほどで到着。7階に上がるエレベーターに乗り込むと、ドアの内側にもポスターが貼ってあり、ハイスタを中心に集まった仲間たちの愛を感じる。

訪れた日は7月4日、約束の時間は12時。岸田哲平氏の誕生日だ。「撮影や取材の都合上、人の少ない時間帯に」との話だったが、平日の午前中にもかかわらず、会場には家族連れや友人同士、カップルなど含めた10組ほどが来場していた。

会場内は撮影禁止だが、入口に貼り出された巨大な写真の前では記念写真撮影が可能。ご自由にどうぞ! とばかりに置かれているボードを手に持ったりしながら来場者が楽しんでいる。または順番待ちの人が「シャッター押しましょうか?」と声を掛け合い、お互いの記念写真を撮り合っている姿が微笑ましい。

岸田氏到着。ご挨拶もそこそこに、初対面とは思えないほど我々との談笑に自然に加わり、岸田氏自ら写真展内を案内してくれた。「サラっと」などと言いつつも、やはり展示された写真の前に立つと、一枚一枚の思い出を語りながら紹介してくれる。

あえて詳細は書かないが、会場の至るところに写真展へのこだわりが施されている。それを指摘すると、岸田氏もうれしそうに答えてくれる。

何もかもをここで書きたくなるが、ぜひ写真展へ足を運んでほしい。岸田氏がハイスタと共に過ごして来た日々の空気や、匂いまでもが展示場内に満ち溢れているような空間がそこにはある。

取材を終えた岸田氏は会場限定で販売されている写真集やポスター、グッズを手にした来場者のもとへ向かい、うれしそうに声をかけ、サインや写真撮影に応じていた。写真展は7月16日まで。

TEXT BY 古川タロヲ
(C)SUNNY DAYS実行委員会


イベント情報

TEPPEI KISHIDA × Hi-STANDARD 写真展 “SUNNY DAYS”
06.29(金)~07/16(月)
東京・池袋パルコ本館7F PARCO MUSEUM
[入場料]¥1,000 (特典:展覧会オリジナルパス付)
※当日・前売ともに同額。
※未就学児無料 。
※新潟公演のみ¥500。

主催:SUNNY DAYS 実行委員会
企画制作:株式会社パルコ、ぴあ株式会社
協力:株式会社ニコンイメージングジャパン

詳細はこちら


写真集情報

NOW ON SALE
PHOTO BOOK『“SUNNY DAYS” Hi-STANDARD Photographs of TEPPEI KISHIDA』
ぴあ株式会社
¥4,000+税
判型:A4(T297×Y210 mm)
製本:上製本
ページ数:本文224ページ


Hi-STANDARD OFFICIAL WEBSITE
岸田哲平 OFFICIAL WEBSITE

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